山・クライミング情報

2009/03/22

スハラクライミングジム

2009年3月22日(日)

 今日は雨。3月20日にオープンしたスハラクライミングジムに行ってきた。「ナカガイプロデュース」 摂津のナカガイクライミングジムもスハラさんとナカガイさんで作られた。

 広々している。中央はルーフで横断できる。これは長い。壁の形状も変化に富んでいる。傾斜のきつい壁は、壁の上端を保持でき、そこが終了点になっている。

 まだホールドが少なく、課題も多くない。

 黄色と緑のトラバースルートでアップ。黄色ボルダーサーキットは16課題。初級の課題で全部OSした。

 赤の課題になると、急に難しくなる。2番と4番だけ何とか登れた。黄色と赤の中間レベルが欲しい。

 非常に便利なところにある。JR西宮から5分以内の距離。北口に出て右に行く。バス停とポストを過ぎた所を左に曲がるとジムだ。
 阪神今津、西宮北口や阪神西宮からでも歩けそうだ。

 歩いて10分ぐらいの所に60分100円、最大400円のコインパーキングもある。


大きな地図で見る

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ジム情報

利用料金

登録料  1500円

ビジター会員   

平日終日      一般 1500円   学生1300円  中高生1000円

土日祝         終日           17:00以降 

           一般  2000円        1500円

           学生  1700円        1300円

           中高生 1000円        1000円

フリーパス会員

月会員      一般  9000円    継続  8000円

          学生  7000円

         中高生  5000円

年会員          84000円


「体験クライミング」 1名 3500円(登録料、レンタルシューズ、チョーク、込)インストラクターが約1時間、指導します。電話で予約ください。


レンタルシューズ  300円   レンタルチョーク 100円

平日   13:00~22:00

土日祝 10:00~21:00

月曜日定休

兵庫県西宮市神祇官町1-19

電話&ファックス  0798-20-7596
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 体重59.75kg

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2008/07/02

グリップセイバーのゴムは無償

 メトリウスのグリップセイバープラス。指を伸ばす筋を鍛えることができる。

 クライマーは、指を酷使し、指を曲げる力ばかり使っている。拮抗筋の伸筋も鍛えないと、バランスが崩れて、痛みなど障害が出てくる。

 私は、登った後は必ずこれを使って、リハビリしている。指のこわばりが取れる。アイシングより効果がある。超お勧めです。指が曲がったままになりたくなければ是非して下さい。

 以前のバージョンは赤いボールに亀裂が入って使えなくなったが、新しいバージョンはゴムが出る部分は漏斗状になっていて改善されている。

 ところが、指を入れるゴムが弱い。2、3ヶ月で切れてしまった。買った店に聞いてみると、何と無償でゴムをくれるとのこと。苦情が多いのだろうな。

 グリップセイバーの解説はこのページに詳しく書かれています。

体重57.10kg

PS(2008年7月9日)
 ゴムの材質は変わっている。切れたのは表面が滑らかで光っていたが、交換したものは、つやのないゴムだった。きっと切れたゴムは弱かったのだろう。

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2008/05/31

アポイ岳のひどい新道

 アポイ岳に旧道と平行して、上側に新道が作られている。これはひどい環境破壊だ。そもそもこの新道は道として全く必要がない。旧道を通れば済むことだ。海が見える所もあるが、5合目より上に行けば、いくらでも見える。

 さらに、土木工事が行われ、小砂利で「舗装」されている。無理に斜面を削って作ったものだから、崩れて、樹木もたくさん倒れている。

Pict6677_edited1

Pict6681_edited1

 固有種を含む貴重な高山植物を保護しようとしている アポイ岳。この新道はアポイ岳の汚点だ。罪の意識があるのか、案内から新道を隠そうとしている。

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2008/05/25

ハセツネ死亡事故報告書

 昨年10月の第15回日本山岳耐久レース(長谷川恒男CUP)」で起こった死亡事故の最終報告書が出ています。

 事故報告PDF

 下り坂の緩い右カーブを曲がらずにまっすぐ進み悲鳴もあげずに落ちていったそうです。落ちたところが悪く、崖だったようです。

 こういう転落はしばしば起こっていたようです。ただ落ちたところがよく、大事に至らなかったようです。

 山を歩く、特に走るということは、危険が潜んでいるということを、肝に銘じておかなければなりません。

 危険を感じないところで事故が起こるものです。

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 体重58.40kg 増えた・・・昨日ジムでお菓子食べ過ぎた。

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2008/04/28

中央分水嶺 高島トレイル トレッキングマップ

 昨日、新旭風車村でゲットした。700円もして高いと感じたけど・・・

 歩いてみたい。でも時間と体力が足りない。

Photo

 丹波市中央分水界の径も出た。こちらは300円。これも欲しい。

 体重57.25kg

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2008/01/24

50才で9a/9a+

 もうすぐ50才のイタリア人おっさんが、9a/9a+を登った。9a+はデシマルグレードなら、5.15a、世界最難グレードだ。何でも年のせいにしたらいけませんね。

 クライマーはManolo Zanolla。ルートはスイス、Saint LoupにあるBimbaluna。すごすぎる。

23manolo_baindesang1

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2007/11/26

猟期の低山は恐い

 奥多摩で、倒木に座って休憩していた男性が、猟銃でうたれたようです。2、30mの距離から撃たれたとのこと。この距離でイノシシと間違えますかね。確認もしないで撃ったのでしょう。恐いですね。

 でも腕が悪かったのでしょう。左肘にかすっただけで済んだようです。不幸中の幸いでした。

 やっぱり猟期に低山を歩くのは、恐いです。狩猟期はメジャーな山しか歩けません。

「イノシシと間違えた」猟銃の弾が当たり登山男性けが

 25日午後4時ごろ、東京都奥多摩町大丹波の登山道近くで、狩りをしていた神奈川県平塚市の男性会社員(57)が撃った猟銃の弾が、登山中の千葉県市川市、アルバイト男性(38)の左ひじに当たった。男性は約3週間のけがを負った。

 青梅署の調べによると、アルバイト男性は棒ノ折(ぼうのおれ)山に登った帰り道で、登山道から外れた沢近くの倒木に腰掛けて休憩していた。男性会社員は登山道から撃ったといい、調べに対し、「イノシシと間違えて撃ってしまった」などと話している。2人の間の距離は20~30メートルあった。

 都が定めた猟期は、今月15日から来年2月15日まで。現場は禁猟区ではなかった。

(2007年11月26日1時10分 読売新聞)

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2007/11/17

白夜の大岩壁に挑む~クライマー山野井夫妻~

 2007年11月18日(日)午後7:00~午後8:50、BShiで放映されます。

2000年K2の難ルートを無酸素単独で初登攀に成功、世界最強と称された山野井泰史(42)、そして日本人女性クライマーの第一人者・妻の妙子(51)。2002年ふたりはヒマラヤの高峰ギャチュンカンに挑戦、下山途中雪崩に襲われた2人は、手足の指をほとんど失い、致命的なダメージを負った。 それから5年、ふたりは失意の中で、残った身体機能を最大限に活かそうとリハビリを繰り返す雌伏の日々を送ってきた。そして、今年8月、山野井夫妻は極北の大岩壁に挑み再起を期する。目指すは、北極圏に位置し夏でも氷に覆われるグリーンランド、標高差およそ1300mの巨大岩壁を擁する未踏峰の山である。先頭は泰史、そこから降ろされるロープを確保し、泰史の墜落を防ぐのが妻の妙子である。 落石・スノーシャワー・雪崩そして刻々と変化する天候の中、指を失った山野井は、岩場の多い今回のルートで果たして細かいクラックやフェイスを登り切れるのだろうか。絶えず下から夫の姿を見る妙子は大岩壁に身を置いて何を思うのか。 番組では、「より高く、より困難に」挑み続けてきた山野井泰史・妙子のクライマー夫妻の山にかけてきた半生と、そして今、「再びふたりで登る」ことで、自分たちの限界に挑み続ける夫妻の復活の姿を、グリーンランドでの登攀を通して見つめていく。

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2007/10/20

ナカガイクライミングジムのホームページリニューアル

 ナカガイクライミングジムのホームページがリニューアルされています。

 クールな見やすいページになっています。スクールやイベントのスケジュールも出ています。

 http://nakagaiclimbing.jp/

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2007/07/08

西大台立ち入りが許可制に

 西大台利用調整地区が9月1日スタートし、立ち入るには、事前の予約、許可が必要となる。予約の受付は3ヶ月前から。当日申請はできない。手数料は1000円。立入認定証が発行され、当日持参する必要がある。

 今年は、9月1日から11月30日まで。
 来年は、4月15日から11月30日まで規制される。ドライブウエイが開通している期間ということだ。

 また立入り前に事前レクチャー受講が義務付けられている。大台ヶ原ビジターセンターで行われる。小処温泉方面から入山する場合は帰りに受ければよい。受けなければ法律違反になる。入山前日までに受講してもよい。これが一番のネックだ。

 サマコレがある千石ぐらとか中の滝も含まれる。

 無断で立ち入ると、自然公園法違反となり、最高で6ヶ月以下の懲役又は50万円以下の罰金。

土日祝日は50人
平日は30人
春の連休・夏休み(お盆周辺)・紅葉シーズンの土日祝日は100人、平日は50人
なお1団体あたり最大10人まで立入り可能。

 ツアーはだめと言うことですね。

 東大台の立ち入り制限はない。

 詳しくは
西大台利用調整地区ガイド

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2007/06/06

高山にも広がるシカの食害

 山が荒れて、シカが里に出てきて、農作物などに被害が出る。

 丹波市では、6月1日から7月1日までシカの一斉捕獲が行われる。

6月1日から7月1日までの期間、市内全域の山林を対象にシカの一斉捕獲を行います。シカが多い地域を中心に捕獲し、農林業と野生動物との良好な状況を保つことを目的として実施するものです。山へ入るときは、目立つ服装やラジオを鳴らすなど、目立つように心がけていただき、事故防止にご協力ください。
お問い合せ先:産業経済部農林振興課 電話:(0795)74-1465

 丹波の山の多くは、9月中旬から松茸山になって入山できない。11月からは狩猟が解禁され、毎年、有害鳥獣駆除とということで、狩猟期間が3月いっぱいまで延長される。狩猟期間中は、ハンターに遭遇するかもしれないと思うと、ゆっくり山を楽しめない。真夏は暑くて歩く気がしない。私にとって丹波の山を歩ける期間は、4~6月しかないのだが、より短くなってしまった。が、農作物の被害は深刻だから仕方がない。

 里山の荒廃によって、シカは里に下りてくるだけでなく、高山帯にも進出しているようだ。温暖化が進んでいるから、高山帯への進出もより容易になっているのだろう。高山植物も食べられ、被害は深刻らしい。シカだけでなく、猿、キツネ、イタチ、熊、ハクビシンなども高山に進出しているらしい。

 南アルプスの魅力の一つは、色とりどりの高山植物のお花畑だ。そのお花畑がニホンジカに食べられ、消滅あるいは衰退している。被害を防ぐ取り組みを急ぎたい。

 本来は低山帯にすむシカや猿の高山帯への進出が近年、研究者や登山者らから指摘されている。林野庁中部森林管理局が先日、南アルプスのシカ被害調査結果を発表した。事態がより明確になった。

