山歩き2005

2005/12/31

山歩き2005

1月
 行者山~剣尾山~横尾山 [北摂]
 千刈ダム~大岩ヶ岳~丸山~武田尾 [北摂]

2月
 古法華の笠松山、善防山 [播磨]
 三本峠から虚空蔵山 [北摂]
 金山と節分草 [兵庫丹波]

3月
 油こぶし [六甲]

4月
 大たわから御嶽と小金ヶ嶽 [兵庫丹波]
 ヒカゲツツジ満開の向山 [兵庫丹波]
 芦生 生杉~傘峠~ブナノキ峠 [京都丹波]

7月
 オオヤマレンゲの弥山・八経ヶ岳 [大峰]
 恵山 [道南]
 黄色いお花畑の大千軒岳 [道南]
 横津岳 [道南]
 比良 奥ノ深谷 [比良]

8月
 北沢峠から仙丈ヶ岳 [南アルプス]
 北沢峠から甲斐駒ヶ岳 [南アルプス]
 雨の表大雪縦走 旭岳敗退 [道央]
 ガス立ちこめる焼岳 [北アルプス]
 雲海の乗鞍岳 [北アルプス]

9月
 遊歩道の大台ヶ原周遊 日出ヶ岳 [台高]
 油こぶし周遊 [六甲] 
 紅葉の旭岳(大雪山) [道央]
 強風の樽前山 [道央]

10月
 函館山 [道南]
 暴風と雨の八甲田山 [東北]
 幼児も登る岩木山 [東北]
 シビレ山~丹生山~帝釈山 [北摂]

11月
 3コースとも歩いた三草山 [播磨]

12月
 雪の油こぶし [六甲]
 大岩ヶ岳ケーキオフ [北摂]

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2005/12/25

大岩ヶ岳ケーキオフ

 去年の虚空蔵山に続いて、今年も低徘MLのクリスマスケーキオフに参加。

 毎度のことながら低徘の人は来るのが早い、道場駅に2、30分も前に着いたのに、すでに多くの人が集まっていた。かもちゃん・ミートさんファミリー、天々宇知栗さんが見送りに来られ、nakaiさんwithコボちゃんは途中までご一緒した。

 参加者は、順不同で、法香さん(世話人)、なつみさん、呉春さん、母たぬきさん、父たぬきさん、だっちゃん、M本さん、JJ3BHNさん、nanaさん、幸さん、二輪草さん、修ちゃん、もぐさん、気まぐれレオさん、萌木さん、Ukkiiさん、たらちゃん、貴公子さん、広島から遠路はるばるの研さん、ととろさんの総勢21名だった。集合写真はここにある。

sengari1 千刈ダム駐車場で出発準備。手前の犬がコボちゃん。

sengari2 千刈ダムの水は凍っていた。

hazugwa 波豆川左岸を行く参加者たち。出発したばかりなのに楽しそうな雰囲気だ。

oiwa1 千刈水源池東側の道はこんな感じ。アイゼンは必要なかった。アイゼンなしのほうが歩きやすい。

oiwa2 大岩ヶ岳の尾根に取り付く分岐。見逃して少し行き過ぎた。一山越えて、登りついたところが大岩ヶ岳。

oiwa3 大岩ヶ岳の展望は384mの低山とは思えないほど素晴らしい。羽束山と大船山がよく目立つ。山頂は10人程度でいっぱいになる。

oiwa4 大岩ヶ岳から南に下りた平らなスペースでようやく食事にありつけた。みんなおなか減ったと叫びながら歩いていた。みんなが持ち寄ったケーキ、お菓子、お酒、おつまみが山盛りになった。

otemae ととろさんに抹茶を点てていただいた。nanaさんは水餃子を作ってくれた。

jj3bhn JJ3BHNさんは、例によって大きなアンテナを立てている。50MHzは空振りだったみたい。たぬきさんとお互いに見えるところで交信中。私も交信した。(^_^;)

(拡大した写真をカシミールにドロップすると撮影場所に貼りつく)

GPS生ログ(クリック拡大)
oiwagps

今年1月に歩いたルート この辺は枝道がいっぱいあって面白い。

家9:15--9:50JR道場10:16--10:25千刈浄水場P10:58~12:07分岐~12:39大岩ヶ岳12:47~13:15宴会地点14:50~千刈浄水場P15:25

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2005/12/23

雪の油こぶし

2005年12月23日(金)

turukabuto 鶴甲は昨日の雪が残っている。昨晩はバリバリに凍っていて、36系統のバスは止まっていた。16系統は運行していた。

aburakobusi1 雪のある油こぶしに行ってみる。静かな山を期待したが、神戸ウォーキング協会の100人以上の団体といっしょになってしまった。(涙) 寒天山道分岐で。

aburakobusi2 ケーブル上駅近くになると樹氷がきれい。練習のためアイゼンを2回脱着したが、積雪は深いところでも5cm程度、雪も緩んでいてアイゼン不要だった。

keburuue 眺めは霞んでいる。気温が上がってきた。

wadati 自転車の轍が続いていた。この雪道で乗れるなど信じられない。冬用タイヤもあるのかな?

 帰りは雪がかなり溶けていた。最後はお腹が減りすぎてフラフラになった。

(拡大した写真をカシミールにドロップすると撮影場所に貼りつく)

GPS生ログ(クリック拡大) 油こぶしからの下りは電池切れでログ取れず。ルートは登りと微妙に違ったのだが

aburakobusigps

家10:25~11:20油こぶし下(アイゼン装着)11:30~12:01ケーブル上駅(アイゼン外す)12:14~12:35油こぶし下(アイゼン装着)12:45~アイゼン外す~13:30家

行動食 飴8個 水分とらず

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2005/11/05

3コースとも歩いた三草山

2005年11月5日(土)

mikusa1 中国道と平行する県道を、下久米で北に曲がると、鹿野登山口。手前の十字路に登山口の標識があるが、駐車スペースはその200m程奥にある。竹の杖が立てかけてあり、各登山口に返せばいいことになっている。あぜ道を行くと、先ほどの登山口からの道と合流する。

mikusa2 10数分で、昭和池と山頂に向かうコースの分岐。立派な道標がある。

mikusa3 昭和池は涸れている。堰堤を渡りきって、193mピークを巻くと、三草コースに合流する。堰堤の北東端には低い柵があるが、ブロックが置いてあって越えやすいようにしてある。

mikusa4 登山道の脇には、センブリの花が咲いていた。

mikusa5 展望のいい尾根道を行く。岩場の道もフリクションが非常によく効く。鎖もあったが全く必要ない。

mikusa6 一時間半ほどで三草山頂上に着いたが、トレーニングモードに切り替えて、畑登山口まで降りることにする。下りながら、R372移動のJO3FEDさんと交信した。

mikusa7 畑登山口には、竹の杖がいっぱい置いてある。登りながら、兵庫県西脇市妙見山移動、山ランのJL3SGVさんと交信した。息が上がったが、気が紛れたので、無駄なピストンのストレスを忘れることができた。畑登山道は、最も短いが展望は全くない。尾根筋を歩く、三草コースと鹿野コース周遊をお勧めする。

mikusa8 三草山は低山ながら、360度の展望だが、周囲の草の背が高くなり過ぎで、せっかくの展望を邪魔している。お堂とスタンプボックスと山名円盤があり、ベンチがぐるっと取り巻いている。日陰のベンチは2つだけ。日差しがあって暑かったので、日陰は大人気だった。快晴だったが、気温が高いので霞んでいた。

mikusa9 畑コースと鹿野コースの分岐にも立派な道標がある。

mikusa10 鹿野コースも展望がよい。朝に歩いた三草コースの尾根も見渡せる。

mikusa11 りんどう?も咲いている。

mikusa12 三草山神社の鳥居があるピークを越えれば、終わりは近い。

(拡大した写真をカシミールにドロップすると撮影場所に貼りつく)

