大迷惑な阪急交通社の添乗員
帰りのエールフランス、13:30発なのに搭乗時間は12:25になっている。なんて早いのだろうと思っていたら、バスで滑走路まで運ばれて、タラップを登って搭乗した。
阪急交通社Trapicsの団体が最後に乗ってきた。この団体の添乗員は大迷惑だった。セキュリティが厳しく、乗客を席に座らせて人数を確認してからでないと出発しない。搭乗手続きした人が全員乗っているか実際に確認している。荷物だけ乗って、預けた人が乗っていないという危険を避けるため。爆弾だけ乗っていたということにならないように・・・
なのに、この阪急交通社の添乗員が座らないのだ。客の希望で座席の交代をアレンジしていた。フランス人スチュワーデスが、英語で、「席に座ってください。人数を確認しないと、この飛行機は離陸できません」と言っているのに、わからないのか、わかってても無視しているのか、言うことを聞かない。日本人スチュワーデスが飛んできて、日本語で、「お客様お座り下さい。でないと離陸できません。お席の交代は、離陸したら自由にしていただいて結構です」とお願いされて、やっと自分の席についた。
離陸直後は、ヘッドフォン、おしぼり、それからアペリティフ、食事を配る。通路を移動するのは、ワゴンとすれ違えないのでたいへんだ。なのに、この添乗員、写真を入れる封筒を配ったり、旅行に対するアンケートを配ったり、通路をうろうろして非常に邪魔になった。スチュワーデスの大顰蹙をかっていた。別にこの忙しいときにしなくてもいいのに・・・添乗員にすれば、食事までに仕事を終わらせて楽になりたかったのだろう。誰しも自分の姿は見えないものだ。他山の石にしたい。
私の列をサービスしてくれたスチュワーデスさん、フランス人だと思うけど、「修道院の厳格な寮母」というイメージだった。向こうの列のスチュワーデスさんは、「グラマラスなボンドガール」のイメージだった。「向こうの人がよかった」と奥さんに言うと、同意してくれたが、実際はあちらの人のほうが恐いかもと、付け加えられた。
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