 調査は昨年8月から9月にかけ、3回に分けて行った。報告書によると、シカはダケカンバ林の林床植生のほか、お花畑のシナノキンバイ、ミヤマキンポウゲ、ハクサンフウロなどを食べている。

 昔と今の写真を見比べると、お花畑の変ぼうぶりに驚かされる。例えば仙丈ケ岳の「馬ノ背」のお花畑は昔の面影はなく、壊滅状態だ。

 調査では、山小屋関係者からの聞き取りも行った。シカは10年ほど前に出現し始め、5、6年前から急にその数を増している。最近は、猿、キツネ、イタチ、熊、ハクビシンも出没しているという。

 長野県内でも山里では、シカ、イノシシによる農作物被害が深刻化している。高山帯の植物もシカによる食害で危機的状況にあることが、今回の調査ではっきりした。両方に目配りした対策が大切だ。

 ライチョウを研究している信大教育学部の中村浩志教授は、シカなどが高山帯に進出するようになったのは、人と野生動物のすみ分け構造が崩壊した結果とみている。

 戦後の植林で林が伐採されたため、下生えが増加し野生動物は餌が豊富に得られるようになって増殖した。その後、林が成長したり放置されたりで餌が得にくくなり里にまで進出し、そこで再び数を増す。駆除で追われたシカなどが高山帯まで進出したのだという。

 シカを高山から低山に押し返すことがこれからの課題だ。生息数を適正な規模にまで減らす必要がある。ただし、不用意に銃で撃つとシカを分散させ、生息域を広げる結果になりかねない。隣県と連携し、一斉捕獲で分散させないなど、工夫をこらしたい。

 本来の生息域である低山帯の奥山を、時間をかけて少しずつ動物のすみやすい環境にしていくことも一つの方法だ。スギなどの植林に適さなかった所は本来の落葉樹の森に戻すなどが考えられる。

 南アルプスの世界自然遺産登録を目指して長野、山梨、静岡3県の10市町村が「推進協議会」を発足させている。お花畑やライチョウをしっかり守り、自然価値を低下させない取り組みが問われる。

南アお花畑 どう防ぐ、動物の食害

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2007/05/27

2007年チョモランマにて私が見たもの

 野口健さん隊で、エベレスト登頂を果たした谷口けいさんの報告です。「驚くべき」実態が、かなり赤裸々に書かれています。

夜が明けて世界が明るくなると、見えていなかったものが見えてくる 左に前々日亡くなった日本人、右に昨年(?)亡くなったインド人の遺体を見ながら雪壁を下っていく 第二ステップの下にも一昨年からの日本人の遺体 切れ落ちたスノーリッジをゆくと、前方に座り込んだ遺体か・・・ と思ったら立ち上がった 立ったり座ったりしている、気の触れたイタリア人だった
(一部引用)

 世界最高峰で、日本で言えば富士山の様な状態ですが、8000mを超す世界はあまりにも過酷で、まさしくデスゾーンです。

隊員レポートⅧ/2007年チョモランマにて私が見たもの

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2007/05/19

竹内洋岳さんマナスル登頂

 ヒマラヤの8000mを越える高所からでも、ブログでリアルタイムに発信する時代です。写真や生の声が聞けます。

 今日登頂されました。おめでとうございます。本人もおっしゃってますが、ベースキャンプに下りるまで気を抜くことができません。

 スポーツ報知がスポンサーです。

 登山家・竹内洋岳 公式ブログ

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CCHエイリアン使用中止

2007.05.18 CCHエイリアン使用中止のお願い 2007年4月、アメリカにおいて、CCH社のカミングディバイス、エイリアンのケーブルステムが墜落のショックによって脱落する事故が起きました。ケーブルが脱落したエイリアンは2006年1月のリコール後に製造された製品ですが、リコール時と同じ不具合が発生しています。CCH社では事故時に使用されていた製品を回収し調査をしております。ケーブル脱落は重大な事故につながるおそれがありますので、CCHエイリアンをお持ちの方は、事故の原因が特定されるまで全てのエイリアンの使用を中止されるようお願いいたします。新しい情報が入り次第、追ってお知らせいたします。

ロストアロー CCHエイリアン使用中止のお願い

 ケーブル脱落の様子は、Mountain Projectに出ています。

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2007/05/17

エベレスト遭難救助のブログ

 毎年のことだけど、エベレスト公募登山隊で死亡事故が発生した。

 世界最高峰チョモランマ(エベレスト=8844メートル)に中国側から挑戦中の商業公募隊に参加していた東京都内の男性(62)が、登頂直後に体調が急変し、死亡していたことが16日分かった。  同隊を募集した山岳ガイド会社「アドベンチャーガイズ」(東京都千代田区)に現地から入った連絡によると、男性は現地時間の15日朝に登頂後、下山しようとしたところで突然倒れた。  ネパール人ガイドが心臓マッサージなどを施したが、そのまま息を引き取り、遺体は雪の中に埋葬された。
エベレストで邦人男性死亡=62歳、登頂直後に急変

 この方の遺体の埋葬ともう一人の女性の救出に、野口健さんが命懸けで尽力している。一時は野口さんも危機に陥ったらしい。その顛末が、衛星電話で伝えられ、文字にされてブログに掲載されている。

野口健公式ブログ

 ツアーを主催したアドベンチャーガイズの近藤謙司さんのブログにも報告されている。

PS(2007/5/19) ガイドの大蔵さんなどに、心ない「非難」がネット上に書き込まれたため、野口さんの高所からの電話報告は削除されています。どうしても読みたい方は、キャッシュを検索するか、無断転載しているサイトを探してください。

http://megalodon.jp/?url=http://blog.livedoor.jp/fuji8776/archives/50896679.html&date=20070516211056
http://megalodon.jp/?url=http://blog.livedoor.jp/fuji8776/archives/50896673.html&date=20070516211206
http://megalodon.jp/?url=http://blog.livedoor.jp/fuji8776/archives/50896580.html&date=20070516211321
http://megalodon.jp/?url=http://blog.livedoor.jp/fuji8776/archives/50896255.html&date=20070516211920

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2007/05/07

「シジュウカラの子育て」のため登攀自粛

 5月3日にTCnetから備中・長屋坂の女王様、フリッカーに登攀自粛のお願いが出ています。理由は、シジュウカラが巣を作って子育てしているため。

備中・長屋坂「女王様 5.12b」のハング上のクラックに、シジュウカラが子育てをしていため、ルートの取り付きに「雛が巣立つまで登攀自粛」の注意書きをしました。 それからもう一ヶ所、「フリッカー 5.11c」の左に出る穴にもシジュウカラが巣作りをしています。

以上の2ルートは、巣立ちまでの約三週間(5月20日前後)の間登攀を自粛していただけると有難いです。
クライマーの皆さまのご協力をお願いします。

2007/5/3 「シジュウカラの子育て」のための登攀自粛のお願い

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2007/04/25

柏木 登攀禁止

 関西岩場環境整備Netの掲示板、登攀工作員さんの情報によると

 柏木の岩場が登攀禁止になったそうです

理由はアプローチのフェンス越えと事故があったためだそうです。 (地主さんからの要望)

PS 事故についてひぐちさんから掲示板に報告されました。

PSのPS 詳しくはここを見てください。
柏木・屏風グラエリアにおけるクライミング自粛のお願い

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2007/04/16

ナカガイクライミングジム営業時間延長

 ナカガイクライミングジムの営業時間が30分延長され、
平日(火~金)は、13:00~22:30になる。

 ミニコンペのNKGI第4戦は、4月25日(水)PM7:30開始。

 課題はロングボルダー40手~50手。カテゴリーは、ミドル、オープン女子、オープン男子。

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2007/04/13

デジタル一眼レフ 風景撮影術入門

 NHK教育の趣味悠々です。第2段ですが、今回は風景撮影術に特化しています。第1回は終了しています。

教育 放送   毎週火曜日 午後10時00分~10時25分
   再放送  翌週火曜日 午後 0時30分~ 0時55分

BS2 放送 毎週土曜日 午前 5時30分~ 5時55分

第1回 デジタルカメラの基礎知識
第2回 花を撮る
第3回 桜のある風景を撮る
第4回 川や滝のある風景を撮る
第5回 山を撮る
第6回 海を撮る
第7回 夕日、夕景を撮る
第8回 新緑を撮る
第9回 里山の風景を撮る
デジタル一眼レフ 風景撮影術入門

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2007/04/11

悲劇はなぜ…積丹岳雪崩

 HTBのMIKIOジャーナル。マスメディアの報道は専門的に見れば、概して「いいかげん」ですが、しっかり取り上げています。テレビ放送の動画です。

4人が死亡した積丹岳の雪崩事故。 生存者が当時の状況を生々しく語りました。 悲劇はなぜ起きたのか、雪崩の恐怖を検証します。 (2007.3.28 イチオシ!で放送)

HTBのMIKIOジャーナル

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2007/03/15

NKGIシリーズ第3戦

 ナカガイクライミングジムの第3回ミニコンペ、NKGIシリーズ第3戦は、

 3月29日(木) 7時30分 スタートです。

 今回はボルダー、オープン男子、女子、ミドルに分かれ、参加費は100円(ジム使用料別)

 「ビギナー」も参加できるように、ミドルクラスの幅を広げるとのこと。

 バーチのリソールも、コンペの日までに受け付け、翌日発送される。仕上がりを見せてもらった。すごくよい。仕事が非常に丁寧だ。

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2007/03/12

400ft以上4分25秒

 5.7とはいえ、足を滑らせたり、岩がかけたら終わりですね。ランジもしてます。

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2007/03/07

八甲田山雪崩事故映像

 こないだの八甲田山雪崩事故の映像です。偶然居合わせ救助に当たった外国人パーティが撮影したものです。

Thredbo Ski Patrol Rescue in Japan

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2007/03/04

謎の雪崩"ホウ"

 今晩11時10分から、NHKアーカイブスで、厳冬・黒部峡谷 ~謎の雪崩"ホウ"を追う~が放送されます。

黒部峡谷は雪崩の多発地帯です。地元の人々が“ホウ”と呼ぶ「謎の雪崩」は、通常とは違って、雪の煙が舞い上がりながら滑り落ちます。そのすさまじい破壊力によって、これまでに多くの人々が犠牲になりました。“ホウ”はどのようにして起きるのか。富山大学の調査隊に同行し、雪崩の実態と厳冬の黒部を紹介します。

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本物のスパイダーマン

 フランス人のAlain Robertさんが、10万人の観衆が見守る中、フリーソロでツルツルの高層ビルを登っています。20分で登りきりました。場所はアラブ首長国連邦のアブダビです。このアラン・ロバートさん、シカゴのシアーズタワー、クアラルンプールのペトロナスツインタワー、パリのエッフェル塔、ニューヨークのエンパイアステートビルも登っています。