GPS生ログ(クリック拡大)
mikusagps

三草山からの展望(カシミール3Dで作成)
mikusatenbo

鹿野登山口9:13~9:39昭和池9:42~10:11ベンチのあるピーク~10:44三草山~11:06畑登山口~11:40三草山12:49~13:35三草山神社鳥居~13:50鹿野登山口

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2005/10/16

シビレ山~丹生山~帝釈山縦走

2005年10月16日(日)

 昨日の雨がうそのようないい天気だ。R428の岩谷峠に自転車をデポ。淡河町勝雄の不動滝手前に車を置いた。お寺の標識に従い、川を渡ったら右折して突き当たりが駐車スペースだ。茂みに隠れ気味だが赤いお不動さんの幟が立っている。

sibire1 ここからはお不動さんの参道になっている。途中、お地蔵さんやみそぎ場がある。不動滝にはお堂があり、毎月第4日曜には、お参りが行われる。

sibire2 不動滝からの登りは手を使わなければならないかなりの急登。滝の手前にも登る道があった。木に黄色テープが巻いてある。おそらくそちらの方が楽だろう。登りきった稜線は、「禿げ地」になっている。

sibire3  禿げ山を過ぎるといつのまにか谷筋になっている。高圧線のところまで登った峠がくるし坂のたわ。そんなに苦しくないけど。ここは、変形4差路になっている。

sibire4 ここからひと登りでシビレ山。展望が良さそうなので鉄塔のピークまで行ってみる。向かいのシブレ山が望める。

sibire5 512.8mピークの三角点には朝日山のプレートがある。

sibire6 くるし坂からは枝道がいっぱいあるが、山陽自然歩道や巡視路の標識などにマジックの手書きで道案内が書いてある。

sibire7 丹生山の頂上は、丹生神社になっている。

sibire8 帝釈山も展望が開ける。和歌山県生石高原移動のJP3MXFさんと交信できた。

sibire9 メジャーな丹生山系縦走路に入ると、枝道は木で通せんぼしてある。

 岩谷峠からは下りのみ。自転車で快適に下れる。15分ほどで駐車スペースに着いた。

(拡大した写真をカシミールにドロップすると撮影場所に貼りつく)

GPS生ログ(クリックすると大きくなります) 赤:徒歩 青:自転車
sibiregps

不動滝駐車スペース9:37~9:50不動滝9:55~10:32くるし坂~10:45シビレ山鉄塔10:54~11:09朝日山11:12~11:43丹生山11:55~12:28帝釈山12:52~13:31岩谷峠13:39-(MTB)-13:54不動滝駐車スペース

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2005/10/09

幼児も登る岩木山

2005年10月9日(日)

 青森から弘前へはJRで移動。特急なのに踏切異常で15分ぐらい遅れた。ちょっとヒヤヒヤしたがバスには間に合った。岳温泉でシャトルバスに乗り換えて8合目駐車場へ。バスの車窓からは、岩木山頂上は雲がかかっていたが、登る頃には消えた。
 
iwaki1 八合目から鳥海山までリフトがある。片道500円、往復800円、もったいないので歩くことにする。25分くらいかかったが、待ち時間等を考えれば時間もあまり変わらない。左の写真は、リフト登山道途中から見た駐車場と紅葉した山。

iwaki2 そこから観光客に混ざって岩木山山頂を目指す。歩くのがやっとの3才ぐらいの幼児も登っている。八合目駐車場から1時間かからなかった。リフト終点からは30分かからない。超お手軽だ。

iwaki3 3連休の中日で、頂上は人がいっぱい。

iwaki4 陸奥湾方面の展望。紅葉が美しい。八甲田方面はガスがかかていた。

iwaki5 帰りも八合目からバスで帰るつもりだったが、あまりに軟弱なので、岩木山神社に降りることにした。こちらに入ると人がガタッと減り山らしくなる。水場からはコンコンと水が湧き出ていた。

iwaki6 道は谷筋になる。

iwaki7 沢沿いに下る。足場が狭い高巻きや急な坂、滑りやすい一枚岩などが出てきて、慎重に通過する。

iwaki8 焼止りヒュッテを過ぎると、展望はなくなるが、樹林帯の歩きやすい道になる。駆け下りられる。

iwaki9iwaki10 スキー場とホテルの窓から岩木山を望む。独立峰でよく目立つ美しい山だ。

(拡大した写真をカシミールにドロップすると撮影場所に貼りつく)

GPS生ログ(クリックすると大きくなります)
iwakigps

青森駅8:15-特急-9:02(8:47)弘前駅9:16-バス-10:06岳温泉10:15-シャトルバス-10:45八合目駐車場10:48~11:13リフト終点~11:41岩木山12:00~12:16分岐~12:32水場12:40~13:11焼止りヒュッテ13:17~14:02七曲がり14:06~14:33国民宿舎岩木荘15:22-バス-16:10弘前駅

朝食 ホテルバイキング(おなかいっぱい食べた)
行動食 パワーバー1、マーガリン入りパン1、水500

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2005/10/08

暴風と雨の八甲田山

2005年10月8日(土)

 またまた低気圧を連れてきてしまった。夜明けに出て、八甲田大岳をかたづけ、奥入瀬渓谷も歩くつもりだったが本降りの雨であきらめた。昼から天気が回復する予報だったので、10時に出発することにする。それまでは温泉を楽しんだ。

hakoda1 小雨の中、カッパを着て仙人岱を目指す。登山口には鳥居がある。

hakoda2 樹林帯のよく整備された歩きやすい道が続く。暖かい雨、カッパを着ているので暑く、汗をかかないようにゆっくり歩く。

hakoda3 1時間ほど登ると谷筋に入る。雨に煙る紅葉。青空と白い雲の下で見たかった。

hakoda4 仙人岱の湿原は登山者に踏み荒らされて消失している。復活させるため木道が整備されている。

hakoda5 仙人岱ヒュッテ。立派な小屋だ。ストーブ、炊事用具があり、毛布も置いてある。登山道から少し南に外れたところにある。悪天の時はありがたい。冬ならなおさらだ。雪が多いからか出入り口は2階になっている。

hakoda6 仙人岱の水場。こんこんと湧き出ていた。メインの登山道に面している。

hakoda7 稜線に出るとものすごい風。実際何回も1,2歩飛ばされた。風を正面から受けると息ができない。雨はたいしたことなかったが、下から吹き上げてきて顔に当たると痛かった。登山道から出ないように張ってあるロープが役立った。滑落するような道ではなかったのでよかった。今日は「暖かい」雨、これが吹雪だったら「八甲田死の行軍だ」。命を落とすのも頷ける。頂上はカメラをぶれないようにかまえることが難しいほどの風、シャッターを切っただけで退散した。

hakoda8 大岳避難小屋まで来ると一安心。風はあたらなくなる。新しい立派な小屋。玄関にはいるとトイレの臭いがする。団体がいて混み合っていた。

hakoda9 毛無岱も湿原で木道を歩く。紅葉している。雨は結局やまなかった。下りがコースタイムより早く歩けるようになった。右足はやっと完治した。

(拡大した写真をカシミールにドロップすると撮影場所に貼りつく)

