みすばらしいが清潔
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2008年3月23日(日)
60元あった。中国なら十分食事できる。でも出国して浦東国際空港に入ってしまうと、ここは中国ではなかった。60元ではコーヒーも飲めなかった。ゆっくりお茶するつもりだったのに。
空港で時間があったら、出国する前に、お茶して下さい。
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2008年3月22日(土)
上海雑技団を見たので遅くなった。地球の歩き方に載っている、粤味舘に行く。ここは外れのレストランだった。
肉料理は安かったけど、臭くて食べられなかった。フカヒレ料理ももう一つだった。でも、値段は一番高かった。
上海ではびっくりするほど立派な領収書をくれるのだが、ここだけはくれなかった。あやしい。
地球の歩き方から削除すべきだ。
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2008年3月22日(土)
上海雑技団、これはマストです。絶対見てください。単なるサーカスではありません。演出もすばらしく、ブロードウエーのミュージカルに通じるものがあります。
ホテルでチケットが取れる。カードは不可で現金で購入しなければならない。
リッツカールトンに併設されている、上海商城劇院は満席でチケットが取れなかった。
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2008年3月22日(土)
上海はタクシーが便利だけど、雨の日はタクシーが拾えない。
上海馬戯場までタクシーで行くつもりだった。ホテル前には数人待っていたが、タクシーが入ってくる気配がなかった。普通はタクシーの方が待っているのに。
しばらく待っていたが、来そうにないので、地下鉄で行った。
甲子園の帰りの感覚で、帰りの切符も買っておいたが、みんな観光バスで来ていて、帰りの地下鉄切符売り場はガラガラだった。
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2008年3月22日(土)
お昼を過ぎているのに客がいっぱいなので、入ってみた。人が入る店はおいしい。注文しまくってしまった。
デパートの食堂なので家族連れが多かった。子供が走り回っていた。鉄のすだれをひっかけて私たちのテーブルにかかったので。思わず「こらっ」としかってしまった。
その子は親にひつこくしかられていた。そこまで放置しておいた親も悪いと思うけど。
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2008年3月22日(土)
天気予報通り今日は雨。ショッピングというかスーパー、食料品店巡りをする。大都会なので、日本のものを含めて何でも買える。
上海の人たちは豆が好きならしく、色々の種類の豆が売られている。値段も安く、日本の十分の一ぐらいの感覚だ。右側のピーナッツおいしかった。
日本と「同じもの」も売っている。日本の3分の1ぐらいの値段だ。でもソーイジョイは偽物みたいだ。種類が変わってもみんな同じ味で少しパサパサしていた。
ハイチュウは本物みたい。全く同じ味だった。
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2008年3月21日(金)
満足してタクシーをひろうべく、通りに出る。先に人がいて、次は我々の番だったが、女性2人がさっと前に出て乗り込もうとする。日本語で「私たちが先でしょう」と大きな声で言って前に出ると、ぶつぶつ何か話していたがしぶしぶ譲ってくれた。中国人に暗黙の順番と言うのは通用しない。
さてタクシーに乗ったはいいが、「蘇州駅」が通じない。地図を見せても理解してくれない。暗いからガイドブックも私には見えない。「駅」と漢字で書いても通じない。それもそのはず、中国では「駅」は「站」なのだ。英語のstationなど通じるわけがない。
焦った。でも歩いていたので駅への道はわかっていた。身振りで方向を示して、道案内した。最後の方では、「上海」という言葉が効いたのか、方向で想像したのか、目的地を運転手もわかったようだった。
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2008年3月21日(金)
お昼に目をつけておいた蘇州料理の松鶴楼に行く。創業1732年の名店らしい。
繁盛していて、みんな安心して料理を待ち、満足そうに食べている。超お勧めのお店だ。

名物の松鼠桂魚。甘酢あんかけがおいしい。

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2008年3月21日(金)
こわーいタクシーに乗って、世界遺産の庭園、留園に行く。見通しが効かず、どこも似たような感じで、迷路のようだった。案内は極めて不親切だ。疲れた。オーブが出た(笑)

疲れ果てたのでお茶を飲んでゆっくりする。ガラスのコップに茶葉がじかに入っていてお湯を注ぐ。上澄みを飲むことになる。お茶の葉が口にはいると「ペッ」と出すのが流儀のようだ。熱湯が入ったばかでかいポットをおいてくれる。色はなんとどピンク。写真がないのが残念だ。