Spidermanalainrobert5

下記に他の写真があります。
Spiderman Alain Robert Climbs Abu Dhabi Building

 この人のこれまでの冒険を集めたビデオです。文字通り命懸けです。

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2007/03/02

北山公園清掃登攀

 今年は、2007年3月11日(日)10:00~行われます。詳しくはFragmentsへどうぞ。下記バナーをクリックしてください。

Cbb3_1


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2007/02/26

備中ニューエリア・2ルンゼルート整備

 TCNetよりのお知らせです。

備中ニューエリア・2ルンゼにおいて、ルート整備を下記の予定で実施することになりました。

【日時】 3/3日(土)、3/4日(日) 両日ともに午前10時より作業開始。
【整備予定ルート】 
 ニューエリア
両手に鼻の下 5.11d(終了点および全ての中間支点リボルト)
時間よ止まれ 5.12a(終了点および全ての中間支点リボルト)
ただのアプローチ 5.10a/b(一部ボルト位置変更)
親の心子知らず 5.12a(一部ボルト位置変更)
パンツ・インザ・ジム 5.12a(一部ボルト位置変更)
二度目の春 5.11b(一部ボルト位置変更)
フェイス 5.10b(一部ボルト位置変更)
 
 2ルンゼ
かぶったエイト 5.10a(終了点および全ての中間支点リボルト)
やさしいフェイス5.9(終了点および全ての中間支点リボルト)
以上のルートは、作業の両日クライミングが不可となります(他のルートについては登攀可能です)。
クライマーの皆様には、活動へのご理解とご協力をお願いします。
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【お願い】
リボルト作業については熟練した専門の技術・知識が必要ですが、ビレイや荷上げ等で補助をしてくれる人が多くいると作業効率が上がり助かります。
両日、またはどちらか1日だけでも構いませんので、作業の補助をしていただけるクライマーの方は、両日ともに午前9時30分にニューエリアの駐車場にお集まりください。
また、実際にリボルト作業をしていただけるクライマーも若干名募集します。こちらは、JFAのリボルト講習会を受講していて、過去に数回以上のリボルト作業を経験しているクライマーに限ります。

以上よろしくお願いします。

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2007/02/19

備中・ニューエリア事故報告書

 名和クライミングクラブのブログに、備中・ニューエリア事故報告書が出ています。詳細な事故報告書を誰でも読めるネット上に公開していただいたことを感謝します。この報告を一助にして事故を少しでも減らせると思います。

 さらに、現場の写真、事故の再現写真が出ています。ヘルメットをしていれば大怪我にならなかったかもしれません。落石の危険はなくてもヘルメット着用が必要だと思います。
 備中・ニューエリア事故報告書 参考資料

 旧来の山岳会は、山岳会単位に事故報告を流していますが、一般の方はもちろん会員末端にも情報が届きません。ネット上に広く知らしめてこそ、他山の石として事故を減らせるでしょう。立派な報告書の冊子を作って山岳会に配っても、大多数の会員には伝わらず、ほとんど役に立っていません。

 某労山県連は「ヒヤリハット」の集積を始めていますが、会員のみでなく一般登山者にも知らしめるため、ネット上で公開して欲しいものです。

 それから、TCNetのページに、岡山県・濃いキャラさんの「岩場におけるクライミングの危険について」も是非読んでください。

 同じサイトの「リードクライミングの安全対策」も必読です。

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2007/02/10

ナカガイクライミングジム情報

2006年12月23日(土) 正式オープン

場所 摂津市鳥飼新町2丁目2番55号(グーグルマップへ)
    nakagaigym@ares.eonet.ne.jp
    072-629-7621

Nakagaimap1
(クリック拡大)
Nakagaimap2
(クリック拡大)

 車:北からなら新幹線の手前で側道に入り、新幹線の南側を左に行き、新鳥飼変電所を右折してすぐ右に曲がり道なりに左に行くと左側にある。車は10台程度止められる。
 南からなら、鳥飼基地南を右折、二つ目の信号、ファミリーマートを左折、川を渡って住宅街を我慢して直進すると右側にジムがある。

徒歩:阪急茨木市から近鉄バスで南摂津駅行きに乗車し、鳥飼八町下車。新幹線南沿いを歩く。徒歩10分、バス20分くらい。茨木市駅にレンタサイクル(1回300円、1ヶ月2000円、3ヶ月5700円)もある。またはJR千里丘から阪急バスで中鳥飼下車。

特徴 広い空間にボルダー壁とリード壁がある。壁の形状は変化に富んでいて、オーナーの思い入れがこもっている。課題は岩場チックで、生岩をもっと登れるようになりたい人のためのジム。逆にいうとジムを登るだけでもおもしろい。

営業時間
 土・日・祝  10時~21時
 火~金  13時~22時 月:休み 休日の場合は営業
 
料金
 初回会員登録料 1500円

 ビジター
  一般 2000円  18時~ 1500円
  学生 1700円  18時~ 1300円
  中高 1000円  18時~ 1000円

 会員
  月会員(継続) 9000円
  月会員 10000円
  年会員 96600円

 学生 1ヶ月 7000円
 中高 1ヶ月 5000円

コンペ
 NKGIシリーズが月一回行われます。オープンクラスとミドルクラスに分けられる。
 ボルダー、ボルダー長物、リード
 初回は1月25日(木)、ボルダーで行われる

スクール
 初心者だけでなく上級者も受けられる。レベルに合わせた個人レッスン。
 1回:1~2時間。料金:5回(有効期間3ヶ月)15000円

レンタル
 シューズレンタル(300円)、ハーネス(無料)の貸し出しも始まった。用具を持っていない人もOKだ。

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2007/02/05

第2回NKGIコンペ予定

 ほっしーのクライミングライフによると、ナカガイクライミングジムの次回コンペは2月28日(水)に行われる。

 課題は長いボルダー。ボルダーにしては長く、ルートとしては短い、中途半端な長さになる。パワーエンデュランス系で真の持久力を問われる、新しいスタイルだ。

 クラス分けは、前回と同じく、男子オープン、女子オープン、ミドル。希望者が多ければ女子ミドルも設ける。時間は7時30分から。遅れそうな方は連絡してみて欲しいとのこと。第1回の女子は開始を遅らせて8時からだった。

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2007/01/28

大ベテランの事故

 ニュージーランド、クック山で墜落事故死されたかたは、山の大ベテランのようです。どんなに熟練し体力のある人でも、山の危険から逃れられないのですね・・・

 懸垂下降中に、支点の岩が崩れて転落したようです。助かった一人は、繋いでいたロープが岩で切れたので助かったとのこと。

ニュージーランド・クック山で邦人男女が滑落死
 アブセーリングって、懸垂下降のことなんですね。ググって見ると、OCSでもスクールやっています。

 フリークライミングの指導員もされています。岩登りってけっこう簡単 小、中学生対象にスクール

 2002年正月、大雪でのため槍ヶ岳山荘で動けなくなったパーティがヘリで救出される中、北鎌尾根を登り、自力下山したパーティの一員です。 ここに山行記録があります。

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2007/01/03

長屋坂立ち入り禁止解除

 高梁川流域クライミング交流会(TCNet)、島根フリークライミング協会によると、

 2006年12月24日に岩塔が撤去され、12月30日に完了し、長屋坂へに立ち入りが可能になった。

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2006/12/28

北山公園トポ

 KitayaManiaさんが北山公園のトポを発表されました。たいへん素晴らしいものです。下記ページからダウンロードできます。

 Fragment


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2006/12/03

烏帽子岩終了点のカラビナ

Karabiner_1

 OCSの社長が回収してきた、烏帽子岩の終了点で使われていたカラビナです。これでローワーダウンしていたと思うとゾッとします。

 左のカラビナは、太陽がいっぱいの終了点にあったもので、ロープの繊維が詰まっていました。これを取り除くとすり減って、中が空洞になっているのが見えています。「かじた」のもので、無傷なものでも強度不足で使ってはいけないものです。
 右のカラビナも、他ルートの終了点に使われていたもので、普通のカラビナですが、かなりすり減っています。

 残置物はいつも確認しないといけませんね。

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備中 長屋坂クライミング禁止

 カウントダウン取り付きの岩塔が倒壊する恐れがある。倒壊すると、直下のアプローチ道を直撃し、下の道路に甚大な被害をもたらす可能性があるので、長屋坂は立ち入り禁止になった。

 詳細は、高梁川流域クライミング交流会(TCnet)のページを見てください。

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2006/11/29

長屋坂「カウントダウン」「morisama」登攀禁止

 高梁川流域クライミング交流会からの情報です。

 備中長屋坂のカウントダウンが取り付きの岩塔が倒壊する恐れがあるため、morisamaは、4ピン目(核心)のナットが緩み、ボルトが飛び出してきているため、登攀禁止になっています。

 詳しくは、高梁川流域クライミング交流会(TCnet)のページを見てください。

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2006/11/10

姫路、小赤壁付近の合同清掃活動

 KINet(関西岩場環境整備ネット)のお知らせを転載します。

<姫路、小赤壁付近の合同清掃活動への参加者募集> **************************************************************
以下の日程と内容で、姫路の小赤壁付近の合同清掃活動を行います。 多くの方の参加をお願いいたします。

日程:2006年12月3日(日)朝8:00~11:00
集合:朝8時前に来れる方は、丘の上の駐車場に集合し、地元の木場大庭自治会の方達と一緒に清掃。
※朝8時に来れない方は、途中から合流してください。
解散:11時30分ころ、中央(イルカはおるか)の岩場前にいったん集合し、解散。
内容:小赤壁付近の清掃を地元、木場大庭自治会のひとたちと合同で行う。
主な箇所は、丘の上の駐車場付近、駐車場から岩場までのルート、海岸線全体です。

主催:KINet(関西岩場環境整備ネット)、木場大庭自治会、須磨労山
連絡先:山岡人志、Tel. *********

ゴミの集積場所:
(1)公園のゴミ:駐車場
(2)海岸線のゴミ:海岸の東側の広場付近
ゴミの分別方法:可燃ゴミ、ペットボトル、カン、ビンに分けて集積して下さい。
注意:公園のゴミと、海岸線のゴミは姫路市の回収担当課が違いますので、分けて集積します。公園ゴミは、駐車場。海岸線のゴミは、海岸の東側の広場付近です。

協力:姫路市建設局、環境局
建設局公園美化課:永井氏 Tel. ************
環境局美化業務課:山本氏 Tel. ************
各担当:姫路市、地元自治会との連絡係:新田育夫
写真と記録:西村良信
海岸線のゴミの分別:現場で集積後参加者で分別する
共同で用意するもの:姫路市環境局からゴミ袋(大100枚)と軍手(30足)
建設局からも50枚のゴミ袋
(丘の上の駐車場においておきます。)
バネばかり(担当:須磨労山)
雨天時:小雨決行。荒天時は中止。判断に迷う場合は、連絡先まで問い合わせて下さい。

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2006/10/30

ナカガイクライミングジム

 今日は月1回の受診日。上新庄まで行ったので、工事中のナカガイクライミングジムに行ってみる。住所だけしかわからなかったので、かなり探した。新鳥飼変電所の近くだ。

Nakagi1 リード壁。クラックスより少し低いが、傾斜がきついので長さは同じくらいだ。左端のみ垂壁。写真ではわかりにくいが、かなり傾斜はきつい。形状も三次元的で面白いルートができるだろう。