GPS生ログ(クリックすると大きくなります)
hakodagps

酸ヶ湯温泉9:50~11:22仙人岱ヒュッテ11:37~12:16八甲田大岳~12:30大岳避難小屋12:45~14:09酸ヶ湯温泉

朝食 大福2、バナナ2、味付き卵1、コーヒー2
行動食 大福1、味付き卵1、マーガリン入パン1、紅茶300

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2005/10/06

函館山

2005年10月6日(木)

 今日はほんとうにいい天気。函館山もくっきり見えている。この時期(4月25日から10月15日まで)、函館山観光道路は、17時から22時まで一般車通行禁止だ。徒歩かタクシーか観光バスかロープウェーで登るしかない。

 観光バスは、駅や主要ホテル、湯の川温泉などから出ている。山頂の駐車場が狭いので、頂上で客を降ろし、いったん下まで降りて、また迎えに行く仕組みになっている。ローテーションシステムというらしい。たくさんのバスが入るので苦肉の策だが、道幅も狭いのですれ違いもたいへんだ。ちょっと割高だが、ロープウエーで登るのがよい。125人乗りで5分おきに出ている。待ち時間も大したことはない。頂上滞在時間が自由に決められる。6時過ぎに登り、7時前に下りたが、登りは待ち時間なし、下りは、2本目に乗れた。

 今晩は、初めて期待通りの夜景を楽しめた。世界三大夜景の一つといわれるだけのことはある。

  こよなく夜景を愛する人へ 函館山
  STV函館山ライブカメラ
  HBCライブカメラ 函館
  
 22時以降は、一般車も通れるが、函館の観光施設のライトアップも22時で終わってしまうので、ちょっとさみしい夜景になる。冬期は、道路自体が通れない。

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2005/09/19

強風の樽前山

2005年9月19日(月)

tarumaekoya 樽前山7合目ヒュッテに泊まれるかなと思ったが、電気はついていたが鍵がかけられていた。車が一台止まっていた。おそらく指導員の方が泊まっていたのだろう。翌日は早朝から、駐車場の整理、登山の指導などをしていた。人気の山で車が次々と上がってくる。このヒュッテ冬のみ解放しているらしい。

tarumaep 広い駐車場で車中泊した。デミオはフルフラットになるが段差はできる。トイレはあるが水はない。

tarumae1 夜明けとともに歩き始める。曇りで展望は望めそうにない。1時間もかからずに樽前山東山に着くが風がたいへん強い。

tarumae2 噴煙も登山道に流れてきている。展望も望めそうもないので、お鉢周りはやめて下山することにした。火口内は有毒ガス危険につき立ち入り禁止だ。

 千歳空港まで登山口から1時間かからない。飛行機の時間までに登る山として最適だ。

(拡大した写真をカシミールにドロップすると撮影場所がわかります)

GPS生ログ(クリックすると大きくなります)
tarumaegps

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2005/09/17

紅葉の旭岳(大雪山)

2005年9月17日(土)

 大事なときに風邪をひいてしまった(涙)。9月15日乗った行きの飛行機は、寒気がして毛布3枚も使ってしまった。着陸時は、左耳が痛くなって困った。必死で耳抜きをくりかえしたが、右ばかり通り、左はほとんど通らなかった。この体調では、きつい山は無理。日本一早い紅葉が始まっている旭岳に、ロープウエーを使ってお手軽に登ることにした。

asahi1 金曜までは、青空が広がるよい天気だったが、今日から下り坂。曇り空だが何とか展望は望めた。姿見周辺は紅葉が始まり、旭岳が美しい。

asahi2 左に登りたかったトムラウシ山、右に十勝岳と富良野岳、右端遠くに、夕張岳と芦別岳が見えている。登攀意欲がそそられる。旭岳は上に行くほど風が強くなり、頂上は風が強く寒くて長くいられなかった。

asahi3 姿見の紅葉もきれいだが、大雪山山荘のおばさんによると、裾合分岐の向こう側、当麻乗越の紅葉が一番だとのこと。余裕があれば行きたかったが、この体調では無理だった。

(拡大した写真をカシミールにドロップすると撮影場所に貼りつく)

GPS生ログ(クリックすると大きくなります)
asahigps

旭岳からの展望(カシミール3Dで作成)
daiset

姿見駅6:37~8:44旭岳8:54~10:29第一展望台

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2005/09/10

油こぶし周遊

 この間、ロッジで買ったシリオの靴の足慣らしをする。家から高羽道を通って渦ヶ森、そこから寒天山道を登り、油こぶし経由で家という周回コース。寒天山道のきつい道はほんとうに急な登りが続く。おそれていた靴擦れが起こった。やっぱりライケルがよかった。靴底が剥がれても修理(靴底の張り替え)可能らしい。2代目ライケルは捨てなければよかった。両方のかかとを骨折していて、かかとのうしろが出っ張っているので、こすれやすいようだ。休憩なし、水なしのつもりだったが、靴擦れ処置のため2回休止した。たいへん暑く、水も500ccほど飲んだ。汗で、シャツもズボンもびしょびしょだった。行動時間は2時間15分ほど。油こぶしの上で、保塁岩に行かれるS労山の方2人にお会いした。このブログを見ていただいているらしい。

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2005/09/03

遊歩道の大台ヶ原周遊

2005年9月3日(土)

 遠征を予定していたが、日曜の天気が悪い。今日は、和歌山、奈良は晴マークのみ。展望を期待して、大台ヶ原に行くことにする。またまた軟弱山行となった。

 3時20分に家を出て、針IC経由、SAとコンビニに寄って、6時40分頃、大台ヶ原駐車場に着いた。やっぱり遠い。標高1600m近くあるので暑くない。100円寄付してトイレをすまし出発する。

osugi 大杉谷は栗谷小屋以遠は通行止めになっている。復旧の見込みはない。至る所にこの掲示がある。

mokudo 道はたいへんよく整備されている。サンダルでも歩けそう。稜線に上がると登山道保護のため木道がずっと続く。

hide1 日出ヶ岳は360°の展望。でも霞んでいる。写真は西側、大普賢、弥山方面。

tatigare トウヒの立ち枯れ。大台の特徴的な風景となった。まだ木道。

daijagura 1575.8mピークの大岩も大蛇ぐら展望台も、抜群の眺めだから、天気がよければ是非立ち寄って欲しい。

shakunage シオカラ谷への下りは、登山道らしくあまり整備されていない。少し歩きにくいのはここだけ。シャクナゲが多い。シオカラ谷から大台ヶ原駐車場への登りは、石の階段がずっと続く。

(拡大した写真をカシミールにドロップすると撮影場所に貼りつく)

