山歩き2006

2006/12/24

山歩き2006

1月
 観音山~ゴロゴロ岳~カベノ城 [六甲]
 一ヶ谷道から七曲滝 [六甲]
 中畑から西光寺山 [播磨]
 福地から展望抜群の三角点山 [播磨]
 千丈寺山(乙原から北浦) [北摂]

2月
 風呂ノ谷から逢ケ山、高尾山~湯槽谷 [六甲]
 住山から白髪岳、松尾山 [丹波]
 門柳から白山、妙見山 [播磨]

3月
 千ヶ峰(三谷コース) [播磨]
 道に迷った弥十郎ヶ岳 [北摂]
 弥十郎ヶ岳縦走(北谷~農分塾) [北摂]

4月
 笠形山(グリーンエコー笠形から高坂峠) [播磨]
 ひかげつつじの向山連山 [丹波]
 御祓山 つつじ回廊~みづめ桜~大アベマキ~樽見の大桜 [但馬]
 鏡峠~鋸山~栗柄峠 ひかげつつじ一人占め [丹波]
 天狗岩南尾根 [六甲]

5月
 三嶺から剣山(第1日) [四国]
 三嶺から剣山(第2日) [四国]
 石鎚山は泣いている [四国]
 強風の寒風山、笹ヶ峰 [四国]

6月
 花の大千軒岳(旧道~新道巡回) [道南]
 横津岳から袴腰岳 [道南]

7月
 遠いトムラウシ山 [北海道中央高地]
 花の富良野岳~上ホロカメットク山 [北海道中央高地]

8月
 陽に焦がされた火打山 [上越]
 大展望の妙高山 [上越]
 手強い大平山 [道南]

9月
 羊蹄山(真狩~ヒラフ) [道央]

10月
 整備しすぎの漢拏山(ハルラ山) [韓国済州島]
 展望の小野寺山・五台山 [丹波]
 狩場山は冬化粧 [道南]
 お手軽、展望の庄司山 [道南]

11月
 大山 「日本の名峰コース」 [中国]
 蒜山三山縦走 [中国]

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2006/11/04

蒜山三山縦走

2006年11月4日(土)

 上蒜山スキー場から蒜山三山を縦走した。快晴の中、素晴らしい展望を楽しめた。犬挾峠(いぬばさり)にデポした自転車でサイクリングを楽しんだ。自転車道が整備されている。

Hiruzen01 上蒜山駐車場で寝た。ここはトイレがないので道の駅で寝たほうがよいだろう。駐車場から少し戻ったところに登山口がある。標識があるがわかりにくい。

Hiruzen02 牧場を通り抜けていく。

Hiruzen03 植林帯を登っていく。

Hiruzen04 2合目を越えて振り返ると、蒜山高原が霧の中に沈んでいた。

Hiruzen05 5合目から見た登山道と蒜山高原。

Hiruzen06Hiruzen07 8合目から、南は雲海、西には大山、手前に特徴的な烏ヶ山が見えている。

Hiruzen08 突き当たると、上蒜山頂上の標識があるが、地形図では単なる1202mピークだ。

Hiruzen09 上蒜山の三角点は、北西のピークだ。笹藪をこいで、いったん鞍部に下り登り返す。朝露でズボンがびしょびしょになった。展望は全くない。

Hiruzen10 中蒜山への縦走路から。雲海が美しい。

Hiruzen11_1 中蒜山へはいったん大きく下る。急坂にはすごく長い鉄の鎖が設置してある。でも重すぎて持っては歩けない。

Hiruzen12 中蒜山手前から振り返る。

Hiruzen13 中蒜山から。雲海が晴れてきている。

Hiruzen14 中蒜山から鞍部に下り、下蒜山への登りにかかり、登山道が北にふれるあたりから。

Hiruzen15 下蒜山から望む大山。下蒜山からのアングルが最もよい。

Hiruzen16 下蒜山山頂は大盛況。地元小学校の親子会のようだ。

Hiruzen17 下蒜山から犬挾峠への下り。この縦走路は最初から最後まで展望がよい。

Hiruzen18 蒜山の紅葉。展望はよいが紅葉は少ない。

Hiruzen19_1 急坂には例によって長い長い鉄の鎖がある。これは役に立たない。ここだけ平行してトラロープが張ってあった。これだと持って歩ける。

Hiruzen20 犬挾峠にはタクシー会社の広告が目立つ。携帯でタクシーを呼べる。私は自転車をデポして車を回収した。

Hiruzen21 犬挾峠から快適にダウンヒルして、蒜山高原サイクリングロードに入った。観光客もサイクリングを楽しんでいる。写真は下蒜山。

Hiruzen22 サイクリング道と中蒜山。

Hiruzen23Hiruzen24 左写真:上蒜山と右奥に中蒜山。右写真:左から二俣山、皆ヶ山、アゼチ。

(拡大した写真をカシミールにドロップすると撮影場所に貼りつく)

GPS生ログ(クリック拡大) 赤:徒歩 青:MTB
Hiruzengps

google earth(クリック拡大) 赤:徒歩 青:MTB
Hiruzengoogle

上蒜山スキー場P6:30~7:13三合目手前7:19~8:33上蒜山(1202)~8:40上蒜山三角点~9:32中蒜山9:45~11:08下蒜山11:32~12:30犬挾峠13:04-(MTB)-13:40道の駅14:04-(MTB)-14:30上蒜山スキー場P

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2006/11/03

大山 「日本の名峰コース」

2006年11月3日(金)

 NHK、日本の名峰で紹介されたコースを辿ってみた。大山寺から三鈷峰とユートピア小屋の少し先、象ヶ鼻まで登り、砂すべりを下り、夏道登山道で弥山に登った。夏道登山道はずっと階段ばかりで、全く面白くない。次に行くことがあれば、ユートピア小屋経由で剣ヶ峰まで登ってみたい。弥山から剣ヶ峰まで、「崩れている」らしいが、縦走している人もいた。

Daisen01 ユートピアコースは、大川寺の門前で左におれる。

Daisen02 大神山神社奥宮の右奥から山に入る。

Daisen03 下宝珠越までは「沢地形」で、感じのいい自然林の中を登っていく。

Daisen04 下宝珠越を過ぎたところ。尾根に乗って、気持ちよく歩いていく。

Daisen05 上宝珠越から振り返る。縦走路の先に宝珠山。その陰にスキー場がある豪円山。正面の孝霊山がよく目立つ。海は霞んでいる。

Daisen06 上宝珠越から山肌をトラバースするようになる。ところどころ斜面が崩れている。危険は感じない。

Daisen07 稜線に乗ると分岐点。左に行くと三鈷峰(写真)。私の古いエアリアマップでは破線になっているが、いい道だ。3mほどの両側が切れ落ちた岩場がある。右に行くとユートピア小屋。

Daisen08_1Daisen09 三鈷峰からは360度の展望。左:ユートピア小屋、象ヶ鼻から剣ヶ峰に至る稜線。右:手前は野田ヶ山。奥は矢筈ヶ山から甲ヶ山、勝田ヶ山に続く稜線。いずれも登山道がある。

Daisen10 振子山に向かう縦走路が分岐する象ヶ鼻。ここも眺めがよい。振子山と野田ヶ山間の親指ピークが大雨のため崩れて、非常に危険な状態になっているらしい。右に三鈷峰、その左奥に豪円山、その奥に孝霊山、海は残念ながら霞んでいる。

Daisen11 剣ヶ峰に続く稜線。次は行ってみたい。

Daisen13Daisen12 上宝珠越から急な斜面を下ると砂すべりに出る。立ってみるとそうは感じないが、夏道登山道から見るとかなり急だ。砂を掘ってみると下は雪だ。その名の通り、歩くと砂地獄のように砂が落ちていく。下りは楽ちんだが、上りはかなり消耗するだろう。

Dasen14 砂スベリコースを下り終わると、避難小屋がある元谷大堰堤に突き当たる。行者谷を登って夏道登山道5合目を目指す。延々と階段が続く。

Daisen15 六合目避難小屋からみた、砂滑りと三鈷峰。砂すべりが急なことがよくわかる。

Daisen16 尾根筋をたくさんの登山者が登ってくる。紅葉はくすんでいる、

Daisen17 頂上は人、人、人。小屋の向こうに立派な頂上を示す道標があるが、ここは山頂ではない。

Daisen18 少し先に弥山の三角点(左のピーク)がある。ロープが張ってあり、それを乗り越えていく。みんなが三角点まで行くとすれ違えないだろう。その先のピーク(中央)が剣ヶ峰。崩壊が激しいらしいが、2、3人通って行った。

Daisen19 三角点から剣ヶ峰への稜線。ナイフエッジだ。右に尖った烏ヶ山、遠くに明日行く蒜山が霞んでいる。

Daisen20 夏道登山道も延々と階段が続く。周囲の雰囲気はよい。下り、弥山小屋下で太もも、膝の上内側が両方とも攣った。親切な方が、消炎スプレーを貸してくださり楽になった。

Daisen21 駐車場近くの河原から見た紅葉。

(拡大した写真をカシミールにドロップすると撮影場所に貼りつく)

GPS生ログ(クリック拡大)
Daisengps

google earth(クリック拡大) グーグルの山名データをそのまま使ったが正確ではない。
Daisengoogle

夏山登山道駐車場6:38~6:45大山寺Pトイレ6:51~7:34下宝珠越7:45~9:18三鈷峰9:32~9:45ユートピア小屋9:48~9:50象ヶ鼻10:00~10:17上宝珠越~10:50元谷大堰堤~11:03行者谷途中11:13~11:42六合目避難小屋11:47~12:44弥山三角点12:58~13:06弥山小屋下(大腿内側痙攣)13:12~13:42六合目避難小屋13:55~14:46夏山登山道駐車場

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2006/10/22

お手軽、展望の庄司山

2006年10月22日(日)

 庄司山は、横津岳、袴腰岳前衛の瘤のような山だが、1時間ちょっとで登れ、展望もよい。

Shoji02 函館新道沿いの道から蒜沢川沿いの林道を溯る。途中から道が細くなり、はみ出た草をすりながら進む。第二砂防ダムの広場に車を止める。駐車地から見た庄司山。

Shoji03 第一砂防ダムまで林道を行く。車も入れるがこの先には駐車スペースが少ない。

Shoji04 砂防ダム手前に観測装置があり、そこで川を渡る。鉄板の橋が架けてある。私は、そのまま進んでしまい、ダムを越える踏み後に誘われて、ダムを越えて、川を徒渉してしまった。藪になったので戻った。

Shoji05 橋を渡ると入山ポストがある。

Shoji06 笹も刈り払われ、踏み跡はしっかりしているが、一部完全に笹がかぶっているところもある。

Shoji07 尾根に上がると展望が開ける。西、左側、海越しに丸山、その奥に大千軒岳が霞んでいる。

Shoji08 頂上には、鳥居と祠がある。

Shoji01 頂上からは、北以外、展望が開ける。函館山を望む。

 北面ルートで下山する予定だったが、タオルを途中で落としたことに気づいたので、北峰まで行って引き返した。北峰は岩峰で「祠」があるが展望はない。展望を考えると北面から登って南面から下りるのがいいかもしれない。