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2008年3月21日(金)
同得興を出て、蘇州一の繁華街である観前街をぶらつく。目的は夕食の店を決めること。昼食時間帯でちょうどよかった。最も客が多く入っていった松鶴楼に決めた。
そして、タクシーに乗って、世界遺産に指定されている留園に向かう。
蘇州は、車、オートバイ、自転車、輪タク、それに歩行者が入り乱れている。
タクシーは真の「神風タクシー」と呼ぶにふさわしい。ぎりぎりでも、すごい勢いでつっこんでいく。曲がるときは気合いだ。相手を止めた方が勝ち、気合いが強い方が勝つ。バイクも自転車も歩行者だって負けてはいない。車に堂々と立ち向かう。乗ってる方も恐ろしい。ずっと手すりつかんでいた。
そして、ドンという衝撃。何かと思ったら、バイクが追突していた。運転手が降りて、当たったところを確認し、一言二言言葉を交わしただけで、「解決」した。これぐらいの接触ぐらい日常茶飯事、気にしないと言うことだろう。

赤信号でも平気で渡る。あと何秒で信号が変わるかほとんどの信号で表示されている。我勝ちで待てないんですかね。客引きも注文を取るのもあれだけねばり強いのに。歩く速さは大阪より遅いんですけどねぇ。
上海もそうだが、信号が青で横断歩道を渡っていても安心できない。信号が赤でも右折(日本で言えば左折)できるらしい。すごい勢いで曲がってくる。でも躊躇していたらいつまでも渡れない。気合いで制するしかない。
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2008年3月21日(金)
途中スーパーを冷やかして、目的地の同得興を目指す。疲れた。
同得興は予想通り地元の人で賑わっていた。朝6時からで13時閉店と地球の歩き方に書いてあった。
日本人と見るや、お店の人が「すいしょうたんめん、うえ」と言って、2階に上がれと勧める。でもみんな下で食べている。高く取られるかもしれないので、拒否して一階で食べることにする。
入り口で食券を買って、奥の窓口で受け取り、自分で空いているテーブルに持って行って食べるシステムだ。
これが水晶坦麺。一番高いメニューだが、12元か16元くらいだった。他のメニューの倍くらいするが、お値打ちだ。
細い麺にあっさりスープ。麺は腰があってゆで加減も程良く絶品だ。麺の量も多い。入っている「青菜」が麺にもスープにもよくあう。そして「豚バラの厚いチャーシュー」が2枚入っていて、さらにもも肉が骨付きのままぶつ切りされて、小皿に添えられている。もも肉もラーメンの中に入れて食べる。大満足した。

右のガラス窓に、カタカナで「ドウトクコウ」とかかれ、日本の漢字で「水晶坦麺」と書かれている。日本人が多いのですね。地球の歩き方の影響力は大きい。
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2008年3月21日(金)
観光地でタクシー乗り場には長蛇の列が出来ていた。私たちは、かなり遠いけど中心街まで歩くつもりだった。歩くとその町の本当の様子がよくわかる。
駅前広場を出ようとすると、「白タク」の客引きに引っかかった。1日貸し切り、5時ステーションで120元だか180元だとか言っていた。片言の日本語で。非常にあやしい。
断って相手にしなかったが、ずっとついてくる。50mくらいは付いてきた。ひつこい。
観光地には、時計やバックなどの偽ブランド売りが、ものすごくたくさんいる。みんな同じ「手の平大の写真カタログ」を見せて、「時計、ロレックス、カバン、安いよ」日本語で話しかけてくる。「社長」と声をかけてくる人もいる。彼(女)らも5~10mは付いてくる。ひつこい。
物乞いも同じ。「紙コップ」を持って、元気に付いてきて、お金を入れろと強要する。ひつこい。
プラハでも「客引き」がいたが、だめだと見ると、さっと他の人にターゲットを移す。その方が合理的だと思うのだが。
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2008年3月21日(金)
構内に入る前に改札がある。そして簡単なセキュリティチェック。荷物を透視装置に通す。出てきた荷物を取ろうとすると後ろの人が押してくる。僕が先に入れたんだから、君の荷物は僕の荷物の後に出てくるんだけどね。大阪のオバチャンよりすごい。
そして、ホームに上がる待合室で待つ。びっくりするほどの人が列車を待っていた。この部屋には5,6本の列車に乗る人が待っていた。
発車15分ぐらい前にホームにあげてくれた。改札がもう一度あった。車内での検札はなかった。
蘇州行きの列車は16両編成ですごく長い。そして列車の先頭の所に上がるので、反対側だとかなり歩かなければならない。蘇州駅も地下鉄人民広場駅もそうだが、平気で人を長距離を歩かせる。
列車は軟座専用だった。我々が買った切符売り場も軟座専用らしい。だからすいていたのだ。
列車は指定席で、2等で日本の普通車両、1等でグリーン車に相当するかなぁ。でも私たちの席に誰か座っていた。切符を見せるとすぐ立って、空いている所に移動した。デッキに立っている人もいた。「立ち席」も売っているのかな?