GPS生ログ(クリックすると大きくなります)
odaigps

日出ヶ岳からの展望(カシミール3Dで作成)
odaitenbo

条件がよければ富士山が見えるらしい。カシミール3Dで作成した
fuji

家3:20-針IC-6:40大台ヶ原駐車場7:02~7:38日出ヶ岳8:00~9:07大蛇ぐら展望台9:12~9:44シオカラ谷~10:12大台ヶ原駐車場

朝食 サンドイッチ1pack、アミノバイタルゼリー、コーヒー2、3杯
行動食 デニッシュパン大1、ポカリ500

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2005/08/28

雲海の乗鞍岳

2005年8月28日(日)

 このまま帰るのはもったいないので、乗鞍畳平行きのシャトルバスが出る朴の木平スキー場で寝る。3時45分発のバスに乗るべく起きるが、星は一つも出ていない。がっかりしながらバスに乗り込む。しかし、上がってみると雲海だ。ご来光を望めそうだ。

goraiko1 ご来光を待つ人々。かなり寒い。カッパを着込む。

goraiko2 富士見岳頂上でご来光を迎える。みな歓声を上げるが、万歳はなかった。

norikura1 昨日登った焼岳も槍も穂高も見える。登るときもカッパを着たままだった。じっとしているとふるえてきて中間着のダウンまで着込んだ。山はもう秋だ。

norikura2 中央アルプス、南アルプスも見える。北岳の左肩には、時折うっすらと富士山が見えた。八ヶ岳は、時折頭を出すのみだった。

norikura3 白山も見える。山頂のお宮の人によると、8月は天気が悪く、白山が見えたのは2回目だそうだ。今日は、8月では最高の展望らしい。

jitensha 今日は、全日本マウンテンサイクリングin乗鞍 が開催されていた。長野県側は通行禁止だ。22km、標高差1400mを1時間切るらしい。車よりも速いとのこと。

(拡大した写真をカシミールにドロップすると撮影場所に貼りつく)

GPS生ログ(クリックすると大きくなります)
norikuragps

乗鞍岳からの展望(カシミール3Dで作成、高密度10mメッシュ使用)
norikuratenbo

norikuratenbo1

朴の木平3:45-バス-4:30畳平4:55~5:10富士見岳5:25~5:43肩ノ小屋5:46~6:35剣ヶ峰7:36~8:10肩ノ小屋8:14~8:38畳平

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2005/08/27

ガス立ちこめる焼岳

2005年8月27日(土)

 台風一過、全国的に好天らしい。このチャンスを逃がす手はない。休養の予定だったが、山に行くことにする。

pspace 安房峠の中ノ湯側、カーブナンバー10と11の間に、焼岳登山口があり、10数台おける駐車スペースがある。標高1600m、涼しくて、穂高も見え、仮眠に最適な場所だが、ETC深夜割引のため高速内で仮眠した。ピストンでは面白くないので、自転車で釜トンネル入口の中ノ湯バス停まで行く。下りなので楽ちん、12分で到着した。そこからバスで、帝国ホテル前へ。

hasigo 上高地からの登山道は最初は峠沢に沿ってゆるやかに登っていくが、焼岳小屋に近づくと急登になる。長いはしごも出てくる。

yakedakekoya 焼岳小屋は小さな小屋。感じのいい若い夫婦?でやっているようだ。ガスが晴れるかと、お茶して1時間20分も時間を潰した。

gas1 雨男の本領発揮。天気予報は晴れだったのに、ガスが低くたれ込めている。期待した展望は望めそうにない。

hunen 焼岳は活火山だ。噴煙が上がっている。この右側を登れば、焼岳北峰頂上だ。三角点のある南峰は立ち入り禁止になっているが登っている人もいるようだ。ガスが晴れるかと、またお茶して1時間以上粘る。CQも出してみたが応答なしだった。下りに自信がないので、12時過ぎたら下ることにする。

hodaka1 私が下り始めると、青空になってきた。マーフィーの法則を地でいっている。沢から離れるところでようやく穂高を眺めることができた。

(拡大した写真をカシミールにドロップすると撮影場所に貼りつく)

GPS生ログ(クリックすると大きくなります)
yakegps

中ノ湯登山口5:22-MTB-5:34中ノ湯バス停5:40-バス-5:55帝国ホテル6:06~7:26峠沢1740m7:35~8:39焼岳小屋9:59~11:06焼岳北峰12:15~13:01谷から離れる所2060m13:16~14:30中ノ湯登山口

朝食 アミノバイタルゼリー2、チョコクリームパン小
行動食 クリームパン小、あんパン小、レーズンバター入りパン3、プレーンワッフル、コーヒー3、紅茶1、ポカリ500

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2005/08/20

雨の表大雪縦走 旭岳敗退

2005年8月20日(土)

 6時始発のロープウエーに乗るべく、5時起床。今にも雨が降りそうな雲行きだ。始発ロープウエーは、朝食前に観光する団体の一群のみで比較的空いていた。小雨が降ってきたので、リフトに乗る前にカッパを着込む。観光客はガスで展望がないのですぐ降りていった。リフトで7合目まで登り、用意していると、ポンチョを借りた小さい女の子2人を連れた家族が登ってきた。びっくりした。「意地で登ってきた」そうだ。記念の証拠写真を撮って差し上げる。山に登るのは私一人のようだ。この天気で登る物好きは少ないだろう。

kitune 黒岳までは標高差450mの登り。霧雨で蒸れて暑い。道は非常によく整備されている。きつねやシマリスが現れる。

dhana01dhana02dhana03dhana04dhana05dhana06dhana07 登山道の傍らには花が咲いている。

kurokurosekisitu 黒岳頂上につくとガスが晴れてきて、お日様も少し顔を出したのでカッパを脱いだ黒岳石室が見える。想像したより大きい。右端の建物はバイオトイレ。

dhana08dhana09dhana10dhana11dhana12dhana13dhana14 黒岳石室周辺は一面のお花畑。このあたりからまた雨が降り出した。いったん脱いだカッパを再び着込んだ。

 雨の中、快適な登山道を進む。黒岳から下山の数人とすれ違っただけで誰にも会わない。旭岳温泉まで縦走するのは私だけだろう。

sekkei 裏旭キャンプ場を過ぎた所で雪渓にはばまれた。この時期登山道に雪渓があるとは思わなかった。アイゼンは持ってきていない。ガスで視界は全く効かない。10m程登ったが、天気は悪いし、どこまで続いているかわからないし、下りで雪渓が出てきてたら困るし、単独だし、まだ11時半で時間もあるし、で、エスケープして中岳分岐まで戻り、裾合平経由で姿見まで行くことにした。2時間のロスだった。

dhana15dhana16dhana17 dhana18dhana19dhana20 

 裾合平も花の宝庫。中岳温泉は気づかずに通り過ぎてしまった。標識はないらしい。雨は激しくはないけれど、強くなったり弱くなったりしながら降り続いた。

sekkei1sekkei2 お盆過ぎても雪渓の横断がある。ボランティアが雪渓をハンマーで崩して登山道を整備している。黒岳石室を出てから初めて出会った人だ。この人たちに、裏旭の雪渓について聞いてみると、そう長い距離ではなく、下り(姿見側)は全く雪渓はないらしい。左側に雪渓を避ける夏道もあるそうだが、印はないらしい。結果的にはつっこんだ方がよかった。あと標高差150m程だった。
 2時前にやっと雨が上がった。3時に姿見のケーブルにたどり着いた。疲れた。が、大雪のお花畑は時期を過ぎているにもかかわらず素晴らしかった。最盛期はどんなんだろう。

