NFL2008

2009/02/02

白熱の第4Q

 いやスーパーボウル興奮しました。最後は立ち上がって見てました。

 試合時間は、日本時間で月曜朝、当然仕事で見られない。その日はニュースをシャットアウト、ネタバレする奴がいるから、ブログも掲示板もいっさい見ない。

 帰ってから下の息子と観戦。息子はピッツバーグファン。私は密かにカージナルスを応援していた。

 前半終了間際、ピッツバーグに10対7とリードされていたカージナルスが、ゴールライン直前まで進む。最低でもフィールドゴールで同点の場面だ。
 早いタイミングのパスを読んでいたLBジェームス・ハリソンがインターセプト。体重110Kgの巨漢が何とエンドゾ-ンから100ヤード走りきってタッチダウン。後々語り継がれるプレーになるだろう。

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 これは大きかった。最低でも10対10、インターセプトだけなら時間がなくなり10対7で終わるところが、17対7の2ポゼッション差になった。

 カージナルスは反則が多くペースに乗れない。頼みのフィッツジェラルドもダブルカバーされて機能しない。カート・ワーナーへのプレッシャーもきつかった。

 そしてスティーラーズが20対7でリードして迎えた第4Q残り7分34秒、フィッツジェラルドが本領発揮。ワーナーが高いパスをふわっとエンドゾーンに投げ込むと、長身を生かして見事にキャッチ。マークしていたテイラーはわかっていながら防ぐことができなかった。

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 そして残り2分37秒、パスを受けたフィッツジェラルドがぽっかり空いた中央を独走してタッチダウン。23対20とついに逆転した。しかし一発で取ってしまったので時間が余りすぎた。

 ロスリスバーガーはサックされそうになりながらもパスを通す得意のパターンで反撃。最後、ホームズに逆転タッチダウンパスを通した。

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 つま先立ちになりながら足を残したスーパーキャッチだったが、右足が地面についているかどうか非常に微妙だった。

 この試合、ビデオリプレイでも判定が難しいプレーが多かった。

 最初はロスリスバーのタッチダウンプレー。判定はタッチダウンだったが覆った。膝がついたかどうかビデオでは明確でなかったが・・・

 2番目はワーナーのファンブル。これもチャレンジが成功してパス失敗になった。これははっきりしていたと思う。

 そしてハリソンのリターンタッチダウン。これもオフィシャルリプレイ。膝はついていないように見えた。

 最後のプレー、ワーナーのファンブルもフォワードモーションがあるともとれるプレイだったが、オフィシャルレビューは行われず、試合が決まった。

 体重60.40kg

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2009/01/19

2 bad calls

 AFCはスティラーズがレイブンズに勝った。負傷者続出の激しいゲームだった。

 疑惑の判定が二つ。

 一つは、ホームズへの「タッチダウンパス」。最初の判定はパス成功、ゴール前インチ。ところがチャレンジで判定が覆った。タックルでボールが不安定になり地面についたとされた。
 信じられない。ボールは片手だがしっかり確保されていた。タッチダウンにするため手を思いきり伸ばして地面についてこぼれただけだ。

 もう一つはrough in the kicker。ビデオでみるとパンターに触っていない。自分でバランスを崩したか、はたまた演技かで、左足を取られたように見えるだけだ。攻撃権は移動せず、1stダウンになった。

 悔やまれるのはのは2点差に追いついた後のパントリターン。せっかくいいリターンしたのに、unnecessary roughnessでそこから15ヤード罰退、自陣奥深くに押し込められた。ダブルカバーしていた敵をサイドラインから追い出しのに、さらに押し続け最後は投げ飛ばした。全く不必要なプレーだった。

 そしてポラマルに、インターセプトリターンタッチダウンを奪われ、万事休すとなった。
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あのカージナルスが

 あの歴史だけは古いカージナルスがイーグルスを降してスーパーボウルに進出した。もちろん初めて。

 前半は完全にカージナルスペース。オープンにピッチしたボールをワーナーに戻してフィッツジェラルドにタッチダウンを決めたスペシャルプレーなどで、3ポゼッション差をつけた。ワーナーのQBレイティングは何と満点だった。

