山歩き2006

2006/12/24

山歩き2006

1月
 観音山~ゴロゴロ岳~カベノ城 [六甲]
 一ヶ谷道から七曲滝 [六甲]
 中畑から西光寺山 [播磨]
 福地から展望抜群の三角点山 [播磨]
 千丈寺山(乙原から北浦) [北摂]

2月
 風呂ノ谷から逢ケ山、高尾山~湯槽谷 [六甲]
 住山から白髪岳、松尾山 [丹波]
 門柳から白山、妙見山 [播磨]

3月
 千ヶ峰(三谷コース) [播磨]
 道に迷った弥十郎ヶ岳 [北摂]
 弥十郎ヶ岳縦走(北谷~農分塾) [北摂]

4月
 笠形山(グリーンエコー笠形から高坂峠) [播磨]
 ひかげつつじの向山連山 [丹波]
 御祓山 つつじ回廊~みづめ桜~大アベマキ~樽見の大桜 [但馬]
 鏡峠~鋸山~栗柄峠 ひかげつつじ一人占め [丹波]
 天狗岩南尾根 [六甲]

5月
 三嶺から剣山(第1日) [四国]
 三嶺から剣山(第2日) [四国]
 石鎚山は泣いている [四国]
 強風の寒風山、笹ヶ峰 [四国]

6月
 花の大千軒岳(旧道~新道巡回) [道南]
 横津岳から袴腰岳 [道南]

7月
 遠いトムラウシ山 [北海道中央高地]
 花の富良野岳~上ホロカメットク山 [北海道中央高地]

8月
 陽に焦がされた火打山 [上越]
 大展望の妙高山 [上越]
 手強い大平山 [道南]

9月
 羊蹄山(真狩~ヒラフ) [道央]

10月
 整備しすぎの漢拏山(ハルラ山) [韓国済州島]
 展望の小野寺山・五台山 [丹波]
 狩場山は冬化粧 [道南]
 お手軽、展望の庄司山 [道南]

11月
 大山 「日本の名峰コース」 [中国]
 蒜山三山縦走 [中国]

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2006/11/04

蒜山三山縦走

2006年11月4日(土)

 上蒜山スキー場から蒜山三山を縦走した。快晴の中、素晴らしい展望を楽しめた。犬挾峠(いぬばさり)にデポした自転車でサイクリングを楽しんだ。自転車道が整備されている。