 南から北西に大きく方向を変えるところ、尾根に乗りそうな直進の方が、踏み跡がはっきりしている。北西に向かう道には赤テープがあった。

(拡大した写真をカシミールにドロップすると撮影場所に貼りつく)

GPS生ログ(クリック拡大)
Shojigps

google earth(クリック拡大)

Shojigoogle_1

蒜沢川第二砂防ダム6:45~7:04第一砂防ダム~砂防ダム上流彷徨~7:26入山ポスト7:28~8:13庄司山8:34~8:38北峰8:42~9:50第二砂防ダム

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2006/10/21

賀老の滝

2006年10月21日(土)

Garo01Garo02 賀老の滝から新道登山口に向かう林道。広大なブナ林がある。ドラゴンウォーターを飲みに行ったが、沢の中にあり、水量が多く靴が濡れそうだったのでやめた。

Garo03 賀老の滝を見るには、駐車場から舗装道を700mほど歩き、さらに「ハイキング道」を670m、標高差100m下らなければならない。歩きやすい靴が必要。マムシがいるらしく、サンダルはまずい。

Garo04 展望台から賀老の滝。

(拡大した写真をカシミールにドロップすると撮影場所に貼りつく)

Garogps

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狩場山は冬化粧

2006年10月21日(土)

 狩場山周辺の山域は、ヒグマの密度が最も濃いところで、熊鈴など熊対策は必須だ。

Kariba02 標高700mの新道登山口は、紅葉の盛りだ。

Kariba03 一合目手前の登山道。よく踏まれている。

Kariba04 あいにく雲の多い天気だ。雲間から陽光が漏れだしている。左奥はメップ岳、中央はカスベ岳。右奥遠くに遊楽部岳。登高意欲をかき立てられる。
 
Kariba05_1 休み台(三合目)手前から、8月に登った大平山(左中央)。

Kariba06Kariba07 四合目手前から。東狩場山が近くに見えている。くすんでいるが山肌は紅葉だ。

Kariba08 四合目を過ぎると、せたなの海が見えてくる。この辺から雪(あられ)がちらついてきた。

Kariba09 真駒内コースとの分岐。登山道にうっすら雪がついている。

Kariba10 南狩場(1464m)の看板手前にはつららができている。この南狩場の看板は、地形図の1464ピークとは少しずれていて、そこには九合目の看板がある。

Kariba11 9合目を過ぎると、高原になる。夏なら一面お花畑だろう。

Kariba12 親沼。頂上直下に池があるのは驚きだ。地形図にも印がある。

Kariba13 小沼は氷っている。

Kariba01Kariba14 狩場山頂。寒い。氷点下-2℃。風裏でカップ麺を食べて暖まった。ガスボンベは凍りついた。

Kariba15_1 狩場山頂からは、島牧の海も見える。

Kariba16 6合目付近から。青空が覗いている。大平山方面を望む。

Kariba17 千走分岐の下、6合目付近のお花畑は通行禁止になっている。上に回り込む道がつけられている。

(拡大した写真をカシミールにドロップすると撮影場所に貼りつく)

GPS生ログ(クリック拡大)
Karibagps

google earth(クリック拡大)
Garogoogle

新道登山口6:45~7:40休み台~9:00千走分岐~9:58狩場山10:41~11:20千走分岐上11:28~12:20休み台12:34~13:11新道登山口

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2006/10/15

展望の小野寺山・五台山

2006年10月15日(日)

Godai01 鴨内峠手前の広い空き地にMTBをデポ。途中に鹿除けの門があるが鍵は閉まっていない。あと300mほど奥まで車は入れる。
 車を岩瀧寺参拝者用駐車場に置いた。200円を箱に入れる。手前に無料の観光客、登山客用駐車場があったが、奥まで入ってしまった。

Godai02 すぐに独鈷の滝。

Godai03 浅山不動尊。ここから沢沿いを北に登っていく。

Godai04_1 高巻きの歩きやすい道。松茸山なので、9月中旬から11月中旬までは、五台山登山道以外は立ち入り禁止との掲示があった。

Godai05 沢の徒渉はどこも丸太で橋が作ってある。標識も多い。

Godai06 沢を過ぎると植林帯になる。

Godai09Godai07Godai08
 五台山南東の鞍部に出て、右に少し行くと小野寺山。絶好の展望台で、360度視界が開ける。立派な山名盤が設置してある。

Godai10 誰にも会わなかったのに、五台山に着くと、人がいっぱいいてびっくりした。鴨内峠から登ってきた一つの団体だった。京都府宮津市大江山のJG3UJHさん、鉄鈷山のJL3OAPさんと交信した。上山高原のJL3IXWさんが、UJHさん、OAPさんと交信しているのはわかったが、IXWさんの声は全く聞こえなかった。

Godai11 五台文殊菩薩。西と東に展望が開けるが、小野寺山には負ける。

Godai12 山名プレートがいっぱいぶら下がっている。こういうのをゴミと言う。

Godai13 鴨内峠に向かって、迷いようのない道を進む。伊佐口にも下りられるようだ。

Godai14_1 いい感じだ。

Godai15Godai16 標識が多すぎる鴨内峠。車は通れそうにないが、自動車道路用の看板まである。

Godai17 伊佐口入口から見た台形の五台山。

(拡大した写真をカシミールにドロップすると撮影場所に貼りつく)

GPS生ログ(クリック拡大) 赤:徒歩 青:自転車
Godaigps

google earth(クリック拡大) 赤:徒歩 青:自転車
Godaigoogle

岩瀧寺P10:30~11:39小野寺山12:14~12:20五台山13:05~13:30鴨内峠~13:55MTBデポ地14:05--MTB--14:29岩瀧寺P

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2006/10/02

整備しすぎの漢拏山(ハルラ山)

2006年10月2日(月)

Hallamap

 観音寺コースで登って、城板岳コースで降りることにする。他に2コースあるが山頂には行けない。城板岳登山口には、路線バスが通っているが、観音寺登山口はバスがなくタクシー利用となる。現地ガイドさんに日本語を話せる運転手さんを紹介してもらった。済州グランドホテルから観音寺登山口に送ってもらい、帰りは、20分前に携帯で連絡し、城板岳登山口に迎えに来てもらった。交渉で値段は往復5万ウォン(6500円)。ちなみに携帯は、ドコモの国際ローミングサービスで1日105円で借りられる。無料で宅配してもらい、帰り空港で返すだけだ。

Hallatime  入山料が1600ウォン必要で、上の地図をくれる。裏にはタイムテーブル等が書いてある。ほとんどの人は、城板岳コースを登るらしい。ツアーガイドさんにも、観音寺は「難しい」から、城板岳から登るよう勧められたが、万一タクシーが来なくてもバスに乗れるので、城板岳コースを下りに使うことにした。

Halla01 日本と時差はないが、西にあるので夜明けは遅い。6時半頃だ。5時半にホテルを出て、6時前には観音寺登山口に着いた。まだ真っ暗だった。おまけに雨まで降っていた。事務所で雨宿りさせてもらって、朝食のドーナツを頬張った。係の人がネットで天気予報を見てくれた。降水確率は午前20%、午後10%だった。天気予報が良いので安心して、6時20分頃、薄明るくなってから出発する。細かい雨が降っていたが樹林帯なので濡れなかった。完全に明るくなる頃にはやんだ。

Halla02 道は非常に良く整備されていて歩きやすく、道の両側にはすべてロープが張ってある。絶対道に迷う心配はないが、登山の面白みは全くない。頑張って歩いてさえいれば頂上にたどりつく。

Halla03 最近、六甲山にも設置された緊急時に位置を伝えるための道標がある。上の数字はコースを表し、下の数字は下から上に向かって通し番号になっている。約300mおきに設置されている。

Halla04 こういう標識がくどいほどあり、自分がどこにいるかわかる。


Halla05 沢を渡るところにもロープが張ってある。


Halla06 ちょっとした坂にも階段が作ってある。


Halla07_1 2回目の涸れ沢を渡ると傾斜がきつくなる。必要以上にロープが張ってある。


Halla08Halla09 急坂を登りきると耽羅渓谷待避所。内部は「石」だ。


Halla10 木道というよりは廊下だ。正面に三角峰。


Halla11 上の方は色づいてきている。

Halla12Halla13 竜鎮閣待避所(無人)。内部は二段になっている。その手前に管理棟とトイレがある。


Halla14 抜かれたが再び追いついたバテ気味の単独登山者。立派な石畳の道だ。観音寺コースで会ったのは、登り3人(抜かれた)、下り1人のみで、静かな山歩きを楽しめた。


Halla15 1880mから頂上方面を望む。


Halla16Halla17Halla18
 ヘリコプターが何度も往復もしている。何かと思っていたら、登山道の工事をしていた。しょっちゅう工事をしなければ、この登山道の状態を保てないだろう。


Halla19 頂上に着くと、平日にもかかわらず、人がいっぱいいた。ちょっとびっくりだ。ほとんどが城板岳から登って来るらしい。単独で一眼レフカメラをぶら下げているので、シャッターを押してくれと何回も頼まれた。みんな韓国人でないと知って、驚いた顔をしていた。黙っていると韓国人と日本人の区別はつかない。この若者3人も写真を撮ってあげた。日本に行ったことがあるそうで、片言の日本語と英語でお話しした。みかんとお菓子をごちそうになった。リッツのクラッカーをあげると、韓国でも名前は違うがあるそうだ。

Halla20Halla21 左は、火口の白鹿潭。右は、海と町が望めるはずだが、霞んで遠望はきかなかった。残念だ。


Halla22Halla23 みんな軽装で上がってくる。城板岳コースは観音寺コース以上に単調だ。石畳、階段、木道が延々と続く。


Halla24Halla25Halla26
 ツツジ畑待避所(有人)。避難小屋の構造は竜鎮閣待避所と同じだ。太陽電池も設置してある。売店があり、水、カップ麺などを販売しているようだ。12時30分以降はここから頂上に行けない。頂上からは14時までに下山を開始しなければならない。観音寺コースも時間制限があるが監視人はいない。

Halla27 ツツジ畑待避所を振り返る。


Halla28 まるで廊下の木道。運動靴で走れる。


Halla29 紗羅待避所(無人)を過ぎると水場がある。水量は豊富だった。


Halla30 植林の切り出しをしていた。


Halla31Halla32Halla33
 城板岳休憩所(登山口)。観光客も多い、料金表は、漢字でも英語でも書いてある。水場もある。

(拡大した写真には位置情報が含まれている)

google earth(クリック拡大)
Hallagoogle

観音寺登山口6:18~7:42耽羅渓谷待避所~9:45竜鎮閣待避所~10:52山頂11:18~12:14ツツジ畑待避所~12:59水場~14:35城板岳登山口

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2006/09/23

羊蹄山(真狩~ヒラフ)

2006年9月23日(土)