Nakagi2Nakagi3 ボルダー壁。傾斜もすごくきつく、形状も三次元的にひずんでいる。中貝さんの思い入れが込められた壁だ。壁はまだ広がる。オープンが楽しみだ。

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2006/10/27

EL CAPITANをソロで駆け上る男

 ヨセミテ、EL CAPITAN THE NOSEをフリーソロで走って登る男の動画です。クラックをひょいひょい登っていきます。懸垂下降のためのロープや人工登攀のための道具を持っていますが、食料、水はほとんど持っていません。ハイドレーションシステムだけです。途中、スタカットで登っていたクライマーがあっけにとられています。

 グーグルビデオです。必見!!!
Dean Potter[solo] The Nose of El Capitan [Yosemite Valley]

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2006/10/18

雪の大雪で道標に頼るな

 北海道新聞に京都の女性から以下のような投書が載った。

 「大雪山系の道標 整備と点検必要」

初冠雪後の大雪山系に登った。登山経験豊かな友人に誘われて、七人のグループの一人として参加した。
ロープウェイを利用し、姿見駅から旭岳を目指す。旭岳頂上から間宮岳へ。しかし、ここで大変難渋した。道標がないのだ。地図と磁石で、ここだろうと目星を付けて歩きだす。ところどころ岩に黄色のペンキで印が付いているが、いつ描いたものか、コケとの判別も難しく、心もとない状態。私たちの前を歩いていた二人連れは、道が分からない、と引き返して行った。

そんな不安の中で休憩している時、地元の人らしい登山者二人がやって来た。私たちのルートも間違っていなかったことが分かった。その後、雪の上の二人の足跡を頼りに進み、中岳分岐で道標を見つけた時は本当にうれしかった。

それにしても、全国的に人気のある大雪山系での、道標の不備にはいささか驚かされた。スケールの大きさ、美しさはまさに日本一の山だと思う。各地からやってくる登山者のために、ロープウェイ周辺に限らず、登山道の道標の整備、点検をお願いしたい。

 このルート、去年歩いたが、無雪期なら、道標もペンキ印も十分ある。雪が積もったらペンキ印などが見えなくなるのは当然だ。いくら道標をたくさん作ろうと、凍りついたら文字が読めないし、吹雪なら道標自体も見つけられない。雪の大雪山に入ることができるのは、道標がなくても、自分でルートファインディングできる人だけだ。

 この方が連れて行ってもらった「登山経験豊かな友人」は、道が分からなくなり、「遭難」した。戻っていった二人連れの行動が正しい。幸運にも、他の登山者のおかげで助かっただけだ。雪降ってきて、足跡が消えたら、大事にいたったかもしれない。

 ちなみに体育の日の三連休では、悪天のため、旭岳で1名の方がお亡くなりになった。

 道標は確かにありがたい。正直言って、道標を見つけるとほっとする。最近、兵庫県の中央分水嶺に、道標が氷上高年登山会の方によって整備された。でも数が多すぎると思う。道に迷う心配はなくなったが、ルートファインディングのドキドキ感がなくなった。

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2006/10/12

週刊 日本の名峰

BSハイビジョン 毎週日曜日

2006年10月15日(日) 19:30~19:50 「八ヶ岳」
2006年10月22日(日) 19:30~19:50 「槍ヶ岳」
2006年10月29日(日) 19:30~19:50 「大雪山」

NHK 日本の名峰

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2006/10/11

山渓、インプレスの傘下に

 山と渓谷社がIT系の出版社インプレスの100%子会社になる。まさかという感じです。山渓は今後どう変わっていくのでしょうか。ますます「軟派」になってしまうのかな。

 値段はたったの4500万円。1930年創刊なのにYouTubeとはえらい違いだ。

株式会社 山と溪谷社の株式取得(子会社化)に関する基本合意書締結のお知らせ


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2006/09/21

渡島駒ヶ岳の無惨な傷跡

 渡島駒ヶ岳はもう長い間、5、6年前から、火山活動のため登山禁止である。でも下の写真を見てみて欲しい。5号線から小沼越しに撮った写真だ。拡大した写真をカシミール等にドロップすると撮影場所がわかる。画面中央右に逆くの字形の筋がついている。

Komagatake(クリック拡大)

 火山活動調査のため、四輪駆動車で入山した傷跡だそうだ。登山禁止の理由は、火山活動が危険だからではなく、火山活動調査のための精密機器がたくさん設置してあり、それを登山者に触られると困るかららしい。調査のため許可された者は入山可能だ。そして四論駆動車の跡はどんどん広がっているらしい。

 道南の登山愛好家や青少年にとって、駒ヶ岳はたいへん貴重な山だ。それを火山調査のためだけに閉め出していいものだろうか。火山調査のためとはいえ、山を傷つけていいものだろうか。

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2006/09/12

不動岩、烏帽子岩のリボルト

不動岩、烏帽子岩のリボルトを下記の日程で行なわれる。

日時:2006年9月23日(土)~24日(日)
場所:9月23日(土)不動岩シアター右壁(不動岩の第4回目)
    9月24日(日)烏帽子岩、駒形岩
主催:関西岩場環境整備ネット(KINet)
連絡先:*********、tel. **********(知りたい方はDMで)
※雨天の場合は一週間後に行なう予定。

リボルト当日は上記エリアでのクライミングは、ご遠慮くださいますようクライマー諸氏のご協力とご理解をお願いしますとのこと。

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2006/09/01

雌阿寒岳入山禁止解除

 火山活動のため、入山規制されていた雌阿寒岳が、9月1日より、登れるようになった。

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幌尻山荘再開

 8月中旬の豪雨で、豊糠から幌尻岳に向かう林道が通行不能になっていたが、8月25日(金)から通行可能となった。幌尻山荘は8月26日から再開している。

幌尻岳について(8月18日からの大雨災害関係)

 幌尻山荘の屎尿は、有志の方々がかついでおろしている。オーバーユースのためシーズン終了前にパンクしてしまうらしい。推定400Kgもの排泄物がたまっている。8月19日(土)、20日(日)に予定されていたが、大雨災害のため中止になった。9月16日(土)から18日にかけて、幌尻・七つ沼・トッタベツのゴミ拾いが実施され、山荘排泄物の汲み取り、担ぎ下ろしが行われる。ボランティアの方々に感謝しなければいけない。

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2006/08/04

山菜採り遭難で捜索費請求

 北海道では、春から夏にかけて50件以上の山菜採り遭難が発生するらしい。山菜採りに限定して、自治体が捜索費の一部を本人に請求する制度を始めた。北海道は景気が悪くて自治体の財政事情が厳しく、多額の捜索費用に業を煮やしたのだろう。北大教授の試算によると、道内で一年間にかかる山菜採りの捜索費は一億七千二百五十万円以上と推定されている。
 北海道南西部、渡島半島の付け根にある島牧村が、6月、タケノコ採りで遭難した男性(73)に捜索費の一部約18万円を請求した。島牧村は「タケノコのメッカ」と言われ、毎年約10件の遭難があり、捜索費が1週間で600万円に上ることもあるという。
 道路沿いには「捜索費用が請求されます」と看板を設置。今年の遭難者は3件に減った。

 山菜採りは「登山」よりずっと危ない。装備はもっていないし、道を外れるので迷いやすいし、欲をかいて危ないところにも行きがちなので、転落事故も多い。クマとも遭遇しやすい。看板は、お金を取られるというよりは、遭難する人が多いのだと、山菜採りの人に危険を自覚させることにより、遭難抑止効果が出ているのだろう。

 8月終わりに島牧村の大平山に登る予定にしている。もし遭難しても山菜採りではないから捜索費は請求されないかな。

山菜採り遭難で捜索費請求/年間50件以上の北海道で

山菜採りの遭難 捜索費取ります

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2006/08/03

小松由佳さん(23)K2登頂

 エベレストは「世界の富士山」で、難易度は低く、ガイド公募登山が発達しているので、お金と時間があれば、「普通」の人でも登れる可能性がある。しかし、K2はそうはいかない。標高は8611mとエベレストより低いが、美しい四角錐の形をしていて、どの稜線も壁も急峻で、技術的難易度が格段に高い。

 そのK2に挑んだ東海大山岳部隊(出利葉義次隊長ら6人)が8月1日午後4時50分(日本時間同8時50分)、登頂に成功した。登頂したのは2人で、小松由佳さん(23)は日本人女性で初登頂(世界8人目)の快挙を遂げた。南南東支稜からの登頂は女性初とのこと。また、21歳の青木達哉さんは世界最年少での登頂となった。

日本女性初!!小松さんが世界の高峰K2登頂に成功

日本人女性初 23歳がK2登頂

 公式サイトに詳しい報告があります。登頂後、酸素もなくなり、8200m地点で、ビバークしたようです。無事帰還できて何よりです。もう1人の隊員は急病のためアタックを断念、病院に収容されました。今シーズンのK2登頂は、東海大隊の2名とイタリア隊の2名のみのようです。

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2006/07/31

熊に右フック撃退

 昨日30日日曜日、秋田県大館市の男性(59)が、山菜採り中、体長1.4mのクマに襲われたが、右拳で顔面を殴り撃退した。格闘技の経験はないらしい。ゴルゴ13みたいだ。

男性がクマ一撃KO 顔面に右フック「手が痛い」 大館 (河北新報)

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2006/07/26

日本の名峰 おすすめの山50

特番 第3回 「日本の名峰~発表 おすすめの山 50~」
BShi 2006年7月28日(金) 20:00~22:00
BS2 2006年7月30日(日) 13:00~15:00
総合  2006年8月10日(木) 深夜0:00~2:00 (11日)
BShi 2006年8月21日(月) 09:00~11:00(再放送)


8月ハイビジョン特集「日本の名峰」(4回シリーズ)
BShi 2006年8月21日(月) 21:00~22:50 「北アルプス」
BShi 2006年8月22日(火) 21:00~22:50 「中央・南アルプス・関東周辺の山々」
BShi 2006年8月23日(水) 21:00~22:50 「北海道・東北の山々」
BShi 2006年8月24日(木) 21:00~22:50 「富士山・西の山々」

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2006/07/20

北鎌尾根の救出劇

 大天井ヒュッテのこのページ是非見てください。海の日3連休は大雨でした。

 天気予報の悪い中、16日(日)、軽装備で北鎌につっこんだようです。今年は貧乏沢と北鎌沢に例年以上に雪渓が残っているにもかかわらず、ピッケル、バイルも持参なし。ビバーク装備もなく、独標下にて動けず食料もない。携帯が通じた。5時から約1時間半のガスの切れ間をぬってヘリが飛んだ。幸運が重なって救助された。
 この2人、ちょっと知られた山岳会に所属し、県連の理事をしているとのこと。

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2006/07/14

OCSでミドルコンペ

 OCSのミニコンペは、名前はミニだが、ジャパンツアーでも決勝に出る人が出場するのでレベルが高すぎる。最近、ビギナーコンペも始まったが、クライミングを始めて1年以内の人が対象だ。