Hiruzen01 上蒜山駐車場で寝た。ここはトイレがないので道の駅で寝たほうがよいだろう。駐車場から少し戻ったところに登山口がある。標識があるがわかりにくい。

Hiruzen02 牧場を通り抜けていく。

Hiruzen03 植林帯を登っていく。

Hiruzen04 2合目を越えて振り返ると、蒜山高原が霧の中に沈んでいた。

Hiruzen05 5合目から見た登山道と蒜山高原。

Hiruzen06Hiruzen07 8合目から、南は雲海、西には大山、手前に特徴的な烏ヶ山が見えている。

Hiruzen08 突き当たると、上蒜山頂上の標識があるが、地形図では単なる1202mピークだ。

Hiruzen09 上蒜山の三角点は、北西のピークだ。笹藪をこいで、いったん鞍部に下り登り返す。朝露でズボンがびしょびしょになった。展望は全くない。

Hiruzen10 中蒜山への縦走路から。雲海が美しい。

Hiruzen11_1 中蒜山へはいったん大きく下る。急坂にはすごく長い鉄の鎖が設置してある。でも重すぎて持っては歩けない。

Hiruzen12 中蒜山手前から振り返る。

Hiruzen13 中蒜山から。雲海が晴れてきている。

Hiruzen14 中蒜山から鞍部に下り、下蒜山への登りにかかり、登山道が北にふれるあたりから。

Hiruzen15 下蒜山から望む大山。下蒜山からのアングルが最もよい。

Hiruzen16 下蒜山山頂は大盛況。地元小学校の親子会のようだ。

Hiruzen17 下蒜山から犬挾峠への下り。この縦走路は最初から最後まで展望がよい。

Hiruzen18 蒜山の紅葉。展望はよいが紅葉は少ない。

Hiruzen19_1 急坂には例によって長い長い鉄の鎖がある。これは役に立たない。ここだけ平行してトラロープが張ってあった。これだと持って歩ける。

Hiruzen20 犬挾峠にはタクシー会社の広告が目立つ。携帯でタクシーを呼べる。私は自転車をデポして車を回収した。

Hiruzen21 犬挾峠から快適にダウンヒルして、蒜山高原サイクリングロードに入った。観光客もサイクリングを楽しんでいる。写真は下蒜山。

Hiruzen22 サイクリング道と中蒜山。

Hiruzen23Hiruzen24 左写真:上蒜山と右奥に中蒜山。右写真:左から二俣山、皆ヶ山、アゼチ。

(拡大した写真をカシミールにドロップすると撮影場所に貼りつく)

GPS生ログ(クリック拡大) 赤:徒歩 青:MTB
Hiruzengps

google earth(クリック拡大) 赤:徒歩 青:MTB
Hiruzengoogle

上蒜山スキー場P6:30~7:13三合目手前7:19~8:33上蒜山(1202)~8:40上蒜山三角点~9:32中蒜山9:45~11:08下蒜山11:32~12:30犬挾峠13:04-(MTB)-13:40道の駅14:04-(MTB)-14:30上蒜山スキー場P

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2006/11/03

大山 「日本の名峰コース」

2006年11月3日(金)

 NHK、日本の名峰で紹介されたコースを辿ってみた。大山寺から三鈷峰とユートピア小屋の少し先、象ヶ鼻まで登り、砂すべりを下り、夏道登山道で弥山に登った。夏道登山道はずっと階段ばかりで、全く面白くない。次に行くことがあれば、ユートピア小屋経由で剣ヶ峰まで登ってみたい。弥山から剣ヶ峰まで、「崩れている」らしいが、縦走している人もいた。

Daisen01 ユートピアコースは、大川寺の門前で左におれる。

Daisen02 大神山神社奥宮の右奥から山に入る。

Daisen03 下宝珠越までは「沢地形」で、感じのいい自然林の中を登っていく。

Daisen04 下宝珠越を過ぎたところ。尾根に乗って、気持ちよく歩いていく。

Daisen05 上宝珠越から振り返る。縦走路の先に宝珠山。その陰にスキー場がある豪円山。正面の孝霊山がよく目立つ。海は霞んでいる。

Daisen06 上宝珠越から山肌をトラバースするようになる。ところどころ斜面が崩れている。危険は感じない。

Daisen07 稜線に乗ると分岐点。左に行くと三鈷峰(写真)。私の古いエアリアマップでは破線になっているが、いい道だ。3mほどの両側が切れ落ちた岩場がある。右に行くとユートピア小屋。

Daisen08_1Daisen09 三鈷峰からは360度の展望。左:ユートピア小屋、象ヶ鼻から剣ヶ峰に至る稜線。右:手前は野田ヶ山。奥は矢筈ヶ山から甲ヶ山、勝田ヶ山に続く稜線。いずれも登山道がある。

Daisen10 振子山に向かう縦走路が分岐する象ヶ鼻。ここも眺めがよい。振子山と野田ヶ山間の親指ピークが大雨のため崩れて、非常に危険な状態になっているらしい。右に三鈷峰、その左奥に豪円山、その奥に孝霊山、海は残念ながら霞んでいる。

Daisen11 剣ヶ峰に続く稜線。次は行ってみたい。

Daisen13Daisen12 上宝珠越から急な斜面を下ると砂すべりに出る。立ってみるとそうは感じないが、夏道登山道から見るとかなり急だ。砂を掘ってみると下は雪だ。その名の通り、歩くと砂地獄のように砂が落ちていく。下りは楽ちんだが、上りはかなり消耗するだろう。

Dasen14 砂スベリコースを下り終わると、避難小屋がある元谷大堰堤に突き当たる。行者谷を登って夏道登山道5合目を目指す。延々と階段が続く。

Daisen15 六合目避難小屋からみた、砂滑りと三鈷峰。砂すべりが急なことがよくわかる。

Daisen16 尾根筋をたくさんの登山者が登ってくる。紅葉はくすんでいる、

Daisen17 頂上は人、人、人。小屋の向こうに立派な頂上を示す道標があるが、ここは山頂ではない。

Daisen18 少し先に弥山の三角点(左のピーク)がある。ロープが張ってあり、それを乗り越えていく。みんなが三角点まで行くとすれ違えないだろう。その先のピーク(中央)が剣ヶ峰。崩壊が激しいらしいが、2、3人通って行った。