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2008年3月21日(金)
上海から約45分で蘇州に着いた。途中、昆山に止まっただけだった。
蘇州駅から出るのに歩く歩く。ホームはすごく長いのに、出口はやはり一つだけ、列車の中程に乗っていたが、車両の端から同じくらい歩かされた。足腰が弱ると中国では生きていけない。メタボな人は皆無に近かった。
運河の架橋工事が行われていることもあって、砂埃が目に見えるほどひどかった。
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2008年3月20日(木)
古象大酒店(ハワード ジョンソン プラザ 上海)は、部屋にLANケーブルがあり、無料でインターネット接続できた。
ヤフーなど当局とつるんでいるサイトはさくさく開く。上海の天気予報を見るのに便利だった。
このブログなどは、開くことは開くがすごく重い。フィルターを通過するので重いのだろう。聴く日経などPodcastのダウンロードも、速度が遅すぎて、タイムアウトになった。
メールは、niftyもgoogleもWebで見ることが出来た。送信は試していない。
そして、毎日見ているGetUpEnglishとかteihai携帯伝言板は、ブロックされてアクセスできなかった。北京オリンピックでは、各国の記者から不満がでるだろう。
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2008年3月20日(木)
上海駅まで行ったので、近くの全聚徳で夕食を取ることにする。北京に本店がある北京ダッグで有名なお店。
写真入りのメニューがある。中国の店員さんは愛想はないが根気強い。こちらが決めるのに時間がかかっても、イライラした様子は全くない。とことん付き合ってくれる。料理を説明しようと努力してくれる。
これは、どのレストランでもそうだ。日本の店員さんよりずっとねばり強い。
ニューヨークのオイスター・バーの 「わけのわからん東洋人、早く決めろ」 わかるように説明してくれないウエイターとはえらい違いだ。
北京ダッグは皮だけではなく、身もついてくる。食べ方も実演してくれた。何かわからない貝も、だしがすごくおいしかった。ハート型さらは、ダック心臓の揚げ物、添えられている「いんさい」も日本で食べたものより、刺激が少なく、好みの味だった。上海で食べる緑色野菜はすごく新鮮でおいしい。勧められたスープもおいしかった。味は濃くなく上品だった。
まさに、食は中国にあり を実感した。
そしてお値段も安く、1人2000円もいかない。北京ダッグは半身で69元、日本円で1000円ぐらいだ。
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2008年3月20日(木)
南京東路歩行者街の食料品店で、行列が出来ていた。
その場で皮を伸ばし、具を包み、大きな鉄板で蒸し焼きしている。出来上がった小籠包はどんどん売れていく。そしてなくなる頃には次が出来上がる。
4個でたったの4元。食べてみた。水分など入れていないのに、熱いスープが出てくる。不用意に食べると上あごをやけどすることになる。小さい穴をあけて、まず汁を吸ってしまうとよい。まあまあおいしかった。
この時点で、日本で騒がれている、「中国の食の安全」のことなどすっかり忘れてしまった。
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2008年3月20日(木)
天気予報では、21日は晴れ、22日は雨ということなので、21日に蘇州に行ってみることにする。
コンシェルジュに相談すると、行き先、特快(日本で言えば特急)、人数、日付、往復など必要なことを紙に書いてくれた。切符もホテルから50m程の所で買えるという。
ところがその窓口に行ってみると、オンラインコンピューターの故障で、販売できない、上海駅に行けと言われた。故障直後のようだった。
仕方がないのでその足で地下鉄に乗り上海駅に行く。
列車に乗る人しか構内に入れない。駅前広場は大きな荷物を持った人で溢れていた。ほとんどの人はカバンではなく、大きな「ビニール」の袋を持っている。そして「豆」をポリポリ食べている。みんな「行動食」に豆類を持っている。
駅に向かって一番左側に切符売り場があった。窓口の女性は英語を解した。紙に必要事項が書いてあったので、時間だけ決めればよかった。満席の列車もあった。
切符もお釣りも「投げて」よこす。別に怒っているわけでもなく、上海では普通のことだ。お釣りがおかしいと思ったが取り合ってもらえなかった。