 羊蹄山、真狩コースから登り、お鉢をほぼ1周してヒラフ(倶知安)コースで下山、公共バスを利用して、真狩登山口の戻った。

Yotei01 羊蹄山自然公園の登山者駐車場に車を置く。5時前から明るくなってきた。

Yotei02 5時10分に歩き始める。まだ薄暗いが羊蹄山ははっきり見えている。雲はかかっていない。

Yotei03 真狩コースもヒラフコースも○合目の標識がある。広くて傾斜の緩い道をゆっくり登っていく。

Yotei04 四合目まで来ると南側の展望が開けてくる。左に支笏湖、右奥遠くに渡島駒ヶ岳が霞んでいる。

Yotei05 昆布岳がよく目立つ。

Yotei06 八合目まで急登を頑張り、崩壊地をトラバース(危険はない)すると九合目、避難小屋分岐だ。お鉢までもう少し。木々は色づいている。

Yotei07 お鉢と九合目の中間から、避難小屋とニセコアンヌプリ(ヒラフスキー場)を望む。

Yotei08Yotei09 お鉢の中。紅葉している。でも頂上はガスの中だ。

Yotei10 真狩コースと羊蹄山頂上の間は岩場になっている。結構時間がかかる。

Yotei11 手前から羊蹄山頂上(1898m)を望む。一等三角点(1893m)はその先(北側)だ。頂上はガスの中で展望は全くなかった。

Yotei12 お鉢をほぼ一周してヒラフ(倶知安)コースから下山する。展望は真狩コースのほうがよい。6合目から海とニセコ連峰を望む。アンヌプリ頂上は晴れている。

Yotei13 5合目から、地価上昇率日本一の倶知安町。

Yotei14 五合目から傾斜が緩み、2合目からの急な下りをこなすとゴールは近い。足に来ているのと、滑りやすいので2,3度、尻餅をついた。遊歩道に変わるとすぐに登山口。バスの時間が追っていたので、半月湖からの舗装道を走る羽目になった。

Yotei15 バス停から羊蹄山。頂上はガスの中だ。

(拡大した写真をカシミールにドロップすると撮影場所に貼りつく)

 ヒラフコース入り口、羊蹄山登山口のバス時刻(真狩方面)は13:56、15:56、17:31。13:56のバスに間に合った。約25分で真狩コースに入り口、羊蹄山自然公園前に着いた。そこから舗装道を約30分歩いて、車を回収した。

GPS生ログ(クリック拡大) 赤:徒歩 青:バス
Yoteigos

google earth(クリック拡大) 赤:徒歩 青:バス
Yoteigoogle

真狩登山口P5:09~6:28四合目手前6:38~9:24お鉢町境ケルン9:30~10:02羊蹄山10:43~11:25八合目11:30~12:14五合目12:23~13:50羊蹄山登山口バス停13:59--(バス)--14:23羊蹄山自然公園バス停14:25~14:54真狩登山口P

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2006/08/26

手強い大平山

2006年8月26日(土)

 おびらやまと読む。固有種のオオヒラタンポポやオオヒラウスユキソウは、何故かオオヒラだ。急峻で、崩れやすく、滑りやすい。笹藪や、短いながらハイマツの薮漕ぎもある。常に緊張を強いられ、1190.6mの山だが、標高差が1061mもあり、なかなか厳しい山だ。

Obira01 宮内温泉から泊川をさらに遡る。未舗装道になるが二車線幅の広い道で走りやすい。立派な長い橋脚が数個あり、橋脚上は舗装されている。最後に長さ1227mの河鹿トンネルを抜けると、行き止まりで、広い駐車スペースがある。何処につながる計画だったか知らないが、壮大な公共事業の無駄遣いだ。この橋とトンネル、大平山に入山する人しか利用価値がない。

Obira02 支沢にかかる橋を渡り、少し進むと左手の山の中に大きな案内板と入山ポストがある。そこから湿っぽい鬱蒼とした「沢状」の道を登っていく。ヒグマの生息地。先頭だったので、鈴をならし、高い声を時々出しながら歩いた。

Obira03 尾根に近づくとブナ林となる。リラックスして歩けるのはここだけだ。

Obira04_1 ブナ林はすぐ終わり、尾根に乗ると展望が開ける。

Obira05 尾根南側の急斜面に道が切ってある。狭くて谷側に傾く片斜面で歩きにくい。落ちたらただで済まない所もある。すれ違いは植物を踏みつけざるを得ない。フィックスを張った急斜面もあり、特に下りでは滑りやすいのでロープがありがたい。

Obira06 第一ピーク(810m)に来ると、朝日を背にした第二ピーク(1109m)が眼前に迫ってくる。

Obira07 第一ピークから、泊川を望める。第一ピークは尾根に出てから唯一の休憩ポイント。でも、狭くて5、6人でいっぱいになる。

Obira09 810ピークから少し下りた鞍部は、肩ぐらいの高さの笹藪が続く。

Obira08 鞍部から810mピークを振り返る。


Obira10 平たいカドバリヒメマイマイ。

Obira11Obira12Obira16
 1109mピークに近づき、白い石灰岩帯になると、オオヒラウスユキソウがたくさん咲いている。
Obira18Obira19Obira20


Obira13 第三ピークは眺めがよい。駒ヶ岳もうっすら見えている。

Obira15_1 第三ピークと大平山の鞍部は、すぐに終わるがハイマツの藪を漕ぐ。頭が3つ見えている。

Obira14 大平山頂も展望が開ける。羊蹄山とニセコ連邦が見えている。ここも狭く3、4人でいっぱいだ。暑くてアブが寄ってきたので、早々に退散した。

Obira17 第二ピーク(1109m)の道も、南側の斜面につけられている。花が多くなる。ピークは登らずに巻いている。浮き石が多く落石を起こしやすい。画面真ん中やや下方が第一ピーク、右上に狩場山。

 下りもバランスが悪く歩きにくい。笹が被った所は足元が見えず危険だ。技術が未熟で余計な力を使った。両方のふくらはぎがけいれんし、だましだまし歩いた。翌日の夕方からは、太ももの筋肉痛にも襲われた。810mピークで食事しようと思ったが、暑いしやっぱりアブが寄ってきたのであきらめた。時間が経つにつれて暑くなり、気温は30度を超えていた。直射日光にさらされ、風もなく、水分は2L以上消費した。。行動食は、大福1個とパワーバー2個だけだった。朝食も、稲荷3個だけ。お茶はたくさん飲んでおいた。沢地形に入ってからも、陰になり暑さは少しましになったが、足元が見えなくて、滑りやすく、3度ほど尻餅を着いた。

(拡大した写真をカシミールにドロップすると撮影場所に貼りつく)

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Obiragos

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Obiragoogle

トンネル出口5:15~5:53約400m地点5:58~7:04第一ピーク(810m)7:11~8:25第二・第三ピークコル~9:05大平山9:18~10:27第一ピーク10:37~11:08約500m地点11:19~11:59トンネル出口

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2006/08/06

大展望の妙高山

2006年8月6日(日)

Myoko01 4時に起きて、朝食を食べ、テントを撤収して、5時39分に出発した。いつもなら2時間はかかるのに上出来だ。出発時ヒュッテの前から後立山連峰が木々の向こうに見えている。今日もいい天気だ。ヒュッテの窓からなら北アルプスが一望できそうだ。

Myoko02 茶臼山を越えて黒沢ヒュッテへ。ここの荷物をデポして、サブザックで妙高山に向かう。

Myoko03 黒沢ヒュッテから大倉乗越まで150m程登る。大倉乗越に近づくと、後方に火打山が見えてくる。

Myoko04 ここから長助池を見ながら、今登った分だけ下ると、燕新道分岐。その手前の谷には雪渓が残っていた。池の右側に燕温泉への登山道が見えている。

Myoko05 分岐から1時間ちょっと頑張ると妙高山。360度の展望だった。日陰が多く、火打山ほど暑くなかった。剱も槍も見えていた。

Myoko06 分岐までいったん下り、大倉乗越まで登り返す。花も結構咲いている。

Myoko07 黒沢池はワタスゲが咲き乱れる非常によいところだ。

Myoko08 木道から出ないようにしたい。

Myoko09 富士見平からは完全に下山モードになり、歩くのに集中した。荷物の重さも登りはこたえるが、下りではそれほど影響しなかった。黒沢の水は冷たく気持ちよかった。

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Hiutimyokogps_1

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Hiutimyokogoogle

高谷池テント場5:39~6:29黒沢ヒュッテ6:41~7:33燕新道分岐7:40~8:47妙高山9:27~10:03燕新道分岐10:08~10:55黒沢ヒュッテ11:18~12:02富士見平12:10~13:01黒沢橋13:08~13:39笹ヶ峰

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2006/08/05

陽に焦がされた火打山

2006年8月5日(土)

Hiuti01 この立派な門をくぐって入山する。6時前だが、登山口側の駐車場は満車だった。

Hiuti02 野営場側の広い駐車場に車を置いた。こちら側もかなり止まっていたがまだ余裕があった。隣のテントの人の話では、高速で仮眠して朝着いたら、満車の時があったらしい。

Hiuti03 黒沢までは、傾斜の緩い木道を行く。この木道歩きやすいが、久しぶりにテント装備を背負ったので、ペースが上がらない。

Hiuti04 黒沢橋で一息入れる。頑丈な橋が架かっている。清冽な流れで絶好の休憩ポイント。多くの登山者が休んでいる。

Hiuti05 ここから十二曲りを経て、高谷池と黒沢池の分岐点である富士見平までつらい登りが続く。ますますペースが遅くなり、何回も道を譲った。富士見平も多くの人が休んでいる。

Hiuti06 富士見平から高谷池まできつい登りはない。あとは傍らの花を愛でながら歩いていく。

Hiuti07 高谷池ヒュッテと火打山が見えてきた。あと一息だ。元気が出てきた。

Hiuti08Hiuti09 高谷池手前から。後立山連峰から槍ヶ岳まで見えている。

Hiuti10 テントを設営して、ゆっくりお茶してから、火打山に向かう。

Hiuti11 高谷池近くには雪渓が少し残っている。バックは火打山。

Hiuti12 お花畑の木道を行く。いいところだが全く陰がない。容赦なく日に照りつけられる。写真は天狗の庭。

Hiuti13 天狗の庭からは陽に炙られながらの登りになった。ライチョウ平手前から振り返る。正面奥の山が妙高山。ガスがあがってきている。

Hiuti14 火打山直下のお花畑から妙高山を望む。

Hiuti15 暑い中やっとのことで火打山に着いた。所要時間1時間53分。私の持っている古いエアリアマップのコースタイム1時間20分は厳しい。新潟県長岡市のJJ0ICPさんと交信した。

Hiuti16 ガスが出てきて遠望が効かなくなった。白馬岳は雲の中だ。

Hiuti17 やっと天狗の庭まで帰ってきた。水500とお湯350持って行ったが、足らなかった。太陽に照りつけられて日干しになった。テントに帰って、久しぶりにビールを飲んでみることにする。すごく美味しかったが、脱水はさらにひどくなって500のアミノ酸飲料を一気飲みした。

(拡大した写真をカシミールにドロップすると撮影場所に貼りつく)