Daisen19 三角点から剣ヶ峰への稜線。ナイフエッジだ。右に尖った烏ヶ山、遠くに明日行く蒜山が霞んでいる。

Daisen20 夏道登山道も延々と階段が続く。周囲の雰囲気はよい。下り、弥山小屋下で太もも、膝の上内側が両方とも攣った。親切な方が、消炎スプレーを貸してくださり楽になった。

Daisen21 駐車場近くの河原から見た紅葉。

(拡大した写真をカシミールにドロップすると撮影場所に貼りつく)

GPS生ログ(クリック拡大)
Daisengps

google earth(クリック拡大) グーグルの山名データをそのまま使ったが正確ではない。
Daisengoogle

夏山登山道駐車場6:38~6:45大山寺Pトイレ6:51~7:34下宝珠越7:45~9:18三鈷峰9:32~9:45ユートピア小屋9:48~9:50象ヶ鼻10:00~10:17上宝珠越~10:50元谷大堰堤~11:03行者谷途中11:13~11:42六合目避難小屋11:47~12:44弥山三角点12:58~13:06弥山小屋下(大腿内側痙攣)13:12~13:42六合目避難小屋13:55~14:46夏山登山道駐車場

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2006/10/22

お手軽、展望の庄司山

2006年10月22日(日)

 庄司山は、横津岳、袴腰岳前衛の瘤のような山だが、1時間ちょっとで登れ、展望もよい。

Shoji02 函館新道沿いの道から蒜沢川沿いの林道を溯る。途中から道が細くなり、はみ出た草をすりながら進む。第二砂防ダムの広場に車を止める。駐車地から見た庄司山。

Shoji03 第一砂防ダムまで林道を行く。車も入れるがこの先には駐車スペースが少ない。

Shoji04 砂防ダム手前に観測装置があり、そこで川を渡る。鉄板の橋が架けてある。私は、そのまま進んでしまい、ダムを越える踏み後に誘われて、ダムを越えて、川を徒渉してしまった。藪になったので戻った。

Shoji05 橋を渡ると入山ポストがある。

Shoji06 笹も刈り払われ、踏み跡はしっかりしているが、一部完全に笹がかぶっているところもある。

Shoji07 尾根に上がると展望が開ける。西、左側、海越しに丸山、その奥に大千軒岳が霞んでいる。

Shoji08 頂上には、鳥居と祠がある。

Shoji01 頂上からは、北以外、展望が開ける。函館山を望む。

 北面ルートで下山する予定だったが、タオルを途中で落としたことに気づいたので、北峰まで行って引き返した。北峰は岩峰で「祠」があるが展望はない。展望を考えると北面から登って南面から下りるのがいいかもしれない。

 南から北西に大きく方向を変えるところ、尾根に乗りそうな直進の方が、踏み跡がはっきりしている。北西に向かう道には赤テープがあった。

(拡大した写真をカシミールにドロップすると撮影場所に貼りつく)

GPS生ログ(クリック拡大)
Shojigps

google earth(クリック拡大)

Shojigoogle_1

蒜沢川第二砂防ダム6:45~7:04第一砂防ダム~砂防ダム上流彷徨~7:26入山ポスト7:28~8:13庄司山8:34~8:38北峰8:42~9:50第二砂防ダム

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2006/10/21

賀老の滝

2006年10月21日(土)

Garo01Garo02 賀老の滝から新道登山口に向かう林道。広大なブナ林がある。ドラゴンウォーターを飲みに行ったが、沢の中にあり、水量が多く靴が濡れそうだったのでやめた。

Garo03 賀老の滝を見るには、駐車場から舗装道を700mほど歩き、さらに「ハイキング道」を670m、標高差100m下らなければならない。歩きやすい靴が必要。マムシがいるらしく、サンダルはまずい。

Garo04 展望台から賀老の滝。

(拡大した写真をカシミールにドロップすると撮影場所に貼りつく)

Garogps

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狩場山は冬化粧

2006年10月21日(土)