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daisetu

黒岳ロープウェー6:00--6:22ペアーリフト6:39七合目6:50~7:23八合目7:30~8:08黒岳8:20~8:40黒岳石室8:48~9:26お鉢平展望台~10:02北鎮分岐~10:26中岳分岐~10:52間宮岳~11:35裏旭雪渓11:40~12:10間宮岳~12:26中岳分岐~13:40裾合平を過ぎた所13:51~15:02姿見駅

朝食 豆パン1、コーヒー1、お茶200
行動食 豆パン1、大福2、ブドウパン、パワーバー3、ポカリ400、紅茶200

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2005/08/07

北沢峠から甲斐駒ヶ岳

2005年8月7日(日)

 となりで合宿中の高校生が3時頃から朝食の準備を始めたので目が覚めた。でもトイレなどで手間取って、予定より15分遅れの4時45分出発になった。仙水小屋で水を補給する。ここの水は冷たくておいしい。

syakunage 仙水小屋から上はシャクナゲが多い。ほとんど終わりかけだが、2,3咲いていた。

kurisawa 仙水峠から駒津峰まで標高差500mのしんどい登り。少し登ると栗沢山が後正面に見えてくる。

komadu1komadu2komadu3 駒津峰ではガスが上がってきているもののまずまずの展望。左は北岳、間ノ岳、中は仙丈ヶ岳、右は近くなった甲斐駒ヶ岳と摩利支天。

DSC01926DSC01927DSC01928 六方石から岩場が始まる。直登 コースは岩場。ルート取りによっては少し危険。下りはやめておいた方がよい。至る所が踏まれている。甲斐駒ヶ岳頂上に着いたときにはガスで展望なしだった。

marisiten 展望はないが、摩利支天にも登っておくことにする。巻き道(岩場ではない)から分かれるが、正規ルートより上ではっきりした踏み後に誘い込まれた。これは崖で行き詰まる。下に歩いている人が見えるので、ガレ場をジグザグに下りて正規ルートにたどり着いた。

 駒津峰から双児山を越えて北沢峠までの下りはいやになるほど長い。エアリアマップ2004のコースタイム1:30は辛い。他の区間のコースタイムはかなり甘いのに・・・

 1時のバスには間に合わなかったが、ゆっくりお茶してからテントを撤収して、2時15分頃出た臨時バスに乗車した。シーズンは随時臨時バスが出るので、最終の4時に間に合えばよい。

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kaikomagps

長衛小屋テント場4:45~5:15仙水小屋5:22~5:52仙水峠~6:092380m6:18~7:15駒津峰7:27~8:35甲斐駒ヶ岳8:58~9:30摩利支天9:36~10:04六方石10:10~10:33駒津峰~11:07双児山11:18~12:38テント場

朝食 アジアンヌードルカップ麺、コーヒー
行動食 饅頭1、レーズンバター入りパン2、ケーキ菓子小1、パワーバー2、ヨーグルトレーズン小袋1、ポカリ500、紅茶250、水500

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2005/08/06

北沢峠から仙丈ヶ岳

2005年8月6日(土)

 リハビリ第4弾、暑いので高い山に行きたい。まだ右足は登山靴下1枚分腫れている。夏山最盛期で小屋は超満員だろうし、テントを背負っての縦走はできそうにない。そこで、徒歩10分でテントが張れる北沢峠にベースを置き、仙丈ヶ岳と甲斐駒ヶ岳にピストンすることにした。ピストンなのでだめならその時点で引き返せばいい。

 深夜割引のため仙流荘まで行かず駒ヶ岳SAで仮眠。4:15頃出発して5時過ぎに仙流荘についた。バスの時間は6時30分だが、情報通り多客期なので臨時バスが出て、6時20分頃北沢峠に到着できた。テント設営後、甲斐駒ヶ岳はガスで見えないので、予定を変更して、仙丈ヶ岳に登ることにした。

DSC01820DSC01837 藪沢をつめて行く。花が多い。

hana01hana02hana03hana04hana05hana06hana07hana08 

senjo1 仙丈小屋が見えればもう一息。左が仙丈ヶ岳。仙丈小屋手前の最後の水場は水量豊富だ。

senjo2senjo3 仙丈ヶ岳から。ガスが多く雲がかかり展望は悪かった。北岳、間ノ岳が時折顔を見せる。天気がよければ北岳に左肩に富士山が見えるらしい。

 美ヶ原で合宿中のJR1ZQL局と交信した。

raityo1 雷鳥を探せ。子供が2羽いる。

nigome 二合目からは、尾根から外れて、テント場への近道を選ぶ。ところがその後の分岐を見逃したのか、林道からテント場に入る分岐点の所に出ず、北沢峠の近くに出てしまった。登りやすい山だった。

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senjogps

仙流荘5:35--6:20北沢峠6:32~6:40長衛小屋テント場7:15~7:35大平山荘~8:072110m8:15~8:43藪沢徒渉~9:05藪沢2450m9:14~9:47馬ノ背ヒュッテ~10:082775m10:15~10:38仙丈小屋~11:02仙丈ヶ岳11:50~12:34小仙丈ヶ岳12:44~13:31四合目13:37~14:04二合目~14:32テント場

朝食 あんパン小2、コーヒー300
行動食 大福2、パワーバー2、レーズンバター入りパン3、お茶500、ポカリ500、紅茶・コーヒー350
テン場 チーズ竹輪2、めざし1袋、カレーライス、オニオンスープ、ポテトサラダ、ビール350、コーヒー300

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2005/07/24

横津岳

2005年7月24日(日)

 こないだ見つけた「秘密」の場所で、コーヒーを沸かして朝食をとる。大沼公園のはずれ、観光客がこなくて、車がただで置けて、トイレも近くにある。池の向こうに駒ヶ岳が見える。カメラマンが三脚を据えつけているが、残念ながら、駒ヶ岳にはガスがかかっている。駒ヶ岳登山口を偵察。現在噴火活動のため登山禁止だ。6合目登山口までの道は、3km弱手前で通行止めになっている。銚子口登山口には車が2台止まっていた。3台くらいしか止められない。別荘地は車乗り入れ禁止だ。

yokotu 横津岳は、航空レーダー基地があり、舗装道なので、サンダルでも登れる。飛行機に乗るまで時間があるので登ってきた。。

hakama 袴腰岳方面。駒ヶ岳の展望を期待したが、雲の中だった。

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yokotugps

ゲート10:32~11:02横津岳11:07~11:32ゲート

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2005/07/23

靴底が剥がれた

 大千軒岳から降りてきて、靴を脱ごうとしたら、右足の靴底が半分剥がれていた。山中で完全に剥がれてしまわなくてほんとうによかった。このライケルの靴、私の足に合うので2代目だ。決して安物ではない。先代も底を張り替えてまだ健在だ。今でもたまに履いている。新しい方が剥がれた。今回は遠出なので新しい方を持ってきた。でも、もう3,4年履いてるかなぁ。飛行機の荷物室に載せたのが悪かったか・・・かなりの圧変化を受けたはずだ。人の靴底が剥がれているのを見たことはあるが、他人事だと思っていた。明日は我が身だ。いつ起こるかわからないから、テープとか細引きとか応急処置できるものを持っておいた方がよいだろう。これで明日の予定がパーになった。