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Hiutimyokogps_1

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Hiutimyokogoogle

笹ヶ峰6:16~7:09黒沢橋7:22~8:54富士見平9:02~9:49高谷池テント場11:15~12:29ライチョウ平12:34~13:08火打山13:48~15:03高谷池テント場

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遠すぎた妙高、火打

 やっと梅雨が明けた。この週末は最高の天気のようだ。山に行かない手はない。条件は、前夜発一泊二日、混んだ小屋に泊まるのは嫌なのでテント泊、でもボッカは全くしていないので、テントを担いで歩く時間が短いこと。以上から、高谷池にテントを張って、火打山、妙高山を登ることにした。

 しかし遠かった。志賀高原と同じくらいかなと軽く考えていたが、スキーの時は奥さんがいる。1人で運転するのしんどかった。金曜夜7時半に家を出て黒姫野尻湖PAに着いたのが夜中の1時半、2時間ほど仮眠して、笹ヶ峰駐車場まで40分くらいかかった。

 帰りは、もっと大変だった。4時半頃、姨捨PAのレストランで早い夕食をとってゆっくりする。ここのソースカツ丼、エネルギー切れの体にはすごくおいしかった。ドリンクバーもある。そして快調に走っていると、中津川~恵那通行止めの掲示が・・・ハイウエイラジオを聞くと恵那インターでバスが燃えているらしい。ガーン。でも仕方がない。小黒川PAで寝ることにする。どっちにしろ深夜割引を使うためどこかで寝るつもりだった。でも早すぎた。まだ日が出ているので暑すぎる。クーラーをつけざるを得なかった。高いガソリンをたくさん燃やしてしまった。もったいない。

 8時過ぎに走り始める。7時頃に解除になったらしい。車の通行量は多かったけど、渋滞は小牧ジャンクション手前1Kmほどだけだった。少し飛ばして、西宮ICを12時10分頃通過、深夜割引をゲットして、家に12時半頃着いた。疲れたぁ。

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2006/07/16

花の富良野岳~上ホロカメットク山

2006年7月16日(日)

Furano01 ニペソツ山に登る予定だったが、昨日のトムラウシの下りはかなりバテていた。十勝清水で食事しながら地図をもう一度見てみる。かなりきつそうだ。トレーニングもしていないし、山も1ヶ月ぶりだ。2日続けてロングコースは無理と判断して、予定を変えた。十勝岳温泉登山口の広い駐車場で車中泊する。立派なトイレもある。水場は確認しなかった。

Furano02 三段山分岐の向こうで朝食にする。紅茶を飲もうとしたらない。車に忘れた。取りに戻った。ガスが晴れてきて青空が見えてきた。これから登る富良野岳。まあ近い。

Furano03 上ホロ分岐を過ぎると、よく整備され刈り開かれた道を行く。

Furano04 1600mの等高線に沿ったトラバース道は傍らに花が多い。

Furano05 りすが登山道を横切った。

Furano06 富良野岳への稜線は一面お花畑が続く。富良野岳に着いたときは残念ながらガスで覆われていた。ペナントをリュックにぶら下げていたので、HYMLのみな子さんにお会いできた。

Furano07 分岐から三峰山に向かう縦走路を望む。真ん中が上ホロカメットク山、左のガスがかかっているのが十勝岳。

Furano08 上富良野岳に向かう稜線もお花畑が続く。上ホロカメットク山でもガスで展望の恵まれなかった。この頃から大気の状態が不安定になり雨が降りそうになってきた。

Furano09 上富良野岳から下山時、他のことに気をとられて、崖から安政火口に落ちそうになった。ラッキーにも一歩手前で止まった。その後大粒の雨に降られ、カッパ上とザックカバーつけたが、短時間でやんだ。上ホロ分岐まで細かい階段の道が長く続く。

Furano10 安政火口を見学してから下山した。

(拡大した写真をカシミールにドロップすると撮影場所に貼りつく)

GPS生ログ(クリック拡大) 点線は電池切れのためログを取れなかった部分
Furanogps

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Furanogoogle

(十勝岳温泉駐車場5:24~5:40三段山分岐先で朝食・忘れ物を取りに戻る)6:26~7:04上ホロ分岐~8:23富良野岳稜線8:32~9:03富良野岳9:19~10:40三峰山西のピーク10:49~11:58上ホロカメットク山12:37~14:08安政火口14:17~14:42十勝岳温泉駐車場

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2006/07/15

遠いトムラウシ山

2006年7月15日(土)

Tom01 短縮登山口。新得から1時間半、前半は快適な二車線舗装路、後半はダートになり、トムラウシ温泉までは道幅も広く平坦だが、温泉を過ぎると道は悪くなる。大気の状態が不安定で時折稲光が光った。標識は整備されているので、夜でも迷う心配はない。10時頃着いたが、たくさん車が止まっていて車中泊していた。立派なバイオトイレがある。駐車スペースは広い。起きたときは小雨が降っていたが、出発するまでにやんだ。

Tom02 15分ほどでトムラウシ温泉からの道と合流する。立派な標識があるので、帰りに分岐を見逃す心配はまずない。

Tom03 幅が広いぬかるんだ道を行く。藪蚊がひどい。虫除けスプレーもあまり役に立たない。何カ所かくわれた。カムイ天上は展望が開けてくるが標識がなければわからない。沢沿いの旧道は廃止され、西の尾根に新道が切り開かれている。ここもひどいぬかるみ道だ。

Tom04 笹の切り開き道なので花はないが、展望は開ける。十勝連邦を望めるが、雲が多い。

Tom05 コマドリ沢に下りたって徒渉すると雪渓が現れた。約500m、傾斜は緩いのでアイゼンは必要ない。

Tom06 雪渓が終わり、岩の斜面をトラバースしながら登っていくと前トム平。この頃から遠くで雷が聞こえだし、雨も時々降るのでカッパを着た。カメラを片付けたり出したりで忙しかった。前トム平からお花が増えてくる。

Tom07Tom09 トムラウシ公園は清水が流れ花が咲き乱れる素晴らしいところ。ガスで周りの景色が見えないのが残念だ。

Tom10 5時間45分もかかってやっとトムラウシ山に着いたが、ガスで展望はなかった。

Tom11 南沼キャンプ指定地。お花畑の中にテント場がある。水は写真の雪渓から取る。今はとうとうと流れているが、雪渓が消えればおしまいだ。

Tom12 天上の楽園なんだけど、ガスが残念だ。

Tom13 新道から明日登る予定のニペソツ山が見えている。行動時間約11時間。しんどい山だった。

(拡大した写真をカシミールにドロップすると撮影場所に貼りつく)

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Tomgps

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Tomgoogle_1

短縮登山口4:40~5:00温泉分岐~5:42カムイ天上5:49~ 7:09コマドリ沢(雪渓入り口)~7:29雪渓終わり7:37~8:01前トム平8:14~8:45トムラウシ公園~9:50南沼キャンプ指定地~10:25トムラウシ山10:45~11:01南沼キャンプ指定地11:10~12:11前トム平の上1780m12:39~13:01雪渓上13:06~14:39カムイ天上~15:31短縮登山口

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2006/06/18

横津岳から袴腰岳

2006年6月18日(日)

 早朝、横津岳から袴越岳をピストン。山中では誰にも会わなかった。帰って来た頃、大勢登り始めていた。

Hakama01 スキー場上の舗装道から、函館山の上に岩木山が見えている。舗装道を右折し、航空レーダー基地の建物がなくなるところから登山道が始まる。

Hakama02 雲海に浮かぶ駒ヶ岳(左)と羊蹄山(右)。登山道が始まるあたりから。

Hakama03 起伏のない笹の切り開き道を行く。途中小さい湿原が2カ所あり立ち入り禁止になっている。正面が烏帽子岳、左奥が袴腰岳。

Hakama04Hakama05 烏帽子岳は巻くこともできるが、花もあり展望もよいので行くべきだ。右の写真、昨日登った大千軒岳が遠く正面見えている。

Hakama06 ブナ林を抜けて鞍部まで下り、登り返すと袴腰岳。袴腰岳に着く頃にはガスで覆われ展望はなくなった。

Hakama07 メインストリートからは離れるが、遭難碑近くに、婦人専用トイレ(ワイルドトイレ)が作ってある。

Hakama08 帰った来ると車がいっぱい止まっていた。

(拡大した写真をカシミールにドロップすると撮影場所に貼りつく)

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Hakamagps_1

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Hakamagoogle

ゲート前P4:58~6:10烏帽子岳6:15~6:50袴腰岳7:24~8:19第1湿原近く8:35~9:20ゲート前P

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2006/06/17

花の大千軒岳(旧道~新道巡回)

2006年6月17日(土)

 前日、函館の自然倶楽部に立ち寄り、オーナーとお話しし、林道情報などを教えてもらう。新道、旧道登山口には、松前からしか入れない。大曲からの近道林道は路肩崩壊で通行止め、道道を利用する。渡島西部森づくりセンター のページにに、登山道、林道情報、地図がある。

Daisengen001 旧道登山口にレンタカーを置く。刈り開きに4,5台駐車できる。林道アプローチは長い。1時間以上かかった。未舗装部分も多いが、路面状況は悪くない。

Daisengen002 旧道もよく整備された道だ。一部滑りやすい所もある。熊がいるので熊対策は絶対必要。844ピークを過ぎ、865m地点で南側の展望が開ける。

Daisengen003 登山道脇の花を愛でながら歩いていく。951ピークに近づくと、左に大千軒岳(写真)、正面に中千軒岳、右に前千軒岳が見えてくる。

Daisengen005 千軒平手前から江良岳(右手前)、大千軒岳を望む。

Daisengen004 剱の大滝を撮影されたカメラマンに撮っていただく。昨日、自然倶楽部オーナーとの会話で話題に上った方だった。熊除けのために時々発する高い声は参考になったが、その声を出すのは難しい。北海道の山メーリングリスト(HYML)のメンバーでもある。私もオーナーの紹介で入会させていただいた。非常に活発なMLで、北海道の山情報を知りたければここだ。

Daisengen006Daisengen007Daisengen008
 お花畑の千軒平を行く。写真を撮るのに忙しく遅々として進まない。昨年、7月23日、知内川から登った時は、エゾカンゾウの黄色いお花畑だった。1ヶ月以上早い今回は、シラネアオイは盛りを過ぎていたが、ハクサンイチゲ、ミヤマキンポウゲ、ミヤマアズマギクなど一面のお花畑だった。

Daisengen009 北海道の太平洋側では昨夜、大雨警報が出ていた。でも時折太平洋側からガスが上がってくるが日本海側は晴れだった。空気が澄んで岩木山(写真)、奥尻島も望めた。天気予報が悪かったので人が少なく静かな山を楽しめた。ちなみに翌日曜はバス団体が何組も入り、非常に人が多かったようだ。天気予報はよかったのに、ガスがかかり展望もなかったそうだ。今年は晴れ男に変身できるかなぁ。