 要望が多かったのだろう。ミドルコンペが始まる。出場資格はミニコンペで決勝に出たことがないこと。ミドル第1回は、2006年7月21日(金)に行われる。師匠は出るそうだ。私も出てみようかな・・・

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2006/07/10

太平山(秋田)コースの半分が通行不能

 太平山山頂(奧岳)を目指す6つの登山コースのうち、旭又キャンプ場、仁別国民の森、丸舞を起点とする3コースが通行不能となっている。旭又、国民の森の両コースは、起点に向かうための唯一のルートである仁別林道の通行止めが最大の原因。

 登山コースの半分が通行不能に/太平山、豪雪・豪雨が原因 2006年7月8日

 太平山の山小屋も営業期間を大幅短縮する。19日以降無人となり食事はできないが、休憩や一時的な避難は可能とのこと。

 豪雪被害で今期の営業大幅短縮/太平山の山小屋 2006年7月9日

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十勝岳避難小屋利用不能

 十勝岳避難小屋は平成18年6月16日の強風により壁と屋根に大きな被害を被り、いつ崩れ落ちるとも知れない大変危険な状況となっている。このため、十勝岳避難小屋については、当面立ち入り禁止となった。

 十勝岳避難小屋利用不能について(平成18年6月30日)

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雌阿寒岳入山規制継続

 雌阿寒岳は、先日行った現地調査で8合目以上の登山道に噴石を確認された。市は、登山道の早期開放は困難としている。

 早期開放は困難/雌阿寒岳登山道 2006年6月27日

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2006/07/06

御在所岳、スズメバチ大発生か

 御在所岳ふもとに設置したスズメバチ捕獲わなに、今年は6月末までに、体長5センチ前後の女王バチ約1000匹がかかっている。例年の5倍以上に達していて、スズメバチが大量発生する兆しかもしれない。

 クライミングやハイキングで行かれる方は、十分注意してください。

 御在所岳、スズメバチ大発生か わなに例年の5倍の女王バチ

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2006/06/27

硫黄山登山口通行止

 道道知床公園線の知床五湖からカムイワッカは落石防止工事のため今年は全面通行止め。しかし、7月13日から9月20日までは工事が中断されシャトルバスが運行される。通年、一般車両の通行はできない。
 知床五湖まではマイカーで行けるが、そこからはカムイワッカ行きのシャトルバスに乗車できないので注意が必要。カムイワッカに行くには、「知床自然センター前」または「臨時駐車場」に車両を置き、シャトルバス乗り換える。「ウトロ温泉ターミナル」からも乗車できる。
     
 カムイワッカ湯の滝~知床大橋へは落石防除工事のため徒歩でも通行できないので、硫黄山登山口は利用できない。
 硫黄山に登るには、羅臼岳岩尾別温泉口登山口もしくは羅臼温泉登山口を利用して縦走することになり、日帰りは無理だ。
 縦走してきても硫黄山登山口に下山できないことになる。知らずに下山してきて、カムイワッカまで数100mなのに、山に追い返されたら遭難ですね・・・

2006(平成18)年知床国立公園 カムイワッカ方面自動車の通行規制のお知らせ

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2006/06/26

芦生 地蔵峠から入林禁止

 入林者の増加に伴う歩道(周辺)の拡大と踏み固めにより、森林の荒廃が急速に進行している。 このような状況を改善するため、2006年6月より地蔵峠からの入林を禁止するとのこと。

 地蔵峠から芦生研究林への入林禁止について

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2006/06/25

島々谷二俣~徳本峠通行止め

 島々谷から徳本峠間は、二股上流の吊り橋(行き橋)の橋台の下部が浸食されて、不安定となり、また、数カ所土砂崩落もあり通行が出来なくなった。今年内の復旧は困難と見込まれている。
 上高地~徳本峠は通行できる。

 長野県公式ホームページより

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2006/05/29

屋久島 登山客のし尿を人力搬出

 明日30日、縄文杉近くの高塚小屋のトイレから人力でし尿を運び出す。搬出手順や作業負担を調べるため、試験的に行う。
 水洗化は困難な状況で、し尿は山中に埋めている。高塚のトイレは容量200リットル。混雑期は数日で満杯になる。くみ取ったし尿をプラスチックのタンクに入れ、約11キロ離れた荒川登山口まで背負って運ぶ。
 南日本新聞 登山客のし尿を人力搬出 あす試験実施/屋久島

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エベレスト「死亡」の登山家を救助

 今年のエベレストは好天に恵まれ登頂ラッシュになっているが、それが仇になって過去最高15人の遭難死者を出している。
 エベレストで過去最悪15人の遭難死者=今シーズンの好天があだに (AFP=時事)

 エベレスト(8、850メートル)に登頂後、山頂近くで高山病になり死亡したとされていたオーストラリアの登山家が、生存していることが5月28日、明らかになった。米国の登山家に発見され奇跡的に救助されたという。
 両足とも義足のニュージーランド人ら40人が、倒れていた別の登山家を救助せず登山を続けたとして非難されたばかり。オーストラリア人を救助した米国の登山家は救助のため、自らの登頂は断念した。
 「死亡」の登山家が生存
 <エベレスト>豪の登山家、実は生存 登頂後に死亡とされ

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2006/05/25

倒れている人を無視してエベレスト登頂

 両足義足の人がエベレスト登頂を果たしたとブログにも書いた。この方を含む約40人が、頂上付近で倒れている人に気づきながら、救助をせず登山を続けた。その男性はその後酸素欠乏で死亡した。

 ヒラリー卿(86)は、男性を見捨てたと非難しているが、義足のイングリスさんは「自分ができることは何もなかった」と反論している。

 死亡した男性は、単独で登頂した後、約300メートル降りたところで酸素不足のため倒れたとみられる。

 自己責任の世界だし、8000mを越えた世界では、自分のことで精一杯だ。しかし、男性を見捨てたことは一生心に残るだろう。大金を払って、せっかく登頂を果たしたのに遭難者と遭遇した不運を嘆いているかもしれない。余っている酸素などないのだろうが、40人が少しずつでも酸素を分けてあげたら助かったかも。単独の男性も助けてもらえないのを覚悟の上でエベレストに挑んだのだろう。

岩手日報 2006年05月25日 男性救助せず登山続ける  エベレスト登頂めぐり議論

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2006/05/19

両足義足、最高齢のエベレスト登頂

 現地時間5月15日夜、ニュージーランドのマーク・イングリスさん(47)さんが、両足義足で、チョモランマ(エベレスト、8844メートル)登頂に成功した。イングリスさんは、1982年、パートナーと共にニュージーランド最高峰のクック山へ挑んだ時、吹雪に遭遇して、2週間も雪穴に閉じ込められ、凍傷で両足をひざ下から切断した。

両足失ったNZ登山家、義足でエベレスト制覇

 5月17日午前10時45分(日本時間同日午後2時)、神奈川県の荒山孝郎さんが、70歳7カ月と13日という世界最高齢でエベレストの登頂に成功した。

世界最高齢でエベレスト登頂、鎌倉市の荒山さん70歳

 公募登山でチョモランマは登頂ラッシュです。いくらツアーでも普通の人は登れません。

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2006/05/16

日本の名峰~全国各地おすすめの山~

 NHK BSハイビジョン特番、日本の名峰 第2回~全国各地おすすめの山~が放送されます。

BShi 2006年5月21日(日) 20:00~22:00
BS2 2006年6月 3日(土) 21:00~23:00
BShi 2006年6月 9日(金) 16:00~18:00(再放送)
BS2 2006年6月11日(日) 13:00~15:00(再放送)

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2006/04/30

山で怖いのはやっぱり人間

 山で一番怖いのは、熊でも蛇でも蜂でもなく人間だ。栃木県鹿沼市草久の避難小屋「古峰ヶ原高原ヒュッテ」で、強盗が出て、1万円奪い、夫を縛り、妻を連れて、車も奪って逃走した。

 連れ去られた女性は、埼玉県嵐山町の民家に駆け込み、無事保護されたとのこと。よかったです。

栃木の山小屋で強盗…1万円奪い、女性連れ去り逃走

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2006/04/28

axes quin手袋投げ売り

 地図を買いに、西宮北IC近くで最近開店した好日山荘に行った。5月7日まで全品10%引きセールをしている。バーゲンワゴンをのぞくと、私が欠陥商品と思っているアクシーズクインの手袋が、山積みになって、投げ売りされていた。昨年8月22日に書いた「axes quinの手袋は最悪」と言う記事を参照してもらいたい。完全防水を謳っているが「眉唾」もの。何より手が湿っていると、中のメッシュの布にひっかかって、指先まではめられない。いくら安くても買ったらだめだ。

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2006/04/25

剣山荘は今年休業

 今年はほんとうに大雪だった。

 剣岳に最も近い山小屋、剣山荘は今期休業する。雪の重みで壁などが変形したため。築40年近く経ち老朽化も進んでいる。雪解けを待って建て替え、来年7月の営業再開を目指す。

 岳沢ヒュッテも雪が多いためGW前お営業開始を見送っている。岳沢ヒュッテのご主人は、4月17日、上高地のヘリポートで交通事故に遭いなくなられた。ご冥福をお祈りする。

http://www8.shinmai.co.jp/yama/2006/04/22_001814.html


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2006/04/06

趣味悠々 デジタル一眼レフ撮影術入門

 山とクライミングに直接関係ないが、私にとってタイムリーな番組だ。

 NHK教育テレビで、趣味悠々 初めてでも簡単!デジタル一眼レフ撮影術入門が4月4日(火)から始まった。毎週火曜日午後10時から25分間。第9回まで。残念ながら初回は見落としたが、再放送が、BS2で土曜日午前5時30分から、教育テレビで翌週火曜日午後0時半からある。毎週見るつもりだ。

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2006/03/16

遠藤由加さんがOCSに

 3月28日(火)、遠藤由加さんがOCSに来ます。ロクスノに連載中の「クライマーの為のピラティス講座」の講習会を開くそうで、その説明に来られます。15時頃来店、説明は19時頃とのこと。詳しくはOCSのページを見てください。

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2006/03/06

小山田大さんがOCSへ

 あの小山田大さんがOCSに来ます。2006年4月8日(土)大阪店、4月9日(日)大和郡山店です。インガの新作発表などあり!イベントの詳細は後日発表とのことです。

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2006/02/24

小林由佳さん真秀さんがOCSに

 3月7日頃から1週間ほど、小林由佳さん真秀さんがOCSに来て、登るそうです。大阪アウトドアフェスティバル2006に出るそうです。

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2006/02/10

ながの村(下帝釈峡)清掃活動~クライマーと地域住民の交流~

 各地の岩場で、登攀禁止になる事態が頻発している。地元住民の方々の理解を得る活動は必要だ。

 下帝釈峡のある広島県ながの村で、地域住民の方々が参加する清掃美化活動が行われる。地元住民に方々との親睦と交流を図るよい機会だ。岩場を利用しているクライマーも、ながの村村長のご好意で、清掃活動に参加できることになった。