 狩場山周辺の山域は、ヒグマの密度が最も濃いところで、熊鈴など熊対策は必須だ。

Kariba02 標高700mの新道登山口は、紅葉の盛りだ。

Kariba03 一合目手前の登山道。よく踏まれている。

Kariba04 あいにく雲の多い天気だ。雲間から陽光が漏れだしている。左奥はメップ岳、中央はカスベ岳。右奥遠くに遊楽部岳。登高意欲をかき立てられる。
 
Kariba05_1 休み台(三合目)手前から、8月に登った大平山(左中央)。

Kariba06Kariba07 四合目手前から。東狩場山が近くに見えている。くすんでいるが山肌は紅葉だ。

Kariba08 四合目を過ぎると、せたなの海が見えてくる。この辺から雪(あられ)がちらついてきた。

Kariba09 真駒内コースとの分岐。登山道にうっすら雪がついている。

Kariba10 南狩場(1464m)の看板手前にはつららができている。この南狩場の看板は、地形図の1464ピークとは少しずれていて、そこには九合目の看板がある。

Kariba11 9合目を過ぎると、高原になる。夏なら一面お花畑だろう。

Kariba12 親沼。頂上直下に池があるのは驚きだ。地形図にも印がある。

Kariba13 小沼は氷っている。

Kariba01Kariba14 狩場山頂。寒い。氷点下-2℃。風裏でカップ麺を食べて暖まった。ガスボンベは凍りついた。

Kariba15_1 狩場山頂からは、島牧の海も見える。

Kariba16 6合目付近から。青空が覗いている。大平山方面を望む。

Kariba17 千走分岐の下、6合目付近のお花畑は通行禁止になっている。上に回り込む道がつけられている。

(拡大した写真をカシミールにドロップすると撮影場所に貼りつく)

GPS生ログ(クリック拡大)
Karibagps

google earth(クリック拡大)
Garogoogle

新道登山口6:45~7:40休み台~9:00千走分岐~9:58狩場山10:41~11:20千走分岐上11:28~12:20休み台12:34~13:11新道登山口

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2006/10/15

展望の小野寺山・五台山

2006年10月15日(日)

Godai01 鴨内峠手前の広い空き地にMTBをデポ。途中に鹿除けの門があるが鍵は閉まっていない。あと300mほど奥まで車は入れる。
 車を岩瀧寺参拝者用駐車場に置いた。200円を箱に入れる。手前に無料の観光客、登山客用駐車場があったが、奥まで入ってしまった。

Godai02 すぐに独鈷の滝。

Godai03 浅山不動尊。ここから沢沿いを北に登っていく。

Godai04_1 高巻きの歩きやすい道。松茸山なので、9月中旬から11月中旬までは、五台山登山道以外は立ち入り禁止との掲示があった。

Godai05 沢の徒渉はどこも丸太で橋が作ってある。標識も多い。

Godai06 沢を過ぎると植林帯になる。

Godai09Godai07Godai08
 五台山南東の鞍部に出て、右に少し行くと小野寺山。絶好の展望台で、360度視界が開ける。立派な山名盤が設置してある。

Godai10 誰にも会わなかったのに、五台山に着くと、人がいっぱいいてびっくりした。鴨内峠から登ってきた一つの団体だった。京都府宮津市大江山のJG3UJHさん、鉄鈷山のJL3OAPさんと交信した。上山高原のJL3IXWさんが、UJHさん、OAPさんと交信しているのはわかったが、IXWさんの声は全く聞こえなかった。

Godai11 五台文殊菩薩。西と東に展望が開けるが、小野寺山には負ける。

Godai12 山名プレートがいっぱいぶら下がっている。こういうのをゴミと言う。

Godai13 鴨内峠に向かって、迷いようのない道を進む。伊佐口にも下りられるようだ。

Godai14_1 いい感じだ。

Godai15Godai16 標識が多すぎる鴨内峠。車は通れそうにないが、自動車道路用の看板まである。

Godai17 伊佐口入口から見た台形の五台山。

(拡大した写真をカシミールにドロップすると撮影場所に貼りつく)