Daisengen010 新道登山口に下山。いい道で駆け下りられる。

Daisengen011 林道歩きも新緑がきれいで苦にならなかった。きつねがいた。ということはエキノコッカスも・・・

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Daisengengps

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Daisengengoogle

旧道登山口8:55~10:42千軒平11:17~11:57大千軒岳12:47~13:40新道登山口~14:16旧道登山口

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2006/05/06

強風の寒風山、笹ヶ峰

2006年5月6日(土)

 京屋旅館で温泉に入った後、時間がたっぷりあるので西条に向かう。i-modeのじゃらんで見つけた、馳走家 あんで夕食をとる。雰囲気もよく繁盛店でおいしかった。

Sasaga2 それから寒風山トンネルを抜けて、一ノ谷登山口を確認して、寒風山隧道南口の駐車場で寝た。トイレと東屋がある。埼玉から来た三百名山をやっている人といっしょになった。

Sasaga1 朝起きたら曇り。天気が悪い。展望は全く期待できないので、縦走はやめてピストンとした。4,50分で桑瀬峠に登り着く。左に行くと伊予富士だ。

Sasaga3 寒風山手前。稜線は吹き飛ばされそうな強い南風が吹き上げてくる。ほとんど笹原を行くが、はしごやロープで整備されているところもある。

Sasaga4 おもしろい標識。

Sasaga5 笹ヶ峰は特別風が強く、看板の陰に隠れて証拠写真をとるのがやっと。足だけ風にさらされているだけなのに、じっと立っていることができなかった。

Sasaga6 天気がよければ、瓶ヶ森、石鎚山を望みながら歩けるのに・・・

Sasaga7 南の山肌に咲く、あけぼのつつじ、こぶし?が美しい。

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Sasagagps_1

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Sasagaminegoogle


寒風山隧道南口5:16~5:371320m付近5:46~6:04桑瀬峠~6:211538m6:26~6:58寒風山7:00~7:191620m7:32~8:20笹ヶ峰~9:23寒風山~10:02桑瀬峠10:07~10:201300m10:25~10:38寒風山隧道南口

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2006/05/05

石鎚山は泣いている

2006年5月5日(金)

 石鎚山、ほんとうにいい山なのだが、登山道は人工物だらけ。木や鉄の階段、木や鉄の桟道、太い鎖で整備し尽くされている。山全体が宗教施設、観光施設化されている。剣山も似たようなものだが・・・四国にたった二つしかない百名山が観光資源として徹底的に利用されている。この二つの山は一般道からは2度と行きたくない。山自体は素晴らしいのだが。

Isiduti1 石鎚登山ロープウエー下に車を置く。駐車料金は1日500円。ロープウエーは片道1000円、往復1800円、標高差850mを一気に運んでくれるので利用せずにいられない。この時期は7時40分から18時まで。客が多いので7時20分に始発が出た。ロープウェーを降りて20分ほど登ると石鎚神社成就社。宿泊施設もあり、登山道はここから始まる。

Isiduti2 八丁から少し登った1360m付近ではあけぼのつつじがちらほら咲いていた。

Isiduti3 前社森の所にお試し鎖。名前通りお試しで登ったと思ったら下りが待っていた。

Isiduti6 木の階段の道が延々と続く。

Isiduti4 夜明峠から石鎚山の全貌が見えてくる。踏み固められた広い道だが、人工物がない道はこのあたりだけだ。

Isiduti5 一ノ鎖。最も短い。

Isiduti7 一ノ鎖の上から二ノ鎖、三ノ鎖を望む。

Isiduti8Isiduti9 二ノ鎖。大渋滞。

Isiduti10Isiduti11 三ノ鎖。

Isiduti12Isiduti13 山頂には大勢の人、人。

Isiduti14 正面に見える瓶ヶ森は立派で美しい。氷見二千石原もよく目立つ。その左奧に明日登る笹ヶ峰が見えている。

Isiduti15Isiduti16 鎖の巻き道は何と複線の鉄製階段と桟道だ。

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Isidutigps

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Isidutigoogle

ロープウエー山上駅7:55~8:12成就社8:15~9:02試し鎖9:18~9:40一ノ鎖9:56~10:06二ノ鎖10:29~10:33三ノ鎖~10:44弥山11:32~11:42天狗岳11:53~12:00弥山12:11~12:58前社森の下13:05~13:54ロープウエー山上駅

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2006/05/04

三嶺から剣山(第2日)

2006年5月4日(木)

Jirogyu1 ご来光を期待して4時半に起きたが残念ながらガスに覆われた。

Jirogyu2 1732m付近の縦走路。ミヤマクマザサで覆われた稜線が延々と続く。このあたりはよく刈り払われている。ガスもだんだん晴れてきた。

Jirogyu3 高ノ瀬手前であった外人さん。何と同じ町内の住人だった。こういう出会いを何というのと聞かれたので、「奇遇」という言葉を教えてあげた。

Haioku1 1604mピーク西に朽ち果てた小屋がある。ここら辺は、笹の刈り払いがあまりされていないが、踏み跡は明瞭なので迷う心配はない。

Maruisi1 丸石避難小屋から奧祖谷かずら橋に下山できるが500円取られる。

Jirogyu4_1 丸石から次郎笈。剣山(太郎笈)は頭だけ見えている。

Jirogyu5 次郎笈手前で振り返る。左奧に三嶺が見えている。よく歩いてきたものだ。

Jirogyu6 次郎笈にMTBを上げている人がいてお話しした。次郎笈で広島県福山市らんえん山移動のJN4PIEさんと、剣山の少し下で鳥取県大山のJJ0ICPさんと交信した。

 水場好きの私は水場に行かねばいられない。無雪期は水が無いのが一番困る。次郎笈の水場もパイプからおいしい水が流れていた。

Turugisan1 剣山は完全な観光地。見ノ越から西島まで観光リフトがあるが、片道1000円は高すぎる。クマザサ保護のため木道が設置されている。

 見ノ越から名頃まで、標高差500mの下り。自転車はこがなくてよいのだが、車が多くて追い越されるのが怖かった。

(拡大した写真をカシミールにドロップすると撮影場所に貼りつく)

GPS生ログ(クリック拡大) 赤:徒歩 青:MTB
Miunegps

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Miunegoogle

白髪避難小屋5:32~7:30高ノ瀬7:48~8:40丸石避難小屋~9:15丸石9:33~10:49次郎笈(無線)11:48~11:58巻き道分岐(次郎笈峠)~12:07次郎笈水場12:09~12:16巻き道分岐(次郎笈峠)~12:48剣山~13:05剣山少し下(無線)13:17~13:28剣山御神水13:38~13:50西島13:57~14:19見ノ越14:29--(MTB)--15:00名頃

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2006/05/03

三嶺から剣山(第1日)

2006年5月3日(水)

Nagoro1 見ノ越にMTBをデポ。名頃の三嶺登山口に車を置く。真新しい駐車場で、休憩小屋とトイレがある。林道は北東から南西に向かうヘアピンカーブの所で道が崩れて通行不能。

Miune1 よく整備された退屈な登山道をあえぎながら登っていく。途中コンクリート製水路も現れてびっくりした。

Miune2 三嶺避難小屋下の水場への分岐。下から来ると左に行けば水場、右がルート。水場から小屋まで登り20分かかった。

Miune3Miune4 三嶺避難小屋。内部は2段で4、50人は寝られる。左奧の小さい建物がトイレ。池があり雪が残っている。右奧に剣山と次郎笈。次郎笈の方が高く見え目立つ。

Miune6 三嶺山頂。これ以上望めない快晴だ。

Miune5 天狗塚を望む。素晴らしい縦走路だ。

Miune7 三嶺からカヤハゲへの下りはかなりの急坂。鎖もある。カヤハゲ(東熊山)から見た三嶺。

Miune8 白髪分岐まで来ると今日の宿、白髪避難小屋見える。そして、明日行く剣山への長い縦走路が望める。奧左が剣山、右が次郎笈、剣山手前のピークが高ノ瀬。水場の看板があったので、白髪山への鞍部まで行ってみたが、水場は見つからなかった。

Miune9 白髪避難小屋手前(西)に倒れた看板あり。笹原の踏み跡を下へ下へ下りていくと水音が聞こえてくる。沢に下りるところは足場が悪いので両手があいているほうがよい。行きは水音に導かれるが、帰りは迷いやすいので方向を慎重に見定めながら下りてください。赤テープが1つあった。ふるさと林道を下りたところにも水が出ているとの情報があったが涸れていた。

(拡大した写真をカシミールにドロップすると撮影場所に貼りつく)

名頃7:12~7:50登山口8:02~9:01ダケモミの丘向こう9:17~10:00水場~10:20三嶺避難小屋10:27~10:39三嶺11:50~13:09白髪分岐手前の鞍部13:19~13:29白髪分岐~13:40白髪山への鞍部~13:53白髪分岐~14:00白髪避難小屋(泊)

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2006/04/30

天狗岩南尾根

2006年4月30日(日)

 海は霞んでいるが、晴れであついくらい。JJ3BHNさんがみつばつつじがきれいだと言っていた天狗岩南尾根に行ってみる。

Takaha1 何回も歩いている油こぶしへの道。新緑の季節が一番素晴らしい。

Tengu1 高羽道を渦が森の寒天橋まで行く。天狗谷南尾根のみつばつつじは末端部に多い。西山谷を少し進んでから尾根に登ると、つつじの多い部分をカットしてしまう。つつじは終わりかけだった。頂上近くはまだつぼみだった。

Tengu2 天狗岩南尾根はよく整備された歩きやすい道。急登は階段になっている。

(拡大した写真をカシミールにドロップすると撮影場所に貼りつく)

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Tengugps

google earth(クリック拡大)
Tengugoogle

家9:17~9:47高羽道油こぶし分岐~10:15寒天橋10:19~11:13天狗岩11:16~11:37油こぶし下山口~11:56油こぶし下12:00~12:38家

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2006/04/22

鏡峠~鋸山~栗柄峠 ひかげつつじ一人占め

2006年4月22日(土)

 午後から雨の予報なので、朝早く出発する。中山林道は入り口がわかりにくい。鹿除けの門があるが出入り自由だ。二股に分かれるところは右を選ぶ。林道終点に車を置いた。

Kagami1 中央分水界の径には、氷上高年低山会が建てた道標が整備されている。屈曲点には道標があり、道に迷う心配は少なくなったが、ちょっとさみしい気もする。

Nokogiri1 鋸山にはひかげつつじが咲いていて、北方向の展望が開ける。たぬきさんやまあそさんによると、鋸山西のピークから北に延びた露岩のピークは展望抜群らしい。行こうとしたが、北に入るのが遅くてわからなかった。私が行った露岩も山肌の展望が開けた。

Hikage11Hikage12 鏡峠から高坂越まではひかげつつじが多い。まだつぼみも多く7分くらいだった。向山のひかげつつじより花が小さく感じた。こちらは誰とも会わず、ひかげつつじを一人占めした。登山道から見えない北斜面にもたくさん咲いている。他にツバキ、シキビ、アセビの花が咲いていた。