 日時は、平成18年4月16日(日)、高梁川流域クライミング交流会(TCNet)が呼びかけている。

 実施要項はこちら(PDF)

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2006/02/08

不動岩環境整備の計画概要

 転載可ということですので転載します。個人の名前、連絡先等は伏せてあります。必要な方は直接メールでお尋ねください。

-----以下転載-----------

(1) 目的
  裏六甲にある「不動岩」の岩場環境整備(リボルトと清掃)。
(2) 主催:関西岩場環境整備ネット(KINet)
  代表とコアメンバー(2006年2月5日現在)
   ****(地球クラブ):代表
   ****(OCS)
   ****(岳僚山の会)
   ****(青穂クラブ)
   ****(大津岳士会)
   ****(須磨労山)
   ****(島根FC協会)
   ****(岩と雪の会こぶし)
   ****(大阪府勤労者山岳連盟)
(3) スケジュール(2006年度中、3-4回程度に分けて作業を行う)
3月4日(土)~5日(日) 講習会を兼ねたリボルト(第1回目)(清掃活動はなし)
 正面壁、東壁を中心として
 (ルート用ケミカルアンカー80本、終了点用スーパーシャットアンカー26 予備として、グージョンタイプのボルトとハンガーを50個)
9:30 正面壁付近に集合。2時間程度リボルトの講習後、各パーティに分散してリボルトを行う。
4月23(土)-24日(日) 第2回目のリボルトと清掃
 これには、リボルト経験者を含む、なるべく多くのひとを呼び、一気に広い範囲で行う。
 9:00 現地集合。リボルト班と清掃班に別れて説明会を行い、その後、作業の開始。
10-11月の間の土日(候補日11月18-19日) 第3回目のリボルト
 残りのルートをできるだけ。あとのスケジュールはこのときの様子を見て決める。
(4) 実施体制
全体のとりまとめ:****
  岩場調査    :****
  会計      :****
  各団体、ネットへの連絡
   大阪岳連:****
   大阪労山:****
   兵庫労山:****
   兵庫岳連:未定
 ショップやジムなどへの寄付金依頼:未定
 ホームページ作成:未定
(5) 調査結果のまとめ(詳細は、別の資料参照)
不動岩調査の結果、各エリアにおけるリボルトの数
正面壁:終了点6か所x2=12本、43本
東壁&東稜:終了点7か所x2=14本、ルート42本
ミュージックフェース&東壁:終了点1か所x2=2本、ルート39本
マッターフェイス:終了点1か所x2=2本、ルート7本
スカーフェイス:終了点3か所x2=6本、ルート41本
MCフェイス&左壁(仮称):終了点10か所x2=20本、ルート50本
ビッグボルダー :終了点2か所x2=4本、ルート27本
シアター右壁 :終了点5か所x2=10本、ルート47本
シアター左壁 :終了点8か所x2=16本、ルート45本
中央稜:終了点5か所x2=10本、ルート26本
(西壁:終了点8か所x2=16本、ルート(未調査))
合計:終了点106本、ルート367本(西壁を除く)
総合計約500本 (473本) のリボルトが必要
(6) 協賛とカンパ
 カンパ受付先:UFJ銀行支店、口座番号、店番、名義:
 カンパの現状報告(2月5日現在)
  小赤壁のカンパの残金 28000円
  ****氏から2/4 10000円(上記銀行口座)
  合計         38000円
  協賛(資金、資材または労力の援助)していただく団体等(予定も含む)
   大阪シティロックジムOCS(資材等の無償提供)
大阪山岳連盟、大阪勤労者山岳連盟、兵庫勤労者山岳連盟、日本勤労者山岳連盟
(7) リボルトに必要な資材等(別の資料参照)
 ボルト数の合計:約500本
  内訳:終了点106本、ルート上のボルト367本

岩場環境整備関する基本事項(ルール)
(1) この活動の主旨
●この活動は、兵庫県内、その他の岩場の環境整備を目的としたボランティア活動である。
● 安全なクライミングに関する理解と啓蒙活動を行うこともこの活動の目的のひとつとする
●参加希望者はリボルティングに関する下記の注意事項を守れるひとなら組織を問わない
●リボルティングに必要な資金は、各種山岳団体等からの寄付及び、参加者、有志からの寄付によるものとする。会計は担当者を決め、常時公開するものとする。
●非営利活動を主旨とする。
●代表と副代表及び事務局(会計を含む)を置く。
注意事項
(1) リボルティングをするひと
● そのルートかつ同等レベル以上のルートが登れるひとが行うこと
  但し、最低でも5.11a以上、できれば12a以上のルートが登れるひとが行うこと
● 2001年6月2日の講習あるいはそれと同等の講習を受けたひとが少なくともひとりははいること
  但し、新たな講習会を開き、思想と技術を習得した者で、この活動を理解しているものがいればよい
●リボルティングを行う予定のあるときは、事前にこのグループ内で情報を流すこと
●リボルティングを行ったときは、1週間以内にまず、グループ内に報告すること
(2) 初登者尊重の原則
●初登者が見つかるなら、そのひとの許可を得てからリボルティングをおこなうこと
●リボルティング及びそれに伴う行為によりによりルートの質を変えるようなことを決してしてはならない
●あせって安易にリボルティングをしてはならない
●リボルティングは一カ所、一カ所時間をかけて吟味すること
●たとえランナウトしていてもそれが初登者の意志でありあきらかに特別な危険のない場合は途中にボルトを打ち足すようなことをしてはならない
●リボルティング前によく参加者の間で話し合い、必ず参加者全員の合意のもとにリボルティングを行うこと
(3) 他のクライマー・グループの意見の尊重
●そのルートをよく登りこんでいるひとが見つかるなら、そのひとの意見も尊重すること
●その岩場でよくクライミングをしているグループ、地元コミュニティがあるなら、事前にそのひとたちを話し合って理解を得てから行うこと
(4) 残置ボルトの撤去
● 各種のピトン類、リングボルト、RCCボルト、アルミ製ハンガーボルトは原則として撤去の対象となる
(5) 終了点
●ステンレス製ハンガー2個+鎖+リング付きのものを使う
●やわらかい岩にはケミカルアアンカーを使う
●ナイロンスリング、ロープ等は残置しない
●立ちこんで終了するのか、立ちこまなくてよいのか、初登時の環境を尊重 して設置する
● トップロープ用と称して、安易に終了点位置を変更しない(初登時の環
境の尊重と同じ)
(6) ルート上のボルト
●クージョンタイプのステンレス製ボルトを基準とする。
  必要に応じてケミカルアンカーも使用する。
● やわらかい岩にはケミカルアアンカーを使う
(7) 他の一般クライマーに対して
● ルート整備をしているときに、岩場に他のクライマーがいたときは、ルート整備の主旨と経緯を丁寧に説明し、理解を求めること
(8) 公表
●リボルティングしたルートに関しては、各種のメデイアを通じて随時発表していく
●公表は、リボルティングに参加したメンバー全員の同意を得てから行うこと
(9) 講習会
●必要に応じて、適宜、岩場環境整備のための講習会を行う

-------以上転載--------

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不動岩の岩場環境整備のお知らせ

 転載可ということですので転載します。個人の名前、連絡先等は伏せてあります。必要な方は直接メールでお尋ねください。

-----以下転載-----------

下記の日程で、裏六甲の不動岩の岩場環境整備(リボルトと清掃)を、組織の枠を越えた有志で計画しています。この期間、ご迷惑をかけると思いますが、御協力とご理解をお願いいたします。
これに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。

主催    :関西岩場環境整備ネット(KINet)
連絡先   :**** tel. ********, e-mail: ********
場所    :裏六甲・不動岩
スケジュール:
3月4日(土)~5日(日) 講習会を兼ねたリボルト(第1回目)(清掃活動はなし)
 正面壁、東壁を中心として50-100本程度のリボルト

4月22(土)-23日(日) 第2回目のリボルトと清掃
 上記以外のエリアを一気に広い範囲で行う予定。
 9:00 現地集合。リボルト班と清掃班に別れて説明会を行い、その後、 作業の開始。
 (100-200本程度のリボルトと付近の清掃活動)

10-11月の間の土日(候補日11月18-19日) 第3回目のリボルト
 残りのルートをできるだけ。あとのスケジュールはこのときの様子を見て決める。

上記の活動に直接参加できる方を募集しています。希望者は、上の連絡先までご連絡下さい。
また、リボルト、清掃にかかわらず、参加希望者は、必ず、事前に連絡(氏名、電話、メイルアドレスの連絡)をお願いいたします。

また、カンパも集めています。下記までお願いいたします。
カンパ受付先:UFJ銀行  支店、口座番号、店番、名義:******

-------以上転載--------

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2006/02/03

北山公園登攀禁止解除

 よかったです。詳しくは、Fragmentsに行ってください。

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2006/01/27

NHK 日本の名峰

 明日、1月28日(土) 19:30~21:30 、BS2で、第1回「日本の名峰 あなたのおすすめの山はどの山ですか」が放送されます。21日、BShi放送の再放送です。

 番組内容、今後の予定は、こちらをご覧ください。

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北山登攀禁止解除→もう少し辛抱を

 よかったですね。FragmentsのBBSでアナウンスされています。

 と書きましたが、その書き込みは、投稿者の許可を得て削除されました。いい方向に向かっているのは間違いありませんが、もう少し辛抱して、登攀自粛を続けて欲しいとのことです。

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大ちゃんも4月OCSに

 昨日、OCSの社長と話していたら、小山田大さんも、OCSに来るそうです。たぶん、4月の第1土、日とのこと。正式発表ではありません。小林由佳ちゃんのまた今年来るかもしれません。

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2006/01/25

ユージが2月20日OCS来訪

 あの平山ユージさんが、2006/2/20(月)OCS大阪店に、2006/2/21(火)大和郡山店に来られます。

 OCSのウェブサイトをご覧ください。

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2006/01/24

CCH エイリアンがリコール

 CCH(コロラド・カスタム・ハードウェア)社製カム、エイリアンの一部に製造上の欠陥が発見され、該当製品を全て回収し、新品と交換するとのこと。

 ロストアローのウェブサイトをご覧下さい。

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石巻山も登攀自粛

 北山公園だけでなく、石巻山も登攀自粛になっています。冬でも比較的暖かく、この時期の岩場です。

 クライミングはいつになったら世の中から認知されるのでしょうか。クライマー同士の「偏狭なスタイルの押しつけ」をやめて、誰でも自由なスタイルで安全に心から楽しめる、クライミングマナーを確立したいものです。

 日進クライミングベアーズのホームページをご覧下さい。

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2006/01/20

北山ボルダー登攀禁止

 2006年1月17日(火)、北山公園に下記内容の看板がたてられました。詳しい情報は、fragmentの掲示板を見られたい。

   北山国有林を利用される皆様にお願い

 国有林は、広く国民の皆様に楽しく利用していただくように管理運営を行っています。
 北山国有林も、多くの人々がハイキング等で楽しまれます。
 このような遊歩道で、景観も美しく自然で巨大な岩石への損傷や岩登り等の行動は、されないようにお願いします。