kutu

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黄色いお花畑の大千軒岳

2005年7月23日(土)

okunimata 奥二股登山口へは、知内川沿いの林道をさかのぼっていく。この林道はダートであちこち穴があいて水たまりになっている。葉っぱが道にはみ出してきてどうしても車にこすれてしまう。草があるのでわからないが右路肩は崖だ。奥二股はキャンプサイトになっていて、トイレもあるが水は川から得るようだ。

turibasi 吊り橋を渡る。高さはたいしたことないが、よく揺れるのでこわい。

maruta それから知内川右岸を高巻きしながら進むと、キャンプ適地の広い河原に着く。ここで左岸に徒渉する。丸太が渡してあった。

kanayama 金山番所。106人のキリシタンが処刑された地。毎年、7月末にミサが行われるらしい。沢筋コースなので時々ルートがやや不明瞭になるが、ピンクテープを追っていけば大丈夫だ。

nakasenngen やっと中千軒岳が見えてくる。いやになる高さだ。

 千軒銀座から千軒平までの標高差500mのつらい登りをこなすと素晴らしいお花畑が迎えてくれる。夏は黄色だが、春はシラネアオイのお花畑だそうだ。十字架の一番左奥が大千軒岳だ。標高1071mだが、登り4時間。きつい山だ。でも、やっぱり下りのほうがダメだった。
segedaira1sengentaira3senngentaira2

simizu 千軒平から大千軒岳までお花を見ながら30分。頂上直下には、千軒清水がこんこんと湧いている。おいしい水だ。絶対飲んでもらいたい。道が二股に分かれ下の道を行くとすぐだ。 頂上で430HzのCQ出したが応答なしだった。展望も抜群で天気がよければ岩木山や八甲田山も見えるらしいが、残念ながら霞んでいた。

出会った花たち 名前がひとつもわからないので出来ましたらお教え願いたい。
hana1hana2hana3hana4hana5hana6hana7hana8hana9hana10hana11hana12hana13hana14hana15hana16

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daisengengps

奥二股P5:20~6:13広い川原6:21~7:02金山番所7:11~7:50休み台7:58~8:33ガンバレ岩8:46~9:38大千軒岳10:08~11:13休み台11:20~11:55金山番所12:02~12:40広い川原12:46~13:36奥二股P

朝食 いなり2、お茶少々
行動食 豆大福2、バームクーヘン大1、どら焼き1、パワーバー1
     お茶500、コーヒー1杯、水1L

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2005/07/22

恵山

2005年7月22日(金)

 午後から解放されたので、まず函館競馬場近く、富田病院並びの自然倶楽部でガスカートリッジを調達する。ここの店主は、親切で情報豊富、いろいろ教えていただいた。

 時間があるし、天気がもよいので、恵山に登ることにする。賽の河原まで車で行けば、標高差300m、1時間の登りでお手軽だ。でも、頂上はガスっていて、展望なしだった。5月末、奥さんと恵山つつじを見に来たときも、ツツジ祭りが行われる日にもかかわらず、まだ、つぼみで1週間早かった。ついてない山だ。海のすぐそばなので、函館山と同じくガスがかかりやすいのだろう。

esan 登山道はこんな感じ。硫黄の臭いがプンプンする。

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esangps

賽の河原P15:26~16:22恵山16:29~17:08賽の河原P

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2005/07/16

オオヤマレンゲの弥山・八経ヶ岳

2005年7月16日(土)

 右足かかとを骨折してから初めての山歩き、4月23日に芦生に行って以来だ。このルート、奥駆道に出会うまでが急、その後はのんびりした稜線歩き、最後に300mほどの急登をこなして弥山に着く。最初と最後がきつい。登りは、右足に少し痛みを感じるが、ゆっくり歩いてコースタイム通りに余裕で歩けた。

oyamarenge 弥山から鞍部に下り、鹿除けの戸をくぐるとオオヤマレンゲ(天女花)の自生地。終わりかけだが何とか咲いていた。まだつぼみもあった。

misen 八経ヶ岳から弥山を望む。曇ってはいるが、山上ヶ岳、大普賢岳は見えている。波を出してみると、山ランの田原本JN3RXTさんと交信できた。エアリアマップに載っている水場は、鞍部から西に30mほど降りると水音が聞こえてきて沢になっている。大きな木に赤テープがまいてあるのが下りる地点の目印だ。

 上りはまあまあだったが、下りは全然だめだった。リズムよく下りられない。他の部分にも力が入って体力を消耗した。コースタイムより時間がかかった。明らかに筋力不足だ。まだ走られないのだから仕方がない。

 山で聞いた話によると、R309は行者還トンネル西口500m手前まで行けたらしい。歩いて10分で登山口だったそうだ。
 奈良県の道路規制状況によると、

2. 国道309号:天川村北角~行者還トンネルの手前0.5kmの箇所まで  0.1km ※落石のため
※(1)天川村側から「みたらい渓谷」までは通行可能。
  (2)6月28日(火)17時00分より上北山村側から行者還トンネル西出口より西へ500m付近までは通行可能となりました
となっていたので、遠回りしてR169経由で行ったのですけど。

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hakkyo

八剣山(仏教ヶ岳、八経ヶ岳)からの展望(カシミール3Dで作成)
hakken

3:33自宅--6:43行者還トンネル西口7:17~8:10奥駆道出合8:16~9:08聖宝ノ宿址9:19~10:09弥山小屋(弥山頂上ピストン)10:26~10:58八経ヶ岳(昼食、無線)12:04~12:20水場~12:38弥山小屋~13:22聖宝ノ宿址13:30~14:22奥駆道出合14:30~15:16行者還トンネル西口

朝食 バナナ1、アミノバイタル1、いなり2、おにぎり1、コーヒー2
行動食 アミノバイタル2、レーズンバター入パン2、鳥雑炊、サンマ蒲焼き、ハイチュウ10、DAKARA 500ml、水800ml

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2005/04/23

初めての芦生

2005年4月23日(土)

 貴公子さん案内の低徘オフで初めての芦生。六甲周辺で、nakaiさん、ukkiiさん、JJ3BHNさん、M本さんを乗せて、生杉の林道ゲート前の駐車場に向かう。京都東から湖西道路、真野ICを出て、R367を北上、梅ノ木左折、久多を右折して針畑川に沿って北上、約2時間半で到着した。トイレもある。現地で、mizutaniさんたらちゃん、のりかさん、もぐさんと合流した。

DSC01516_1 林道を歩き始めると、新緑が目に飛び込んでくる。みな歓声をあげる。地蔵峠から枕谷に降りると、残雪がいっぱいあり、雪の上を歩くことになった。今年も雪が多かったのだ。傘峠に向かう渡渉点はわかりにくい。以前は降りていくところに標識があったらしいが、なくなっている。