Takasakakoe 高坂越(東鏡峠)でカップヌードルを食べていると、JN3IRCたぬきさんの声が明瞭に聞こえてきた。丹波の鷹取山移動中で、ひかげつつじ満開とのこと。丹波の山はこの季節が一番だ。

Donomine1 東西に長い572mピークは堂の峰。そこから木を持ちながら、丸い尾根の急坂を下っていく。鞍部に出る少し手前で、福徳貴寺参道400mの道標がある。

Gozaisho1 分水界の径から離れた443.5mの三角点が御在所山。展望はない。五大山のIRCたぬきさんと2度目の交信をした。続いてJO3JCLだっちゃんと交信されていたが、だっちゃんの声は全く聞こえなかった。

Mituba11 御在所山分岐をすぎてからコバノミツバツツジがちらほら咲き始めていた。この辺からルート取りが難しくなるが、道標に助けられて問題なく栗柄峠に降り立った。

(拡大した写真をカシミールにドロップすると撮影場所に貼りつく)

GPS生ログ(クリック拡大) 赤:徒歩 青:MTB
Nokogirigps

google earth(クリック拡大) 赤:徒歩 青:MTB
Nokogirigoogle

中山林道終点7:29~7:52鏡峠~9:05鋸山9:20~10:14東鏡峠(高坂越)10:36~11:10堂の峰~11:40御在所山11:55~12:40栗柄峠13:03--MTB--13:27中山林道入り口13:31~13:41中山林道終点

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2006/04/19

御祓山 つつじ回廊~みづめ桜~大アベマキ~樽見の大桜

2006年4月19日(水)

 仕事のお仲間たちが、牡蠣にあたってお休み。私も失業した。やまあそさんお勧めのコースに行ってみる。

Itohara1 MTBを樽見の大桜の駐車場にデポ。復旧工事中だが車で上まで行けた。糸原のみづめ桜駐車場に車を置く。

Itohara2 駐車場からしばらく歩くと、北コースと南コースに分かれる。ツツジの数が多い北コースを選んだ。北コースを少し行くと東屋があり、コバノミツバツツジの回廊が始まる。まっすぐ行くと沢に入り込んでしまうが、その手前で左側の尾根に乗る。

Itohara3 非常によい道が続く。尾根を直登しないで、ジグザグに道をきってある。ちょっと整備しすぎだ。

Tutuji1_1 ツツジも木によって色が違う。まだ6分、7分咲きだったが、コバノミツバツツジの群落が5、600m続く。高いところではまだつぼみだった。

Midume1_1 樹齢600年のみづめの桜。急斜面にけなげに立っている。まだほとんど咲いていなかった。

Miharai1 みづめの桜を少し過ぎたところ、左手に黄色テープがあり、その尾根を直登すると尾根道に突き当たる。左手、北に向かって尾根をまっすぐ登ると御祓山だ。

Mharai2 御祓山から北東方向にも明瞭な下山路があるが、北北西の「双耳峰」を目指す。北西向きの尾根に乗る。左に行くのがちょっと早すぎて急な西向きの斜面に迷い込んでしまった。国土調査の青い杭と赤布がよい道しるべになる。これを追っていけば林道に出る。林道は300mほどで終わり尾根道になり、地形図の実線のところで再び林道になる。

Hanakasumi1 牧草地を通り過ぎると、おおや花霞の森案内図がある。

Oabemaki1 ここを左に入ると口大屋の大アベマキだ。

Tarumi1_1 樽見の大桜、満開だ。ただ「年老いて」入院中。鉄格子や木で枝を支えている。根の上を踏まないよう周囲は立ち入り禁止になっている。緑の服を着た「監視員」のかたがおられる。写真を撮るために入り込む人がいるそうだ。ドリップコーヒーをごちそうしてあげたら、撮影ポイントを教えてもらった。

Tarumi2 樽見の大桜は樹齢千年。エドヒガンという種類で、ソメイヨシノより長生きで大きくなるそうだ。花の色もピンクではなく白で長持ちする。ちなみにみづめ桜もエドヒガンだが、咲く時期は1週間ほど遅い。

 MTBで糸原へ。午後から風が強くなり、向かい風でしんどかった。が、それ以上に強風に飛ばされて、側溝に落ちそうになったり、よろけて車にひかれそうでこわかった。

(拡大した写真をカシミールにドロップすると撮影場所に貼りつく)

GPS生ログ(クリック拡大) 赤:徒歩 青:MTB
Miharaigps

google earth(クリック拡大) 赤:徒歩 青:MTB
Miharaigoogle

糸原P9:44~10:55みづめ桜11:02~11:24御祓山11:43~13:05口大屋の大アベマキ13:23~13:45樽見の大桜14:25--MTB--15:15

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2006/04/16

ひかげつつじの向山連山

2006年4月16日(日)

 たぬきさんのブログで呼びかけられた、向山ひかげつつじ鑑賞オフ。参加者は、たぬきさんご夫妻、BHNさん、nanaさん、いそ部神社からまっすぐ登ってこられて合流した、OAPさん、JMMさんご夫妻、TQFさんの8人。逆回りのなかなか(レオン)さんと五の山で、かねちゃん親子と四の山付近でお会いした。栗柄峠から鼓峠まで分水嶺を縦走されたやまあそさんとは、出発前の水分れ公園と終了後のたぬき家でお話しした。

Miwakare1 水分れ公園の桜。散り始めている。

Hoshoji1 鳳翔寺登山口から登り始める。

Kobano1 下の方では、雨に濡れたコバノミツバツツジが迎えてくれた。標高350m以下はコバノミツバツツジ、それより高くなるとヒカゲツツジが現れる。

Hikage1Hikage2 領家の頭を過ぎるとヒカゲツツジが現れる。五の山周辺より数は少ないが、満開だった。

Hikage3Hikage4 標高が上がってくるとつぼみが多くなる。6分咲きくらい。

Simizu1 時々きつくなる登りをこなすと、反射板のある清水山。雨はやんだが曇っていた。

Gonoyama1 五の山で食事にする。無線で、JL3IXWやまあそさんとJO3JCLだっちゃんとつながった。メインでJN3OOSさんが出ている。かねちゃんだ。何と水分れ公園駐車場に来ている。これから登るとのこと。途中であえることがわかった。けむりがあがっているなと思って頂上を覗くと、盛大にたき火をしていた。びっくりした。地元の人らしいが、水もないのに山火事でもなったらどうするのでしょうね・・・注意する勇気はなかった。

Kuroi 向山平展望所から黒井城址を望む。明智光秀の猛攻に頑強に抵抗した。となりの山の高いところからサイホンの原理でひいていた水を絶たれて落城したらしい。

Hikage5Hikage6Hikage7Hikage8
 ここからはひかげつつじが多くなり、トンネルになっているところもある。

Asebi あせびもところどころで咲いている。

Kobano2 岩座展望所を過ぎると、コバノミツバツツジの群落が迎えてくれる。

 水分れ公園から反時計回りに縦走した。アップダウンも結構あるが歩きやすいいい山だった。展望をよくするために、伐採してあるが、少しやり過ぎかな思った。登山道も歩きやすくするために伐採された切り株が少し目立った。

 山歩き終了後、たぬきさん宅にお邪魔して、楽しいおしゃべりを楽しんだ。ありがとうございました。

(拡大した写真をカシミールにドロップすると撮影場所に貼りつく)

GPS生ログ(クリック拡大)
Mukogps

google earth(クリック拡大)
Mukogoogle

水分れ公園P9:22~9:45天狗岩9:50~10:47清水山11:00~12:00五の山12:58~13:57四の山付近14:07~14:22岩座展望所14:27~14:54水分れ公園P

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2006/04/01

笠形山(グリーンエコー笠形から高坂峠)

2006年4月1日(土)

Takasaka 高坂峠にMTBをデポする。天保年間に作られた、子安地蔵の石仏がある。

Greenecho グリーンエコー笠形に車を置く。無数の鯉のぼりがはためいていた。

Kosodate 滝を巡るコースを選択する。子育て観音が現れる。子安地蔵といい鯉のぼりといい、このあたりは子供を大切にする風土がある。

Ounen_2Henmyo_1 まずオウネン滝(左)。それから扁妙の滝(右)、真冬は凍りそうだ。

Kasagata1Kasagata2 扁妙の滝から沢を離れ斜面に取り付き、長い階段を上がると、滝の標識に登りつく。ここは下方向、左が正規ルートだった。滝見台を通るのだろう。ここを上方向に行ってしまい、踏み跡はしっかりしているが、藪っぽい尾根で、三合目のベンチにひょっこり出た。休憩していた人をびっくりさせてしまった。

Kasagata3 そこから山腹をトラバースして、結局元の沢に戻る。このあたりから、おととい季節はずれに降った雪が現れ始めた。五合目には東屋がある。

Kasagata4 尾根に出る手前、八合目でこの程度の雪。このあたりが一番雪が多かった。

Kasagata5Kasagata6Kasagata7 笠形山は360度の展望。人が一杯。東屋を占領してバーベキューしていた。神戸市西区、太陽と緑の道をMTBツーリング中のJL3IXWやまあそさんと久しぶりに交信できた。うれしかった。

Ryunose 東に下りていくと、龍の背。

Kasagata8 自然公園センターに下りる道を見送って直進する。ここからは雪に足跡がなくなった。

Oyasakatyojo 855ピークから急な上り下りをこなすと、大屋坂頂上。

Kasagata9 北向きの尾根に乗るところには、標識があり、展望が大きく開ける。笠形山から高坂峠までで、展望がいいのはここだけ。休憩ポイントによい。

Nyuso 三角点は、入相山。

Kasagata10 入相山の次のピークからの下りは倒木が多く荒れている。下りきった鞍部を左折し、谷筋を高坂峠に向かう。

 高坂峠からグリーンエコー笠形入り口までは下りなので楽ちん。そこから車までは登りがきつくてたいへんだった。自転車を押して上がるはめになった。

(拡大した写真をカシミールにドロップすると撮影場所に貼りつく)

GPS生ログ(クリック拡大)
Kasagatagps

google earth(クリック拡大)
Kasagatagoogle


グリーンエコー笠形9:34~9:55扁妙の滝~10:14三合目10:21~11:35笠形山12:21~14:14入相山14:22~14:56高坂峠15:03---MTB---15:55グリーンエコー笠形

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2006/03/26

弥十郎ヶ岳縦走(北谷~農分塾)

2006年3月26日(日)