                兵庫森林管理所
                   神戸森林事務所

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2006/01/06

両足義足で南米最高峰に挑戦

 両足義足の島袋さん、南米最高峰のアコンカグア峰(6960m)に挑戦。

 島袋さんと比べたら、私など何の言い訳もできません。

 2006年1月6日 琉球新報

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2005/12/17

湖西トレイル開通

 国境愛発越(あらちごえ)(高島市、福井県)から、ほぼ県境沿いの尾根を通り、水坂峠を経て三国岳(高島市、京都府)につながる約80キロのコースが開通。

 高低差は約700メートルで、最も標高が高いのは三重嶽(さんじょうだけ)(高島市)の974メートル。

 2005年12月17日(土) 京都新聞

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2005/11/11

槍ヶ岳へ新登山道

 新しい登山道は、新穂高温泉左俣谷のワサビ平小屋約600メートル北の林道わき登山口から、奥丸山に通じる中崎尾根までの約2キロ。標高差は600メートル余で、約2時間の行程となる。尾根からは既存の登山道を利用し、奥丸山、千丈沢乗越を経て、槍ヶ岳に登る。

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 2005年11月11日 読売新聞

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2005/11/08

やっぱりユージ

 2005年11月5日、6日に行われたジャパンカップで、36才の平山ユージが、台頭してきた若手を押さえて、優勝した。やっぱりユージが出てくると、日本のクライミングシーンは盛り上がる。JFAのサイトに公式リザルトが出ている。

 平山ユージさんに初めてお会いしたのは、4,5年前、大阪パンプでのスライドショーだった。それから、2年前に福井で行われた2日間のクライミングスクールに参加、去年もOCSで大先生の登りを見学した。クライミング能力もクライミングに対する情熱も素晴らしいが、いつも笑顔で「いい人」で、プロとしての自覚を持たれている。あっという間にファンになった。DVDも買わせてもらっている。

 雪山大好きっ娘さんのサイトに、平山ユージの決勝の登りがアップされている。2日間で消されるそうなので、欲しい方はお急ぎを。

 女子では、結婚して関東に行ってしまった獅子神様が見事3位に入っている。

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2005/10/10

姫路・小赤壁リボルトに関するお願い

 11月26日(土)と27日(日)に有志で小赤壁のリボルトが行われます。ご協力可能な方はよろしくお願いします。リボルトの技術がない人も、ビレイヤー、清掃などで協力できます。この両日はクライミングできませんのでご注意ください。資材はOCSから無償提供されます。林社長に感謝しましょう。烏帽子岩のボルトもOCS提供です。パンプなどにも協力してもらいたいものです。不動正面壁はパンプ様のお力で・・・(バキッ)。連絡先は伏せ字にしています。知りたい方は直接メールください。

<姫路・小赤壁のリボルトに関するお願い>

姫路の小赤壁のリボルトを、下記の内容で、有志で計画しています。
 ********************************
   日時:11月26(土)~27(日)の2日間。
      朝9時~夕方17時
   場所:姫路小赤壁
   集合場所:小赤壁の真ん中あたり(「いるかはおるか」あたり)
   内容:(1)リボルト班によるルートの整備。約100本のリボルト。
      (2)清掃班による海岸線の清掃。
         集めたゴミの処理は姫路市と連絡をとりあって行う。
   連絡先:****、tel. *********
e-mail: **********
 ********************************
 これに関して、みなさんへ下記のお願いがあります。
(1)申し訳ありませんが、上記の2日間、小赤壁でのクライミングはできなくなります。荒天等で中止の場合は、順延になります。そのときは、また、連絡するようにします。
(2)リボルトと清掃活動に参加または協力していだけるひとを募集しています。リボルトと清掃、それぞれ10人程度の人を予定しています。協力できそうだという方は、清掃かリボルトかどちらに協力できるかを明確にし、名前と住所、連絡先、電話、メイルアドレス等の情報を上記の連絡先までお寄せ下さい。但し、リボルトの参加資格に関しては、ルート開拓、リボルト経験者を優先します。また、登れるグレード、クライミング歴等も考慮し、おことわりすることもありますので、あらかじめ、ご了解下さい。尚、リボルトは、「初登攀者尊重の原則」、「ルートの質をかえない」という考え方に基づいて行うつもりです。
(3)リボルトに関する資材等に関しては、OCSより無償提供していただけることになっています。しかし、なるべく、カンパによる資金も得て、資材提供者等に還元したいと考えています。個人または、グループによる資金カンパもお願いいたします。カンパしていただける方は、上記までご連絡下さい。

以上、みなさんの御協力をおねがいいたします。

有志代表 ****

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2005/08/22

axes quinの手袋は最悪

 三宮の好日山荘で、アクシーズクイン(axes quin)のレイングローブ RG3516を購入した。店員さんの話では、完全防水ということだった。値段も高く4000円はしたと思う。この間の表大雪縦走で雨が降ったので初めて使ってみた。これが最悪、欠陥商品だった。手が乾いているときは、手袋をはめることが出来る。だから、購入時気づかなかった。雨で手が少し濡れていた。そしたら手袋がはめられないのだ。中のメッシュの布がひっかかって指先まで入らない。雨の中苦労して苦労して、手袋の指先をのばすために口まで使ってどうにかはめることができた。完全防水ということだったが、長時間雨の中を歩いていると、中は濡れてきて、しまいにはびしょびしょになった。手首の所から入るか、縫い目から染みてくるのだろう。水が染みるのはまだ許せる。どうしても手袋をとる必要に迫られる。一回とると二度とはめられないのだ。内側のメッシュの布が引っ張り込まれてしまい、指が引っかかって奥まではめられない。指半分の長さくらいまでしか入らない。これでは危なくて歩けないので手袋を外した。気温が高かったのでよかったが、寒いときならたいへんだった。

 二度と使う気にならないので、内側のメッシュを指先から切り離してみた。そしたら、はめるのは少し楽になったが、脱ぐとメッシュ全体が裏返しになって出てきて、使い物にならない。

DSC02283

【追記】
 好日山荘のWebショップに上記内容をメールしたら、「承りました」の返事は帰ってきた。アクシーズクインには、上記内容の手紙と手袋そのものを配達記録郵便で送ったが、何の返事もない。ひどい対応だ。売りっぱなしのメーカーと考えてよい。

 ICI石井スポーツで、PAINEブランドで同じ手袋を売っていた。完全防水と表示してあった。axes quin アクシーズクインのOEMだろう。 パイネ サイトスレイングローブ

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2005/07/05

ミハエル シューマッハの城にクライミングウォール

 F1ドライバーにはトレーニングにクライミングを取り入れている人が結構いるみたい。ミハエル シューマッハが、スイスに建設中の城には、クライミングウォールが作られるようだ。
 ミハエル 約30億円の“城”を建設中

 プラスチックのクライミングは、単にトレーニングとしても優れている。

 マクラーレンのサードドライバーであるこの人なんかは、本格的にクライミングをやっているようだ。アイスもしている。

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2005/05/30

不動岩の危険な浮石

 以下のようなメールが流れてきましたので、転載します。気をつけて下さい というか 行かない方がよいかもしれません。

不動岩のウリウリの終了点30センチ?下のスタンス石(厚さ約20センチ、一辺約20セ ンチx約30センチx約27センチの3角形)割れ目が顕著になり動き始めております。 スナカブリを登ってウリウリの終了点から懸垂下降をした際先に降りた人のロープがその石にかかってロープの振動でコトコトと音を立てていたのを聞いて気づきました。触れてみるとぐらぐらしておりました。こんな大きな石が落ちたら大変なことになると思います。皆さん十分注意してください。と同時に早急に落石防止対策(シリコンシール?等で)を立てる必要があります。

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2005/04/15

東尋坊でクライミング自粛

 sakaさんの掲示板で話題になっている。発端は観光客が怪我をしたからとのこと。朝日新聞に天然記念物の岩肌にボルトと書かれている。明日小赤壁に行くけど、同じような問題にならなければよいが。小赤壁も天然記念物でないにしろ景勝地だ。駐車場問題もあるし。

岩肌にボルト、嘆く東尋坊 クライマーが練習用に
2005年04月14日
東尋坊の岩肌に打ち込まれたボルト=福井県三国町で

 日本海に突き出した断崖(だんがい)で知られる福井県三国町の東尋坊に、ロッククライミングの練習による無数のボルトが打ち込まれていることがわかり、文化庁は「天然記念物の現状変更にあたる」として県と町に対策を指示した。

 東尋坊は柱状節理(ちゅうじょうせつり)と呼ばれる多角形の柱のようなかたちをした複輝石安山岩(ふくきせきあんざんがん)が海上20~30メートルの高さで垂直に立ち、約1キロにわたって断崖が続く。

 35年に国の名勝・天然記念物に指定された。文化財保護法は、天然記念物の現状を変更する場合は文化庁長官の許可が必要と定め、保護している。

 関係者によると、岩登りの練習場として戦前から知られ、初心者を中心に県内外から愛好家が集まっているという。

 Climbing Bearsのページによると、地元ではクライミング自粛の動きがあるらしい。地元の人の努力を無にしないようクライミング自粛に協力しよう。usagiさんのブログに取り上げられている。

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2005/04/13

危ないヘルメット

 岩登りでは、安全のためにヘルメットをかぶる。正しくまっすぐにかぶってこそ安全なのだ。前髪が気になるのか、ヘルメットが大きいのか、斜めにかぶり、おでこが出て、後ろが首に当たっている人をよく見かける。女性とかボンボリスタイルの人に多い。これは上方からの落石を防げないだけでなく、後頭部をぶつけると、ヘルメットによって頚椎を傷害してしまう。ヘルメットをかぶっていたがために頚椎損傷を負ってしまう、ということも起こる。安全のためにとかぶっていたヘルメットが凶器になるのだ。ヘルメットは正しくまっすぐにかぶろう。

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2005/04/08

山でのタバコ

 山火事の原因はタバコの火の不始末が多いのですね。「警報」発令時のみとはいえ、タバコの規制もついに山にまでやってきました。実効性は疑問ですが。

毎日新聞 2005年4月7日 3時00分

禁煙:
「警報」発令時、山での「一服」我慢して 消防庁
 乾燥時や強風時、山では「一服」を我慢して--。増加している山火事を防ぐため、総務省消防庁は、火災が起きやすい気象条件で市町村長による「火災警報」が発令された時、一定の山林を禁煙とするよう、全国の自治体に求める。消防法令などでこれまで、特別の規制がなかった林野内の「たばこ」について、初の具体的な措置となる。

 消防庁によると林野火災は、03年1810件だったが04年は4割以上増え2590件。たばこの火の不始末が原因の火事も過去10年間で1~2割を占め、03年249件から04年342件と4割近く急増した。岡山県総社市ではたばこの火の不始末が原因で昨年4月、61ヘクタールを焼く火事があった。

 現行の消防法は、乾燥注意報や強風注意報に伴って各気象台から自治体に注意を促す「火災気象通報」が出た場合、市町村長は「火災警報を出せる」と規定。だが、同通報は都道府県単位で出されるため、市町村が地域の状況に応じた警報を出しづらかった。また、市町村が参考とする同庁の「火災予防モデル条例」は「山林、原野などで火入れをしない」としているが、林野内の喫煙を規制する法的根拠はこれまでなかった。