GPS生ログ(クリック拡大) 赤:徒歩 青:自転車
Godaigps

google earth(クリック拡大) 赤:徒歩 青:自転車
Godaigoogle

岩瀧寺P10:30~11:39小野寺山12:14~12:20五台山13:05~13:30鴨内峠~13:55MTBデポ地14:05--MTB--14:29岩瀧寺P

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2006/10/02

整備しすぎの漢拏山(ハルラ山)

2006年10月2日(月)

Hallamap

 観音寺コースで登って、城板岳コースで降りることにする。他に2コースあるが山頂には行けない。城板岳登山口には、路線バスが通っているが、観音寺登山口はバスがなくタクシー利用となる。現地ガイドさんに日本語を話せる運転手さんを紹介してもらった。済州グランドホテルから観音寺登山口に送ってもらい、帰りは、20分前に携帯で連絡し、城板岳登山口に迎えに来てもらった。交渉で値段は往復5万ウォン(6500円)。ちなみに携帯は、ドコモの国際ローミングサービスで1日105円で借りられる。無料で宅配してもらい、帰り空港で返すだけだ。

Hallatime  入山料が1600ウォン必要で、上の地図をくれる。裏にはタイムテーブル等が書いてある。ほとんどの人は、城板岳コースを登るらしい。ツアーガイドさんにも、観音寺は「難しい」から、城板岳から登るよう勧められたが、万一タクシーが来なくてもバスに乗れるので、城板岳コースを下りに使うことにした。

Halla01 日本と時差はないが、西にあるので夜明けは遅い。6時半頃だ。5時半にホテルを出て、6時前には観音寺登山口に着いた。まだ真っ暗だった。おまけに雨まで降っていた。事務所で雨宿りさせてもらって、朝食のドーナツを頬張った。係の人がネットで天気予報を見てくれた。降水確率は午前20%、午後10%だった。天気予報が良いので安心して、6時20分頃、薄明るくなってから出発する。細かい雨が降っていたが樹林帯なので濡れなかった。完全に明るくなる頃にはやんだ。

Halla02 道は非常に良く整備されていて歩きやすく、道の両側にはすべてロープが張ってある。絶対道に迷う心配はないが、登山の面白みは全くない。頑張って歩いてさえいれば頂上にたどりつく。

Halla03 最近、六甲山にも設置された緊急時に位置を伝えるための道標がある。上の数字はコースを表し、下の数字は下から上に向かって通し番号になっている。約300mおきに設置されている。

Halla04 こういう標識がくどいほどあり、自分がどこにいるかわかる。


Halla05 沢を渡るところにもロープが張ってある。


Halla06 ちょっとした坂にも階段が作ってある。


Halla07_1 2回目の涸れ沢を渡ると傾斜がきつくなる。必要以上にロープが張ってある。


Halla08Halla09 急坂を登りきると耽羅渓谷待避所。内部は「石」だ。


Halla10 木道というよりは廊下だ。正面に三角峰。


Halla11 上の方は色づいてきている。

Halla12Halla13 竜鎮閣待避所(無人)。内部は二段になっている。その手前に管理棟とトイレがある。


Halla14 抜かれたが再び追いついたバテ気味の単独登山者。立派な石畳の道だ。観音寺コースで会ったのは、登り3人(抜かれた)、下り1人のみで、静かな山歩きを楽しめた。


Halla15 1880mから頂上方面を望む。


Halla16Halla17Halla18
 ヘリコプターが何度も往復もしている。何かと思っていたら、登山道の工事をしていた。しょっちゅう工事をしなければ、この登山道の状態を保てないだろう。


Halla19 頂上に着くと、平日にもかかわらず、人がいっぱいいた。ちょっとびっくりだ。ほとんどが城板岳から登って来るらしい。単独で一眼レフカメラをぶら下げているので、シャッターを押してくれと何回も頼まれた。みんな韓国人でないと知って、驚いた顔をしていた。黙っていると韓国人と日本人の区別はつかない。この若者3人も写真を撮ってあげた。日本に行ったことがあるそうで、片言の日本語と英語でお話しした。みかんとお菓子をごちそうになった。リッツのクラッカーをあげると、韓国でも名前は違うがあるそうだ。

