2011年11月21日(月)
ボルドー駅のHertzで借りた。予約は日本でしておいた。係員は英語を話した。でも保険が一切ないから、入るかと聞いてきた。最低限の保険は付いているはずだと言ったが、相変わらず"nothing"と答える。仕方がないので入ることにした。帰国してから明細を見てみたが、保険は免責をカバーするものと搭乗者傷害や携行品保険のようだった(フランス語だけど)。加入する意志も必要もなかったので、苦情をいうつもりだ。「人の弱みにつけこんで」という感じだ

車の鍵と書類をくれるだけ。自分で50mほど離れた車庫に行き、当該の車を自力で見つける。車に関してなんの説明もない。左ハンドルでマニュアル。右手でギアチェンジする。1速から5速は同じ。バックが入らない。ローの左にあるのだが何度やってもローに入ってしまう。やっとシフトのボタンを押すとバックに入ることに気づいた。
ウインカーとワイパーが反対。方向指示器を出そうとしたら思わずワイパーが動いてしまう。最初はワイパーの止め方もわからなかった。しばらくずっと動きっぱなし。上に動かすと順に間欠、連続となり、下に動かすと順に戻るようだ。下に1発は1回だけワイパーが動く。ライトのスイッチは左前にあった。そんなこんなで出発するまでかなり時間がかかった
左側が怖いので右に寄りすぎてしまう。特に助手席に座っているとひどく怖い思いをする。
ロータリーは非常に合理的なシステムだ。しばらくすると慣れた。スペースが必要だから日本では難しい。信号は中心部にしかない。
車種は、オペル、コルサ。馬力はないけど、狭い石畳を走るはめになったので、コンパクトカーにしてつくづく良かったと思う。石畳での坂道発進は難関だった。やっぱりオートマチックがいいが、ほとんどの車がマニュアルだ。六甲に住み、マニュアルのサーフで坂道発進を鍛えたのが役に立った。
シガーソケットは付いていたが使えなかった。故障か最初から使えなかったかは不明。Garminの電源をとるつもりだったので困った。念のためUSB出力付リチウムイオンバッテリーを持っていくことをお勧めする。今回は電池が切れたらノートパソコンから給電することにした。高速などではGPSの電源を切ったので、給電が必要にはならなかったけど


後部座席を倒せば荷物スペースは十分だ

追伸
今日(2011/12/12)、日本のHertzに電話した。説明不足ということで、かけた追加保険料(免責補償、搭乗者傷害)の半額を返してもらえることになった
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