 春分の日の21日、道を間違えて行けなかったコースをもう一度計画した。間違えたところを確認するために。

yajuro11 農分塾登山口にMTBをデポする。

yajuro12 竹谷林道(未舗装)のヘアピンカーブが登山口。前回は少し道を外したが、倒木が多いが植林帯を素直にまっすぐ詰めていけば、テープと明瞭な踏み跡が現れ、急登をこなすと、689手前の小ピークに出る。

yajuro13 たき火、たばこに注意の看板がコースを通じていい目印になっている。

yajuro14 689と八上山間の鞍部では、篠山方面の展望が開ける。

yajuro15 篭坊コースと竹谷コースの分岐点少し手前に、八上山の石標。

yajuro16 弥十郎ヶ岳から北西方面の眺めは相変わらずよい。

yajuro17 この朽ち果てた道標には意味があった。ハレーションで見えないが、たての木には篭坊と書いてある。その指し示す向きがルートだった。入り口は藪っぽいが2、3m進むと明瞭な道だった。前回はここを直進してしまった。そちらの方が明瞭だった。すぐ薄い踏み跡になるけど。古い目印もあるしハハカベ山の石標もある。ここは左折だ。

yajuro18 少し下りて登り返した660mピークに、ハハカベ山と日置村の石標。

yajuro19 665の次のピークも左折。こちらはわかりやすい。朽ちた看板が方向を示している。南向きにも踏み跡あり。

yajuro20 左折すると倒木が道を塞いでいる。

yajuro21 篭坊温泉と農分塾の分岐。ここも道標が朽ちて、針金で応急的につけてある。

yajuro22 ここだけはしっかりした道標。丈山北峰(北中山)方面の踏み跡もよさげで明瞭だった。次回はこちらを縦走してみよう。

yajuro23 倒木の多い谷筋を農分塾に下山した。

(拡大した写真をカシミールにドロップすると撮影場所に貼りつく)

GPS生ログ(クリック拡大) 赤:3月21日 青:今回 黄:MTB
yajuro326gps

google earth(クリック拡大)
yajuro326google

竹谷登山口9:05~9:57弥十郎ヶ岳10:10~10:22前回のハハカベ山石標~10:52665の次ピーク道標11:01~11:22農分塾下山口11:27~11:46農分塾登山口11:55--MTB--12:27竹谷登山口

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2006/03/21

道に迷った弥十郎ヶ岳

2006年3月21日(火)

 農分塾コース入り口の案内板の所に自転車をデポ。竹谷コース登山口に駐車。竹谷コースから、弥十郎ヶ岳に登り、縦走して農分塾に下山する予定だった。ところが道に迷って、駐車地点に戻ってしまい、結果的には周遊コースになった。

yajuro1 竹谷林道のヘアピンカーブの所が登山口。山頂という標識がある。広いスペースがあり、車5、6台はおける。

yajuro2 沢沿いを登っていくと、5mの滝が現れる。沢靴なら登れそうだ。落ち口の所は小休止によい場所だ。

yajuro3 植林帯の谷筋を登っていく。どこでも歩けるので、踏み跡がはっきりしなくなる。道標はない。

yajuro4 道を失うが、植林帯なので、地面が柔らかいだけで藪はない。適当に右の尾根に乗ると、明瞭な道とテープ印を見つけた。

yajuro5 弥十郎ヶ岳山頂。標高725.10mと非常に細かい。二等三角点がある。
 養老郡上石津町移動、コンテスト中のJK2XXKさんと交信した。

yajuro6 北西方向のみ展望が開ける。三岳、小金ヶ岳を盟主とする多紀アルプスが望める。

yajuro7 標識に従って、南東に向かう尾根を下山する。

yajuro8 南に向かう尾根に迷い込んでしまった。古ぼけた目印はあるがほとんど踏まれていない。踏み跡が西に振ってきたのでおかしいと思って引き返す。もう一ピーク引き返せば予定ルートを見つけられたと思うが、引き返しが足らなかった。老眼鏡を忘れて、樹林帯の中では地図がはっきり見えなかったことも敗因の一つ。目印もあるし、ハハカベ山の石碑も見つけたので、この尾根をたどってみることにする。

 境界杭や荷造りテープに従って進んでいくと、谷筋の植林帯に出た。植林帯なので安心してその谷降りていくと、竹谷林道のどんつきに出た。ほんの少し歩いたら駐車地点だった。非常に幸運だった。

(拡大した写真をカシミールにドロップすると撮影場所に貼りつく)

GPS生ログ(クリック拡大) 戻ったところは線が太くなっている。
yajurogps

google earth(クリック拡大)
yajurogoogle

竹谷登山口10:05~10:52尾根~11:18弥十郎ヶ岳11:47~12:15戻った所、うろうろ12:46~13:00竹谷植林帯~13:30竹谷登山口駐車地点

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2006/03/05

千ヶ峰(三谷コース)

2006年3月5日(日)

 今日もいい天気。しかも暖かそう。雪も残っているかなと思って、千ヶ峰に登ることにする。三谷コースからのピストン。この陽気で雪が溶けてしまい、またまた楽な山行となった。最近は単なるピークハンターになってしまっている。

mitani 三谷登山口の広い駐車場に車を止める。トイレもある。下りてきた人に聞くと、アイゼンはいらないが、雪はあるとのこと。

otaki 三谷川を登っていくと雄滝が現れる。登れそうだ。この三谷川、沢登り入門にもよさそう。エスケープが容易だ。

mitani2 沢から離れると、よく整備された植林帯を登っていく。けっこう急登だ。

mitani3 上部も雪が溶けて、泥土になっていた。

sengamine1 千ヶ峰山頂。雪は溶けてしまった。暖かいのでみんなくつろいでいる。

sengamine2sengamine3sengamine4
 千ヶ峰からの展望は抜群だ。残念ながら気温が上がって霞んでいる。特に南側がひどい。朝一番で登るべきだった。

(拡大した写真をカシミールにドロップすると撮影場所に貼りつく)

GPS生ログ(クリック拡大)
ssengaminegps

google earth(クリック拡大)
sengaminegoogle

三谷登山口10:08~10:52岩座神分岐~11:20千ヶ峰11:42~12:45三谷登山口

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2006/02/25

門柳から白山、妙見山

2006年2月25日(土)

 週間天気予報が外れて、たいへんいい天気になった。お気楽に山を歩くことにする。最近は軟弱山行ばかりだけど。

sumiyosijinja 西脇(旧黒田庄)門柳の住吉神社に車を置く。

kakusan1 少し西に戻り、妙見山への道を見送って、正面に見えている白山に向かう。道標がある。このコースは道標がしっかり整備されている。

denkisaku 白山も妙見山も登山口には獣除けの電気柵がある。線をひっかけたフックを外して通る。

hakusan2 谷筋を登り、斜面をトラバースするようになると、稜線は近い。白山西南の鞍部に登りつく。白山頂上へは縦走路から少し西に登る。展望抜群なので是非寄りたい。

jujiro 軽四も通れるような尾根道を行く。十字路の新しい看板が現れる。

myoken1 妙見山頂には三角点があるが、展望は全くない。戸棚には記帳カードが置いてある。白山にも郵便受けの中にあった。

myoken2 妙見山頂から周遊コースを東に行った展望処まばおは、木が切ってあって南側の展望が開ける。カップ麺を食べて、ひなたぼっこを楽しんだ。ぽかぽかでいい気持ちだった。歩くと暑く、半袖Tシャツ1枚で歩けた。

myokendo さらに周遊コースを行くと妙見堂。つえたてで尾根道に合流。最後は谷筋に入って住吉神社に下山した。

(拡大した写真をカシミールにドロップすると撮影場所に貼りつく)

GPS生ログ(クリック拡大)
nyokenhakugps

google earth(クリック拡大)
hakumyoken

住吉神社10:01~11:02白山11:27~12:10妙見山12:12~12:21展望処まばお12:55~13:44住吉神社

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2006/02/18

住山から白髪岳、松尾山

2006年2月18日(土)

 いい天気、青空だ。デジ一も買ったし、持って行きたい。展望のよいところで、かつ整備されているところ、ということで住山から白髪岳に登ることにした。

siraga1 住山集落、道が二叉に分かれる手前300mくらいの広い空き地に駐車する。二叉のところにも空き地があるが、古ぼけた三角コーンとバーがあって、わかりにくいが駐車禁止と書いてある。白髪岳方面に少し入った民家は1日1000円。ちょっと高いのでは・・・500円なら許せるが。需要があるのかなぁ?

matuo1 正面に見えるのは松尾山。

siraga2 しばらく舗装されていないワン谷林道を歩く。

siraga3 白髪岳登山口には、立派な東屋あり。ここまで車で入れる。

siraga4 木の階段で整備された道を登っていく。はじめは植林帯だが、尾根に出るまでには自然林に変わる。

siraga5 尾根に出ると展望が開け、ベンチがある。南に(四斗谷方面?)向かう踏み跡あり。

siraga6 白髪岳手前は岩場で、鎖やロープあり。両手を使わなければならないところもあり、カメラがブラブラすると岩に当たる。岩場の上は展望良好。

siraga7 白髪岳は360°の展望だ。朝の神戸は青空でスカイラインがはっきりしていたのに、丹波は残念ながら曇りで霞んでいた。

siraga8 急な下りをこなし、松尾山へは、689mピークは右に巻く。尾根道は木で柵を作ってある。前回、西寺山、トンガリ山から縦走してきたときは、ここに出てきた。

siraga9 松尾山までは、道も非常によく整備され、道標もたくさんあるが、松尾山から住山に向かうと急に道が悪くなり、道標も古いものだけになる。どうも味間の文保寺に誘導したいようだ。

matuo2 松尾山から南に、千年杉を見て、尾根を下りていくと、石仏群に突き当たる。このまままっすく尾根伝いにもおりれそうだが、愛宕堂、穴地蔵尊のほうに下りることにした。大きく迂回することになる。

(拡大した写真をカシミールにドロップすると撮影場所に貼りつく)

GPS生ログ(クリック拡大) 青は2004年5月1日の軌跡
siragagps

google earth(クリック拡大)
siragagoogle

住山P9:56~10:22登山口~11:00尾根ベンチ~11:30白髪岳12:03~12:49松尾山~13:07石仏群~13:56住山P

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2006/02/05

風呂ノ谷から逢ケ山、高尾山~湯槽谷

2006年2月5日(日)

 有馬口の1日500円の駐車場に車を置く。東山橋に行くべく有馬口駅西側の踏切を渡ろうとするが、昨日の脱線事故調査が行われていて、通してくれない。仕方なく東側の踏切に迂回する。これが間違いの元、風呂ノ谷に迷い込んでしまった。

hogasan1 阪神高速の高架をくぐる。ここで間違いに気づかなければならない。東山橋に行く道ならしばらく高架に平行する。

furonotani1 道が細くなり堰堤を越えだしたので、間違いに気づいた。2番目の堰堤の名前から風呂ノ谷を歩いていることがわかった。

furonotani2 ごらんの通り歩きやすい道。逢ヶ山に向かっているので、このまま進むことにする。

furonotani3 しばらく登ると植林帯に入った。道は整備されているが枝道がいっぱいある。勘で適当に登っていく。

furonotani4 斜面を東にトラバースしていると、フロ谷左下のテープ印。途中から、風呂ノ谷本来の道から外れたらしい。

furonotani5 もう少し行くと、逢ヶ山へというひつこいくらいの目印。これで一安心だ。尾根をまっすぐ南に登っていく。

hogasan2 平らなピークで、東山橋からの道と合流した。逢ヶ山頂上は、お手製プレートがいっぱいある展望のないピーク。三等三角点がある。

hotoketani 仏谷峠。ここは4差路になっている。

takaosan 高尾山も木が邪魔して展望がない。鬼ヶ島から登ってきた人とちょうどいっしょになった。今日初めて出会う人。先週の千丈寺山では誰にも会わなかった。人に会うとびっくりしてしまう。逢ヶ山、高尾山間も結構急だったが、鬼ヶ島、水無山のほうがもっと急らしい。

yubunedani 湯槽谷峠も変形4差路になっている。湯槽谷経由で有馬に下山した。仏谷峠と組み合わせて、いろいろな周回コースをとれそうだ。

(拡大した写真をカシミールにドロップすると撮影場所に貼りつく)