一旦、窓口から離れて、もう一度確認してみる。行きは2等で26元、帰りは1等で31元。2人で114元。200元出したからお釣りは86元のはずだが、76元しかもらえなかった。10元足りない。
その旨、もう一度窓口に行き、英語で説明すると、電卓を出して計算(たし算でしていた)し、間違いを認め10元支払ってくれた。
切符を投げてよこしたけど、悪気があったわけではないようだ。でも、ホテルの両替でも10元足りなかったし、わざと10元ごまかしてみるのかもしれない。
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2008年3月20日(木)
宿泊したのは、ハワード ジョンソン プラザ=上海古象大酒店。東西の伸びる南京東路歩行者街の中央辺り、世紀広場の南に面している。立地条件は抜群だ。
部屋も清潔で広く、フロントの対応も良い。コンシェルジュも英語だが、「チーフ」がしっかりしていた。日本語をしゃべるスタッフは見かけなかった。両替も24時間出来る。中国は規制が強いのか、どこで両替してもレートは同じらしい。
朝食も、中華、「和食」、ヨーロピアンスタイルの各種揃い、種類も多くおいしかった。その場で作ってくれるオムレツと日替わりのせいろに入った点心がおすすめ。
お風呂の水は緑がかっている。バスクリンを少し入れた感じだ。ミネラルウォータが無料で用意されている。湯量は十分だが、排水がやや悪かった。シャワーは固定式。
ベッド横の集中スイッチがわかりにくく(字が小さい)、接触も少し悪かった。ベッドの片方にしかなく、不便だった。
HISのお勧めホテルで見つけたのだが、HOTEL TRAVEL.comで予約した。朝食付きでも、HISの素泊まりより安かった。HOTEL.TRAVEL.comの支払いはドル建て、クレジットカードで引き落とされるのは、宿泊日の約2週間前で、ドル安が進行し、円価格は安くなった。
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浦東空港から、リニアモーターカーに乗る。50元だが、搭乗券か航空券を見せると割引を受けられ40元になる。
最高速度431キロ、7分あまりで地下鉄2号線龍陽路駅に着く。そこから地下鉄で南京東路に出た。
一番確実で、タクシーより安い。荷物が多ければ地下鉄に乗るのが大変だけど。大きい荷物を持って地下鉄に乗り込んでも、いやな顔はされない。みんな身のこなしが素早い。当たりそうになってもすっとよける。
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日本でも両替できるがレートがかなり悪い。1元16円以上だった。ちなみに元から円も12円台ですごく悪い。往復すると30%損をする。1万円が7千円になってしまう。
浦東空港で税関を出ると、正面にCITIBANKのATMがある。これを使ってVISAデビッドで出金した。1元14.3円ぐらいだった。たった2円の違いと思うなかれ、15%も違うのだ。銀行もあるが、ここだけは手数料を75元取られる。1000ドル以上だと無料だが、物価が安いので普通は1000ドルも使わない。
ホテルもレートは同じで、手数料も取られない。ホテルで両替するのがお勧めだ。街中には至る所に24時間ATMがある。銀行も多い。VISAデビッドも円現金もレートは同じだった。
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2008年3月20日(木)
貯まったマイルを使って、上海へ行ってきた。私が嫌っている中国(人)がどんなものかかいま見てきた。
恐れていた反日感情は全く感じなかった。政府などが煽動することにより、反日運動が起こるのだろう。チベットの騒動を上海人のほとんどは知らないだろう。
すごく近い。函館に行くのとさほど変わらない。行き2時間40分、帰りは2時間。近所ほど仲が悪くなると言うわけだ。
人種も同じだ。見ただけでは、日本人と中国人の区別はつかない。中国人に見える人が日本語をしゃべってびっくりしたことが、何度もあった。「日本人」ぽい中国人もいるし。「中国人」ぽい日本人もいる。似たもの同士は仲が悪くなる。
文化は違うが、人間が悪いわけではない。なまじ顔が同じだから、風習、しきたりの違いが許せない。
はっきり悟ったのは、日本は中国に勝てないと言うことだ。大きなひずみはあるが、中国にはエネルギーが満ちあふれている。その上、ありあまるマンパワーがある。
政治家の資質も個人のモチベーションも中国に及ばない。その結果、経済でも追い越される日は近い。
外灘の夜景。ここに物売り、物乞いがいる。
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