DSC01567 大杉のピークに向かう尾根は、イワウチワの群落。写真撮影が忙しく、なかなか前に進まない。

DSC01536 八宙山から傘峠、ブナノキ峠は芦生の最深部、熊の爪あとがあちこちにある。熊鈴必携だ。特に人数の少ないときは。

 傘峠、ブナノキ峠とも名前は峠だが、鞍部ではなくピークだ。紛らわしい。892mピークの所は、傘峠方面の立派な道標があるが、ブナノキ峠への道には道標がなく、間違いやすい。雪が残っていて道が消えていたせいもある。北東方面に向かう尾根に入ってしまった。この踏み後は下谷沿いの林道に出るらしい。肝心な所でGPSの電池切れ、ログを取れなかった。林道から803mピークを越える道を行く予定だったが、話に夢中になって、入り口がわからなかった。結局ずっと林道を歩いて、駐車スペースに戻った。花など自然が豊富で林道を歩いていても楽しい。

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asyumap

阪急六甲6:40--9:00生杉車止めP9:15~9:50地蔵峠9:54~10:13長治谷小屋~11:12大杉ピーク11:22~11:35八宙山~11:53傘峠12:30~13:10892mピーク~13:59ブナノキ峠14:13~14:38ケヤキ坂~15:20林道途中15:37~16:23地蔵峠16:29~16:58車止めP

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2005/04/17

ヒカゲツツジ満開の向山

2005年4月17日(日)

 teihaiたぬきさん案内のオフに参加。たぬきさんのブログで呼びかけられた。参加者は、たぬきさんご夫妻、貴公子さん、JP3MXFさん、JJ3BHNさん、Oさん、nakaiさんたらちゃんの9人、逆方向に周回したnakanakaさんと途中と最後に合流した。

DSC01460 観音堂から二の山に向けて登り始める。ちょっときつい登りが続く。コバノミツバツツジが迎えてくれる。暑くて半袖Tシャツ一枚でも暑いくらいだった。

DSC01465 三の山手前の展望。低山だけど展望も楽しめる。

DSC01478

DSC01489 三の山を過ぎると、黄色いヒカゲつつじが現れる。下から見ると目立たないので見逃しやすい。

mukai 蛙子展望所から。タムシバとヤマザクラで山が色づいている。蛙子峰手前で、氷ノ山登山中のJL3OAPさんと交信できた。硅石山からは急な下りを駆け下りる。滑りやすいのでトラロープが所々に張ってある。GPSが雨蓋の中でひっくり返り位置をロスト、ログを取れなかった。水分れ公園の桜は散っていた。皆で近くのたぬきさん宅にお邪魔して、冷たいものをご馳走になり、話を弾ませてから、帰途に着いた。ありがとうございました。

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mukaimap

家7:45--8:55水別れ公園9:30~9:53滝山古墳(二の山手前)~11:40向山平展望所12:21~12:44蛙子展望所13:10~13:53分水界展望所14:12~14:38いそ部神社

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2005/04/09

氷上町清住のかたくり

2005年4月9日(土)

 1時前に下山できたので、たぬきさんのブログで見た、丹波市氷上町清住にあるかたくり群生地に行ってみる。
DSC01397DSC01404  カタクリ祭りが行われていて、臨時の駐車場が作られていた。観光バスまで入って、人がいっぱいだった。お店も出ていて、草餅ときなこ餅を買って食べた。山野草の店では、黄色のかたくりも売っていた。

DSC01406  ついでに我が家近くの桜と愛車です。



DSC01425 舞妓さん 

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大たわから御嶽と小金ヶ嶽

2005年4月9日(土)

 今日の夜は、友人の祝賀会で京都に行くので、家でのんびりするつもりだったが、あまりにいい天気、珍しく降水確率0%だ。お手軽で迷う心配のない山に行くことにする。大たわの駐車場は広くトイレも東屋もある。しょっぱなで道を間違う。駐車場から西に向かう踏み後に入るが、地面は柔らかく歩きにくい。左の尾根に向かうだろうと思って進むが、どんどん尾根は高くなって行く。植林のための道だった。20分ロス。
DSC01362 正しい道はよく整備されたハイキング道。急登は二重の階段になっている。
DSC01365  御嶽(地形図では三嶽)頂上は展望抜群。残念ながら気温が高いためか霞んでいた。
 大たわに引き返して、小金ヶ嶽に向かい植林帯を登っていると、三尾山のJN3IRCたぬきさんの声が聞こえた。岩屋山のJJ3BHNさんも入ってこられた。感度が悪いので高い所に行こうと足を速める。息が切れてしまった。
DSC01393  植林帯を過ぎるとちょっとした岩稜歩きになる。小金ヶ嶽も展望はよいが、御嶽には負ける。次回は上ささ見から栗柄まで縦走してみたい。

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kogane

家8:10--9:26大たわ9:43~9:56植林のための道でもどる~10:03大たわ~10:38三岳10:52~11:15大たわ11:21~11:59小金ヶ岳12:22~12:51大たわ ページの先頭へ

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2005/03/21

油こぶし

2005年3月21日(土)

abura3 今日は片付けの日。でもすごくいい天気だ。青空に誘われて油こぶしまで行ってきた。展望広場でコーヒーを飲んで、家から往復2時間だった。大阪湾の展望は霞んでいた。

abura2abura1 昭文社のエアリアマップを見ると、高羽道は六甲ケーブル下から油こぶしを経由してケーブル上までの道と思われがちだ。この道は、現地の道標や六甲全山縦走マップでは、油こぶし道となっている。高羽道は、鶴甲~渦森台~御影山手に至る山麓を巻く道だ。最初の鉄塔付近で油こぶし道を分岐する。

家12:36~13:33油こぶし下の広場13:53~14:33家

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2005/02/27

金山と節分草

2005年2月27日(日)

kinzan3 有名な群生地にセツブンソウが咲いてるという。花を愛でる心などないが、話の種に行ってみることにする。つつましやかな花が可憐に咲いていた。写真を撮ったがアップは全部ピンボケだった。もうひとつ白い花がたくさんあったが、天気が悪いせいか、頭を垂れて閉じていた。

kinzan1 ついでに、金山を登った。雪がちらつき、うっすらと雪が積もっていた。登山道は広く整備されていて道標も完備している。頂上も広いし、ファミリー登山に最適だ。


kinzan2 鬼の架け橋は渡るのかなと思っていたら、岩の形だった。こっちのほうに柏原に向かう道がある(道標、テープあり)。帰りは大乗寺に降りた。こちらの道も歩きやすい。

 帰り、お土産に秀月の冷酒を買って帰った。

(拡大した写真をカシミールにドロップすると撮影場所がわかります。ただし節分草はわかりません)

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kinzan4

追入9:56~10:35金山~11:05大乗寺

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2005/02/13

三本峠から虚空蔵山

2005年2月13日(日)