GPS生ログ(クリック拡大)
hogasangps

google earth(クリック拡大)
hogasangoogle 

有馬口P9:33~11:12逢ヶ山11:14~11:48高尾山12:07~12:30湯船谷峠~13:23有馬温泉金の湯

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2006/01/29

千丈寺山(乙原から北浦)

2006年1月29日(日)

 下山予定地の北浦天満宮近くに車を置き、自転車で、乙原の大根橋に行く。ここに自転車をデポし、地形図の波線の道を頼りに、上青野に通ずる峠を目指す。広かった道幅はすぐ狭くなったが、踏み跡はしっかりしていた。峠との中間点あたりで、赤テープのある右に向かう踏み跡を見つけたが、峠ではなく北西に向かっていた。

senjo1 踏み跡を普通に追っていくと、先人たちと同じように、目指す尾根の東の谷に誘い込まれてしまう。注意していたが、やっぱり東の谷に入ってしまった。
 気づいたのは写真のところ、踏み跡は明らかに南に向かっていた。この時点で、峠道から100mずれている。正面の下草が手入れされた植林帯を登っていく。藪ではないが、足もとが柔らかく、急斜面で歩きにくい。西寄りにトラバースしながら、時々出てくるテープに勇気づけられながら登っていくと、尾根道に出た。
 いい天気で気温も上がり、しんどい登りだったので、汗をかいた。上着を脱いで、藪に引っかからないように小さくたたんでザックの雨蓋に挟み込んだ。これが後のトラブルの元になった。

senjoji2 尾根に出ると、東側に少し展望も開け、快適に歩ける。

senjoji3 平坦な570mピークまでの登りは結構きつい。雪もうっすら残っていた。

senjoji4senjoji5 千丈寺山の頂上は、ちょっとした岩場になっている。南の少し低いところに三角点がある。一等三角点なので、普通のよりひとまわり大きい。

senjoji6 岩の上よりの展望。

 写真を撮り終えて、これから昼食、無線も聞こえていたので、波も出してみようと思っていた。ちょっと寒くなったので、上着を着ようと思ったらない。落とした・・・ガーン!!! ゴアテックスの厚手のアウターシェルで重宝していた。何としても見つけなければならない。空身で探しに戻ることにした。

 570mの広いピークの手前で、右手に祠の広場を見つけた。行きには気づかなかった。そこから、おそらく乙原集落に下りる道が東に延びていた。このピークの尾根は広いので迷いやすい。ちょっと踏み跡を外して、また元に戻ったときに、方向感覚を失ってしまった。しばらく歩くと、今度は左手に祠の広場がある。何だ、もう一つあるのかと思って、進んでいく。なんか変だ・・・コンパスを確認すると南に向かっている。目の前のピークは、千丈寺山だ。まっすぐな道でリングワンダリングしてしまった。服をなくしたトラブルで、パニックになり、平常心ではなかった。こういう時に事故を起こすのだろう。結局、広い570mピークからかなり下りたところで上着が見つかった。いばらのある木に引っかかって落ちたようだ。小さくたたんだのがかえってあだになった。面倒でも、ザックに中にしまうべきだった。
 
senjoji7 頂上から少し南に下りたところで、西の尾根に入る。展望台のような岩場になっていて、フィックスロープが張ってある。
 

senjoji8 460mピークを巻いて南に向かう。迷いそうな踏み跡もあるが、汚らしい荷造りテープが目印になる。松茸山らしい。

senjoji9 急坂になり千丈寺湖が見えてくるとゴールは近い。北浦天満宮裏の登山口には、入山禁止の表示があった。逆から来たので全くわからなかった。

(拡大した写真をカシミールにドロップすると撮影場所に貼りつく)

GPS生ログ(クリック拡大) 青:自転車 赤:徒歩
senjojigps

google earth(クリック拡大) 青:自転車 赤:徒歩
senjojigoogle

北浦天満宮9:26--MTB--9:49大根橋登山口10:07~10:57尾根11:00~11:42千丈寺山 (上着を落とし探しに戻る)~12:28落とし場所~12:59千丈寺山13:34~14:31北浦天満宮

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2006/01/28

福地から展望抜群の三角点山

2006年1月28日(土)

 西光寺山のあと、展望がよいと評判の三角点の登るべく、黒田庄福地に移動する。

hukujisabo 福地の集落を登山口を探して奥に行くと、手前の砂防ダムの左手に登山口の手製標識を見つけた。

hukujihyousiki ふくじ子ども会の標識がたくさんある。中には薄くなって判読不能のものもある。

sankakuten1 私の好きな自然林の道。

sankakuten2 登山道からも展望が開ける。

sankakuten3 三角点山からは360°の展望。素晴らしい。晴れて澄んだ日に登ってみたい。頂上のたき火のあとが汚かった。

sankakuten4 頂上近くには、ちょっとした岩場もある。

mitama 帰りは、339mピークを経由して、御霊神社に下りる。

sindoiyo 339mピークからの下りはすごく急。「しんどいよ」の看板あり。登りはほんとうにしんどいだろう。

mitamajinja 御霊神社に無事下山。いい山でした。

(拡大した写真をカシミールにドロップすると撮影場所に貼りつく)

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福地砂防ダム13:38~14:39三角点山15:05~15:29339mピーク~15:58御霊神社~16:04福地砂防ダム

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中畑から西光寺山

2006年1月28日(土)

nakahata1 中畑林間ファミリー園に車を置いて出発。

nakahata2 左コースの登山道の始まり。ここまで車ではいれそうだ。ただし、ファミリー園からでは、川があるので無理。右コースは、左コース合流点まで林道が続いている。

saikoji1 頂上近くなると、雪が2、3cm積もっている。頂上直下は急なので滑りやすい。

sumiyosi 頂上まで100mぐらいの所に、住吉行者山経由下山口の立派な道標あり。周回コースが取れる。

saikoji2 頂上から東方向の眺めは抜群だが、残念ながら曇っていた。東屋もある。

koguri こぐり岩。少し下に「社務所」、その下にトイレもある。

(拡大した写真をカシミールにドロップすると撮影場所に貼りつく)

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中畑林間ファミリー園10:18~10:55こぐり岩~11:40西光寺山12:14~12:38こぐり岩~13:05

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2006/01/07

一ヶ谷道から七曲滝

2006年1月7日(土)

 今年は12月から非常に寒い。日本海側は過去最高の大雪だ。12月22日は神戸も数cm雪が積もって交通が麻痺した。また、寒波が来た。七曲滝も氷っているとのこと、見に行ってみることにする。

itigatani1 登山口は、表六甲ドライブウエーの新道、ケーブル上駅前の高架を少し行ったところにある。車がすごいスピードで降りてくるのでここを歩くのはいやだ。関電の巡視道。粉雪がちらついている。

itigatani2 天望山まではこんな感じ。

itigatani3 天望山(4本目の鉄塔)を過ぎたところで右に折れる。道なりに行くと六甲大橋のほうに降りてしまう。入り口はわかりにくく、木の枝についた赤テープと石標に巻いた黄色テープが目印。

itigatani4 天望山から次のピークへの上り下りは非常に急だ。手で木を持ちながら進む。そこからは歩きやすく感じのよい道。笹が茂って雪がついているので、ストックで払いながら歩いていく。

horui 左に保塁岩が見えてくればもうすぐだ。

golf ゴルフ場横の道。凍結してアイスバーンになっている。

ryoun 凌雲台から極楽茶屋への下り。雪が固く滑るので、6本爪アイゼンを装着した。

momijidani 紅葉谷はこんな感じ。階段や石はところどころ出ている。

hyaken 百間滝。凍っているがスケールは小さい

ninotaki 似位滝。傾斜が緩い。

nanamagari1nanamagari2
nanamagari3 

 七曲滝は一部水が流れているがしっかりと凍結していた。意外に人が少なくしばらく誰もこなかった。

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nanamagarigps

google mapにGPSログをプロット(クリック拡大)
nanagoogle

家8:10~8:52天望山~9:52六甲ケーブル駅10:00~10:38凌雲台10:42~11:43百間滝11:46~12:19七曲滝13:02~13:53有馬金の湯

朝食 ごはん1杯、お茶
行動食 ラーメン、バームクーヘン小2、チョコ9、飴7
後 バームクーヘン小1、ワッフル1、飴3

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2006/01/04

観音山~ゴロゴロ岳~カベノ城

2006年1月4日(水)

jurin 鷲林寺駐車場に車を置いて出発する。

kanon1 適当に登っていくとパノラマコースに入ってしまった。岩混じりのなかなかの急登。

kanon2 30分ほどで、展望のいい所に到着。巻いてしまうと通り過ぎてしまう。観音山のプレートあり。でも地図上の観音山ではない。

kanon3 ここからの眺めは素晴らしい。甲山と北山貯水池を望む。霞んでいるが生駒山も見えている。

gorogoro1 ここからは、傾斜の緩い、歩きやすい道を通って、ゴロゴロ岳へ。六甲山で「岳」が付いてるのはここだけだと思うが、すぐ近くまで家が建っている。

kabeno1 カベノ城は剣谷に下りる途中にある。ボーイスカウトが立てた古い道標が随所にある。

kabeno2kabeno3 5分ほど歩くと眺めのよいところに出るが、ここはカベノ城ではない。さらに下って、道が二叉に分かれるところ(道標がありどちらも剣谷に下りる)を左に行き、右側にピークが見えるので、踏み後を辿って少し登ればカベノ城。展望も何もない。ピークを下りてもう少し進んでみるが、剣谷に下りる道しかなさそうなので、戻ることにした。

 行きは地図上の観音山がどこかわからなかったので、せせらぎコースに下りる予定を変更して、GPSを頼りに探す。地図上の525mピークは、登山道を南に外れた踏み後がない薄い藪の中だった。

asahitaki 途中からせせらぎコースに下り、わざわざ戻って旭滝を見に行くがしょぼい滝だった。

seseragi 谷筋には所々雪が残っている。

seseragi2 下りていくと、火の用心の大きなアーチがある分かれ道に出る。右に行って鷲林寺境内に出た。まっすぐ行くと駐車場左の金網の所に出る。あとで確認してわかった。

(拡大した写真をカシミールにドロップすると撮影場所に貼りつく)

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kanongps

google mapにプロット。高解像度域の境になっている(クリック拡大)
kanon

鷲林寺P12:25~13:00観音山プレート13:32~14:05ゴロゴロ岳14:15~14:39カベノ城~15:29地図上の観音山~15:51旭滝15:55~14:13鷲林寺P

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