Halla20Halla21 左は、火口の白鹿潭。右は、海と町が望めるはずだが、霞んで遠望はきかなかった。残念だ。


Halla22Halla23 みんな軽装で上がってくる。城板岳コースは観音寺コース以上に単調だ。石畳、階段、木道が延々と続く。


Halla24Halla25Halla26
 ツツジ畑待避所(有人)。避難小屋の構造は竜鎮閣待避所と同じだ。太陽電池も設置してある。売店があり、水、カップ麺などを販売しているようだ。12時30分以降はここから頂上に行けない。頂上からは14時までに下山を開始しなければならない。観音寺コースも時間制限があるが監視人はいない。

Halla27 ツツジ畑待避所を振り返る。


Halla28 まるで廊下の木道。運動靴で走れる。


Halla29 紗羅待避所(無人)を過ぎると水場がある。水量は豊富だった。


Halla30 植林の切り出しをしていた。


Halla31Halla32Halla33
 城板岳休憩所(登山口)。観光客も多い、料金表は、漢字でも英語でも書いてある。水場もある。

(拡大した写真には位置情報が含まれている)

google earth(クリック拡大)
Hallagoogle

観音寺登山口6:18~7:42耽羅渓谷待避所~9:45竜鎮閣待避所~10:52山頂11:18~12:14ツツジ畑待避所~12:59水場~14:35城板岳登山口

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2006/09/23

羊蹄山(真狩~ヒラフ)

2006年9月23日(土)

 羊蹄山、真狩コースから登り、お鉢をほぼ1周してヒラフ(倶知安)コースで下山、公共バスを利用して、真狩登山口の戻った。

Yotei01 羊蹄山自然公園の登山者駐車場に車を置く。5時前から明るくなってきた。

Yotei02 5時10分に歩き始める。まだ薄暗いが羊蹄山ははっきり見えている。雲はかかっていない。

Yotei03 真狩コースもヒラフコースも○合目の標識がある。広くて傾斜の緩い道をゆっくり登っていく。

Yotei04 四合目まで来ると南側の展望が開けてくる。左に支笏湖、右奥遠くに渡島駒ヶ岳が霞んでいる。

Yotei05 昆布岳がよく目立つ。

Yotei06 八合目まで急登を頑張り、崩壊地をトラバース(危険はない)すると九合目、避難小屋分岐だ。お鉢までもう少し。木々は色づいている。

Yotei07 お鉢と九合目の中間から、避難小屋とニセコアンヌプリ(ヒラフスキー場)を望む。

Yotei08Yotei09 お鉢の中。紅葉している。でも頂上はガスの中だ。

Yotei10 真狩コースと羊蹄山頂上の間は岩場になっている。結構時間がかかる。

Yotei11 手前から羊蹄山頂上(1898m)を望む。一等三角点(1893m)はその先(北側)だ。頂上はガスの中で展望は全くなかった。

Yotei12 お鉢をほぼ一周してヒラフ(倶知安)コースから下山する。展望は真狩コースのほうがよい。6合目から海とニセコ連峰を望む。アンヌプリ頂上は晴れている。

Yotei13 5合目から、地価上昇率日本一の倶知安町。

Yotei14 五合目から傾斜が緩み、2合目からの急な下りをこなすとゴールは近い。足に来ているのと、滑りやすいので2,3度、尻餅をついた。遊歩道に変わるとすぐに登山口。バスの時間が追っていたので、半月湖からの舗装道を走る羽目になった。

Yotei15 バス停から羊蹄山。頂上はガスの中だ。

(拡大した写真をカシミールにドロップすると撮影場所に貼りつく)

 ヒラフコース入り口、羊蹄山登山口のバス時刻(真狩方面)は13:56、15:56、17:31。13:56のバスに間に合った。約25分で真狩コースに入り口、羊蹄山自然公園前に着いた。そこから舗装道を約30分歩いて、車を回収した。

GPS生ログ(クリック拡大) 赤:徒歩 青:バス
Yoteigos

google earth(クリック拡大) 赤:徒歩 青:バス
Yoteigoogle

真狩登山口P5:09~6:28四合目手前6:38~9:24お鉢町境ケルン9:30~10:02羊蹄山10:43~11:25八合目11:30~12:14五合目12:23~13:50羊蹄山登山口バス停13:59--(バス)--14:23羊蹄山自然公園バス停14:25~14:54真狩登山口P