 朝寝坊して、MTBを引っ張り出すと空気が抜けている。空気入れを探したりして整備に時間がかかった。結局、藍本駅に車を置いたのはお昼過ぎだった。自転車で三本峠に向かう。県道75号と141号の交差点名が「三本峠」になっているが、ここは峠ではない。三田市と篠山市の境が三本峠。県道が走っているので切り通しになっている。MTBをデポして登れる所を探す。今田側の三叉路の角に立派な建物があり、その北側が登れそうなので尾根まで登ると明瞭な踏み跡に出た。南に踏み跡が続いているので調べてみる。「正規」の登り口は、建物の南側、三叉路の角に踏み跡があり5mほど登ると建物内の舗装路に出て、突き当たりに踏み跡、しばらく行くと崩壊地に出て、そこを登ると明瞭な踏み跡に出る。

sanbon1sanbon2 鉄塔巡視路なので藪はなく、急なところは階段で整備されていて歩きやすい。アップダウンがきついのでしんどい。比較的暖かく汗をかいた。巡視路の分岐(枝道)がたくさんあるので地図を持参したほうがよい。展望はまあまあ。陶の郷からの道に合流する頃から小雪が舞い出した。虚空蔵山まで行ってから、裏参道で下山した。帰りは、MTBを回収して、こんだ薬師温泉へ。節分草を見に来られた貴公子さんと偶然お会いした。

(拡大した写真をカシミールにドロップすると撮影場所がわかります)

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sanbon

藍本駅12:30---12:58三本峠13:08尾根~13:14「正規」登山口~13:43二股の鉄塔~14:56虚空蔵山15:03~(裏参道)~15:39藍本駅

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2005/02/12

古法華の笠松山、善防山

2005年2月12日(土)

 朝ゆっくりして10時過ぎに家を出た。古法華自然公園駐車場に車を置き、古法華寺を目指す。たくさんの石仏がある。

huruboke2huruboke4 そこからフリクションが効く岩場を15分ほど登れば笠松山。展望台があり360度のすばらしい眺めだ。今日は残念ながら曇りで霞んでいた。大柳ダム、熊野神社方面にも降りられる。

huruboke3 少し戻って北側の岩尾根を縦走する、道の上には吊橋がある。善防山は砦の跡だ。名前のとおり攻めにくかっただろう。標高は低いけど、展望もよいし、ルートも変化があって面白い。

(拡大した写真をカシミールにドロップすると撮影場所がわかります)

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huruboke1

笠松山からの展望(カシミール3Dで作成)
kasamatu

古法華自然公園駐車場11:10~11:45笠松山12:28~13:12善防山13:24~14:01駐車場

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2005/01/10

千刈ダム~大岩ヶ岳~丸山~武田尾

2005年1月10日(月)

 道場はよく行くけど烏帽子や不動ばかり。今日は初めて山歩きだ。千刈ダム手前のスペースに車を止めてダムまで行くと、食事をしていた人に声をかけられる。H辺さんだった。一昨年、宮崎の比叡山でペアを組んだ、もとい引っぱり上げてもらった。H辺さん、私がいつ道場に行っても会う。岩登りをしないときも、この辺をボッカを兼ねて歩かれているんだろう。その後、武田尾で流された橋を調査している人たちに出会うまで誰にも会わなかった。

 波豆川を少し戻って、金網の横を通って山に入る。理由はわからないが、ルートの両側を白い荷造りテープで囲ってある。レールの上を歩かされているようで気分が悪い。地形図には示されていないが、メジャーな「西尾根」を登る。やっと荷造りテープから開放された。

oiwa0 2つ小さなピークを越えると大岩ヶ岳。360度の展望だ。羽束山、大船山が近い。


oiwa1 北よりに降りたら5差路の峠。標識がある。助かるけどちょっと残念な気もする。



oiwa2 丸山方面に向かいピークを3つ越えると分かれ道、もう少し行くとまた標識がある。この辺は地図を見るのに一所懸命で手袋を落として探しに戻った。丸山に近づき、右(南)に向いて細い丸太で組んだ橋を渡る。丸山の取り付きはわからなかったが、立ち入り禁止の看板を入り、崩壊地を登っていくと明瞭な踏み跡に出た。「業者」の立ち入りを禁止しているが、意味ない感じ。次の分かれ道は、鉄塔巡視路の「火の用心」の標識にマジックで書かれた指示に従い、柵で整備された急なやせ尾根を下り、沢に出ると川下川の舗装道に出た。

oiwa3 舗装道は、崩れて車は通れない。武庫川沿いは、地形図では実線の道だしもう終わりと思っていたら、そうはいかなかった。


oiwa4 武庫川左岸を少し道場方向に戻って車止めのある砂利道に入る。このまま行けると思っていたら、道は川下川ダムに向かっている。何とJR鉄橋の下のダム下流の水路を渡らなければならない。幸い水はなかった。そこからも踏み跡のはっきりしない岩くずの道を下っていく。水量が多いと通れないだろう。フィックスロープと針金がぶら下がった岩場越えもあった。ロープも針金も短い。もう1m下まで欲しい。ストックを持って片手で越えるのは少しバランスが悪かった。しばらく行くとシングルトラックの気楽に歩ける道になった。向こう側には、行き止まり(がけ崩れ)のバリアがあった。通ってきた私は何なんだ。危険は感じなかった。 

oiwa5 武田尾温泉にわたる橋が流されて崩れていた。台風の水流はすさまじかったのですね。


(拡大した写真をカシミールにドロップすると撮影場所がわかります)

大岩ヶ岳からの展望(カシミール3Dで作成)
oiwa7

GPS生ログ(クリックすると大きくなります) 
oiwa6

千刈ダム9:31~10:53大岩ヶ岳11:12~12:16丸山12:45~13:22川下川14:34武田尾駅---道場駅14:53~15:14千刈ダム

朝食 ごはん1、みそ汁1、バナナ1、お茶、紅茶多量
行動食 バター入りパン2、きつねドン兵衛1 武田尾駅でバター入りパン1、羊羹一切れ

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2005/01/08

行者山~剣尾山~横尾山

2005年1月8日(土)

 今年初めての山歩き。寒波も来てるし、狩猟シーズンだしで、メジャーな剣尾山へ。三田経由でかんぽの宿 能勢まで車で1時間15分くらい。行者山登山口は、東に行ければすぐなのに、一旦南に下がり遠回りして取り付く。急登だが、階段で整備してある。前傾した岩に弥勒菩薩の線刻がしてある。kenbi3登攀意欲をそそる岩だが登るわけにはいかない。でも、もう少し行くと、ボルダーをしたチョークの跡とがあり、さらにはボルトを打ったルートがあり、残置カラビナまであった。修験道の地そのものでクライミングする、さらにボルトまで打つのはいかがなものか・・・

kennbi5kenbi6 行者山からは感じいい道を行く。台風の影響かところどころ倒木があり、雪も残っている。

kenbi4 剣尾山山頂は広く眺めがよい。残念ながら雲が多く霞んでいた。笠形山のJP3MXFさんと交信できた。

剣尾山からの展望(カシミール3Dで作成)
kenbi2

 横尾山に縦走。道は悪くなる、雪も少し多く、笹に覆われ、倒木塞がれていたりするが、踏み跡は明瞭。横尾山から少し下り、左の折れて(直進は塞いである)、鹿除け柵に沿って南に下る。やがて、能勢の郷の遊歩道になる。

(クリックして拡大した写真をカシミールにドロップすると撮影場所がわかります)

GPS生ログ(クリックすると大きくなります)
 kenbi1

かんぽの宿10:05~10:46行者山~11:45剣尾山12:58~13:35横尾山~14:43かんぽの宿

朝食 ご飯1、みそ汁1、バナナ1、饅頭1
昼食 ラーメン、チョコ100円、コーヒー1

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