 第3Qは逆にイーグルスペース。タッチダウンで逆転というところで、時間切れ、仕事に行く時間となった。

 帰ってから続きを見ると、イーグルスが逆転した。そして、1点差で第4Q終盤を迎えた。3rdダウンゴールでゴールまで8ヤード。

 ここで意表をついたプレー。中央スクリメージライン付近にいたRBハイタワーに「ショベルパス」。上から投げたけど・ブロックもデザイン通り完璧で、タッチダウンに結びつけた。

 このプレーは1点差だからコールしたと思う。失敗して4thダウンになってもフィールドゴールで逆転だ。

 本来なら3点差。イーグルスのキッカー、エイカーズがエキストラポイントのキックを失敗したのが響いた。次のタッチダウンは2点コンバージョンをせざるを得なくなり失敗、2点損をした。

 ヒーローはフィッツジェラルド。敵に囲まれても長い腕を伸ばしてキャッチするし、タックルを受けても簡単には倒れず、2,3ヤードゲインする。
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 体重60.65kg

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2009/01/11

フィッツジェラルドの日

 今日も雪がちらついて寒い。ぬくぬくと家でディビジョナル・プレイオフを見て過ごす。

 62年ぶりにプレーオフをホームで開催したアリゾナ・カージナルス。下馬評を覆しアトランタ・ファルコンズに勝った。

 今日のカロライナ・パンサーズ戦はエースレシーバー、ボルディンが欠場、圧倒的不利との予想だった。

 しかし、もう一人のエースレシーバー、フィッツジェラルドが大活躍、面白いようにパスをキャッチした。

 特に、最初のビッグレシーブ、2人と競り合いながら、見事にキャッチ。試合の流れを引き寄せた。
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 50ヤード走では遅いらしいが、ディフェンスをセパレートするクイックネス、さらに玉ぎわに強く、ボールをキャッチする能力が極めて高い。

 もちろん大ベテラン、カート・ワーナーの正確なパスも見逃せない。逆に、デロームは6ターンオーバーを喫する屈辱を味わい、最悪の誕生日になった。

 イーグルスが勝てば、ホームでやれるので、スーパーボウルに行けるかもしれない。

 第1シードのタイタンズは、レイブンズを圧倒しながら、レッドゾーンで3度、ターンオーバーを奪われるなど、ミスで自滅した。

 体重60.40kg

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2009/01/05

Kicking gameの重要性

 ワイルドカードプレーオフが終わった。

 チャージャーズ対コルツ戦。スプロレスがランにリターンにレシーブにと八面六臂の活躍だった。トムリンソンの故障がかえってよかったと思えるほどだった。

 それにもまして勝利に貢献したのはパンターのシフレス。距離も滞空時間も長いパントで相手のリターンを許さず、コントロールされたパントでコルツを敵陣深く押し込めた。
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 守備体型が整わない隙をつかれてタッチダウンパスを決められ、得点圏に攻め込みながら二度もターンオーバーを喫した不利を跳ね返し、オーバータイムで勝利した。

 よく言われることだけど、キッキングゲームの重要性を再認識させられた。

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2008/11/14

Wildcat formation

 去年わずか1勝(15敗)しかできなかった、マイアミ・ドルフィンズ。今シーズンは、ザック・トーマスを放出するなど、チームを一新、ファーブ騒動の「恩恵」を受けて、ペニントンまで獲得できた。

 そして、Wildcat formation。ショットガン体型で、QBの位置にRBを置き、QBはWRの位置にセットする。もう一人のランナーがスナップされると同時に横に移動してクロス、ハンドオフかフェイクかで、どちらかがボールを持つ。パスもありうる。

 NFLでは見向きもされなかった、カレッジいやハイスクールレベルのフォーメイション。強かった頃の日大も似たようなフォーメイションがあった、確かドラゴンフライ・・・

 これがペイトリオッツ戦で面白いように進んだ。NFLでもすぐには対応できなかったようだ。次のチャージャーズは、さすがに対応してきたが、かなりの効果を発揮して、昨年のAFCチャンピオンシップ進出チームのペイトリオッツ、チャージャーズを連覇した。

 取りためたビデオを順に見てるので、一ヶ月は遅れているけど

 体重58.95kg

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