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2006/08/26

手強い大平山

2006年8月26日(土)

 おびらやまと読む。固有種のオオヒラタンポポやオオヒラウスユキソウは、何故かオオヒラだ。急峻で、崩れやすく、滑りやすい。笹藪や、短いながらハイマツの薮漕ぎもある。常に緊張を強いられ、1190.6mの山だが、標高差が1061mもあり、なかなか厳しい山だ。

Obira01 宮内温泉から泊川をさらに遡る。未舗装道になるが二車線幅の広い道で走りやすい。立派な長い橋脚が数個あり、橋脚上は舗装されている。最後に長さ1227mの河鹿トンネルを抜けると、行き止まりで、広い駐車スペースがある。何処につながる計画だったか知らないが、壮大な公共事業の無駄遣いだ。この橋とトンネル、大平山に入山する人しか利用価値がない。

Obira02 支沢にかかる橋を渡り、少し進むと左手の山の中に大きな案内板と入山ポストがある。そこから湿っぽい鬱蒼とした「沢状」の道を登っていく。ヒグマの生息地。先頭だったので、鈴をならし、高い声を時々出しながら歩いた。

Obira03 尾根に近づくとブナ林となる。リラックスして歩けるのはここだけだ。

Obira04_1 ブナ林はすぐ終わり、尾根に乗ると展望が開ける。

Obira05 尾根南側の急斜面に道が切ってある。狭くて谷側に傾く片斜面で歩きにくい。落ちたらただで済まない所もある。すれ違いは植物を踏みつけざるを得ない。フィックスを張った急斜面もあり、特に下りでは滑りやすいのでロープがありがたい。

Obira06 第一ピーク(810m)に来ると、朝日を背にした第二ピーク(1109m)が眼前に迫ってくる。

Obira07 第一ピークから、泊川を望める。第一ピークは尾根に出てから唯一の休憩ポイント。でも、狭くて5、6人でいっぱいになる。

Obira09 810ピークから少し下りた鞍部は、肩ぐらいの高さの笹藪が続く。

Obira08 鞍部から810mピークを振り返る。


Obira10 平たいカドバリヒメマイマイ。

Obira11Obira12Obira16
 1109mピークに近づき、白い石灰岩帯になると、オオヒラウスユキソウがたくさん咲いている。
Obira18Obira19Obira20


Obira13 第三ピークは眺めがよい。駒ヶ岳もうっすら見えている。

Obira15_1 第三ピークと大平山の鞍部は、すぐに終わるがハイマツの藪を漕ぐ。頭が3つ見えている。

Obira14 大平山頂も展望が開ける。羊蹄山とニセコ連邦が見えている。ここも狭く3、4人でいっぱいだ。暑くてアブが寄ってきたので、早々に退散した。

Obira17 第二ピーク(1109m)の道も、南側の斜面につけられている。花が多くなる。ピークは登らずに巻いている。浮き石が多く落石を起こしやすい。画面真ん中やや下方が第一ピーク、右上に狩場山。

 下りもバランスが悪く歩きにくい。笹が被った所は足元が見えず危険だ。技術が未熟で余計な力を使った。両方のふくらはぎがけいれんし、だましだまし歩いた。翌日の夕方からは、太ももの筋肉痛にも襲われた。810mピークで食事しようと思ったが、暑いしやっぱりアブが寄ってきたのであきらめた。時間が経つにつれて暑くなり、気温は30度を超えていた。直射日光にさらされ、風もなく、水分は2L以上消費した。。行動食は、大福1個とパワーバー2個だけだった。朝食も、稲荷3個だけ。お茶はたくさん飲んでおいた。沢地形に入ってからも、陰になり暑さは少しましになったが、足元が見えなくて、滑りやすく、3度ほど尻餅を着いた。

(拡大した写真をカシミールにドロップすると撮影場所に貼りつく)

GPS生ログ(クリック拡大)
Obiragos

google earth(クリック拡大)
Obiragoogle

トンネル出口5:15~5:53約400m地点5:58~7:04第一ピーク(810m)7:11~8:25第二・第三ピークコル~9:05大平山9:18~10:27第一ピーク10:37~11:08約500m地点11:19~11:59トンネル出口

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