 このため、消防庁は▽通報を受けた市町村が原則として火災警報を発令▽火災警報の発令時は、あらかじめ市町村長が指定した区域で喫煙をしない--ことを求める。今月中にも、火災予防条例の改正を求める通知を市町村に出す。気象庁と連携し、市町村が火災警報を出しやすいよう、火災気象通報の細分化も進める方向だ。

 「大規模な林野火災被害も続き、注意喚起から踏み込んだ防止策が重要。樹木の伐採作業や山菜採りなどの前後、吸いたい気持ちは分かるが、配慮して」(消防庁)という。【野倉恵、曽田拓】

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2005/04/05

小赤壁の駐車場問題

 小赤壁の駐車場問題で、知り合いのクライマーからメールがきましたので引用します。東側の駐車スペースはなくなりました。私は山の上の駐車場に止めています。トイレもあります。

 S労山のXさんから連絡が入り、小赤壁のクライミングについて、知らせてほしいということで、メールにてみなさんにお知らせします。
 いきさつは、Xさんがヨットハーバーの駐車場に駐車させてもらう為に、いつも通り、挨拶に行った時のことだそうです。ヨットハーバーの方から、言われたそうです。「Xさんたちは、いつも、挨拶に来られるが、岩登りにくる人で、無断で駐車していったり、路上に無断駐車していく人がいるので困る。トイレも使うときも同じです。
 現在岩登りのルートができているが、地元の人は、『あんな危ないことをして、事故でもおこったらどうするのや』というような気持ちを持っている。ゴミやし尿等のことも気になる」というような内容だったそうです。
 よく小赤壁でクライミングしているXさんとしては、現在、どこの岩場でも注意を喚起されていることですが、小赤壁も同じで、再度、みなさんにもお願いしたいとのことです。

 車は岩場上部にある、公園の駐車場を利用しましょう。ただ、車上荒らしがおこっているそうですので、各自でその点への注意をする必要はあります。
 トイレも、駅かその公園のトイレですませましょう。ヨットハーバーの駐車場やトイレを利用する時は、必ず断わって、了解を得てから使用させてもらいましょう。
 クライマー以外の人も多く楽しまれる海岸の道ですので、その点を理解してクライミングしましょう。ゴミ持ちかえりは当たり前ですが、それ以外にも、クライマーとしてのマナーを持って楽しみましょう。

 最後に、ヨットハーバーの方が、「どうしてルートができたのか、私も知らないし、現在の自治会長さんも知らないようです。地元のことでもあるので、できれば、一度、自治会長さんと話をされた方がいいのでは」と言われたそうです。この点については、Xさんも当初のことは全く知らないし、こんな場合、どうしていいのか分からないそうです。私もわかりません。
 この点について、どうすればいいのか、開拓当初のこととか、御存知の方は、アドバイス・情報をお願いします。

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2005/04/01

乳頭山遭難についての毎日新聞社説

2005年4月1日毎日新聞社説

高齢者遭難騒ぎ 懲りずに挑戦してほしい
 秋田・岩手県境の乳頭山で一時消息を絶った60歳代、70歳代の登山愛好家グループ43人が、無事に下山した。吹雪に見舞われた山中で、「青い山脈」や「高校三年生」、石原裕次郎や美空ひばりのヒット曲を合唱したり、おしくらまんじゅうをして寒さをしのぎ、一夜を過ごしたという。落ち着いたものだ。遭難の心配が杞憂(きゆう)に終わって何よりだった。

 一行が冬山を甘くみた面は否めない。ベテランが多いなら、なおさら周囲に心配を掛けないように配慮してほしかった。だが、「年寄りの冷や水」といった観点で評することは、厳に戒めたい。登山で予定が狂うのは珍しくはないし、計画にこだわって吹雪の中を歩き回っていれば、かえって大事に至っていたかもしれない。

 中高年の登山は危険で遭難も増えている、との論法も見当違いだ。若者の登山者が減ったので、高齢者の遭難が目立つだけだ。もちろん年相応の体力、気力の低下を自覚してもらうとしても、お年寄りが山に登ること自体を非難がましく言うのは暴論である。今回を一つの教訓として、元気なお年寄りは懲りることなく、遠慮もせず、存分に山を目指せばいい。

 登山はむしろ高齢者に向いているのかもしれない。若い時は無理な計画を立てがちだし、先を急ぐあまり大自然の荘厳さや足元の草花のかれんさを見損なうこともある。その点時間がたっぷりあるお年寄りなら、余裕を持って山に親しむことができる。人生経験を積んだ分、味わいも格別だろう。

 もちろんリスクはあるが、リスクを冒しても得るものが大きいからこそ、登山は多くの人々をひきつけてきた。リスクを回避するところに妙味もある。山に登る以上は相応の覚悟もあるはずだし、また、なければ困る。「危ないからやめろ」と言うのでは進歩がない。木登りは落ちる、走れば転ぶ、としつけた子がたくましく育たないことが良い例だ。安全な道はややもすると、何もしないことにつながると知るべきでもある。

 最近はシルバードライバーに対しても、危険だから一定年齢に達したら運転免許証を返還すべきだといった声も聞かれる。しかし、老化ほど個人差が大きいものもない。何歳からお年寄りと呼ぶべきかも難しい。一律の対応はできないし、高齢者から車を取り上げれば、公共交通機関が不便な過疎地などでは行動の自由を奪うことにもなる。病院や買い物に若者がきちんと付き添えるわけでもないのに、運転するなと言うのは若者側の得手勝手にすぎる。

 高齢社会はお年寄りを家や施設に閉じ込めたり、邪魔者扱いしていては成り立たない。お年寄りにも応分に社会に参加してもらい、若者側は「老い」を優しく受け止めねばならない。

 高齢者の登山、大いに結構だ。拝金主義が横行する時代に、純粋に感動する喜びも人として大切にしたい。元気のない若者に活を入れるためにも、お年寄りにはせいぜい慎重かつ果敢にチャレンジしてもらおうではないか。

 問題の本質から外れている。政治的な背景でもあるのだろうか・・・乳頭山遭難の問題は年齢には関係がない。吹雪のなか方角を確認しない(できずに?)で下山しようとした。現在地を見失い逆方向に下りたのは、「遭難騒ぎ」ではなく立派な遭難だ。1人だけが先に下山した。43人もいるのだから絶対に複数人で行かせるべきだ。下山した1人も「伝令」ではなく単にはぐれただけとの説もある。

 もう一つasahi.comの記事を引用しておく。雪を食べてはいけない。気温が比較的高かったのが幸いしたのだろう。水を作る燃料を持っていなかったということか。完全に方向を見失っていたのがよくわかる。

「霧と雪で視界なくなり迷った」 自力下山の加藤さん
2005年03月30日23時53分

 雪山に入って33時間。乳頭山で遭難した秋田県内の中高年登山グループが30日夜、無事発見された。吹雪で視界を遮られ、ルートを見失い、43人がたどり着いた先は県境を越えた岩手県雫石町だった。雪を食べ、励まし合って夜を明かし、飢えと寒さに耐えた。

 「ここはどこですか」

 一人で最初に下山した加藤節二さん(61)は30日午後2時前、入山から約29時間ぶりに山間の工事現場にたどり着き、作業中の同町の米沢馨さん(68)に話しかけた。

 疲れと寒さで舌が回らない。秋田県側の乳頭温泉郷に着いたと思っていた加藤さんは、米沢さんに「雫石町」だと聞かされ、しばらくぼうぜんとしていた

 「霧と雪で視界がなくなり、引き返そうとして迷った」。加藤さんは米沢さんに自分が遭難者の一人であることを伝えた。工事現場は町の中心から車で40分ほど山に入った地熱発電所の近く。乳頭山山頂から5キロほど下った場所だった。盛岡地方気象台によると付近には29日から風雪注意報が出ており、30日も雪だった。

 「おなかがすいた。熱い中華(ラーメン)でも食べたい」。米沢さんが差し出すペットボトルのコーヒーを飲み、加藤さんは「少しよくなった……。雪だけ食べてたから」と漏らした。

 加藤さんを除く42人のうち21人が午後9時15分、第1陣で下山。葛根田地熱発電所で待っていたバスに乗り込んだ。

 自衛隊員らから温かい飲み物が配られた。「お疲れさまでした」。そう声をかけられると、数人が泣き出したという。

 午後10時半、役場に到着した人たちは遭難中の様子を語り始めた。

 女性の一人は「何人かが持っていた簡易テントに入って夜を過ごした。ふぶいていたのでたき火はしなかった」。別の女性は「時間をかければ必ず下りられるから、とみんなで話し合った。たくさんお菓子を持っていたから大丈夫だった。ふぶいたから道に迷った」と話した。

 救助された伊保谷洋次さん(70)の兄洋一さん(72)によると、伊保谷さんは「夜はテントをかぶり、押しくらまんじゅうをして体を温め合った。チョコなどを小出しにして、空腹をしのいだ」と話したという

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2004/08/05

ベアールロープをお使いの方へ重要な情報

ロストアローのホームページに出ています。

 ロープと確保/下降器具との相性について
2004年春からべアールロープに採用されているドライカバーという処理を施したロープは新品時に表面が滑りやすくなっています。ご使用になる前に、ご自分の確保/下降器具にロープを通し、流れすぎないか、制動がかかるかを必ず確認してください。特にグリグリのようなオートロック機構を備えた確保器具の場合、ロックが効かない場合があり、大変危険です。この症状は10.2mmフライヤーのような細いシングルロープほど顕著です。また、リーダーの墜落を止める時よりも、トップロープでロワーダウンする時に制動がかりにくい傾向があります。滑りやすい状態は使い込むうちに徐々に収まりますが、使い始めのうちは十分ご注意ください。
確保の際は下記の基本事項を守り安全に留意してください。
・ビレイグローブをする。
・両手は絶対に放さない。特に確保者側のブレーキハンドは注意。
・ロープを必要以上にたるませない。
・クライマーから目を放さない。

ドライカバー
ドライカバーは単なる撥水コーティングではなく、ロープ外被の繊維1本1本にポリアミド分子を重合させ強固な防護膜を形成します。そのため撥水性が長期間維持し、繊維表面が非常に滑らかになるため、耐久性・耐摩耗性・操作性が飛躍的に向上します。同様の処理は他メーカーでも採用しています

 http://www.lostarrow.co.jp/news/bealrope_info.htmlよりの引用です

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2004/07/25

指なし手袋で懸垂下降は危険

 沢登りで、8mmロープ、ATCで懸垂下降、途中で空中懸垂になり、スピードがつき過ぎて、右手(押さえ側)が熱くなり、反射的にロープを離してしまって落ちてしまう事故があった。ベテランです。幸い怪我は軽かった。モンベルのネオプレーンの第2関節から先がない指なし手袋を使っていた。私も同じ物を使っています。指がないために手のひらは大丈夫でも指が熱くなり火傷してしまいます。素手はもっと危ないです。懸垂下降では、指のある手袋をすべきですね。指なしではやはり危険です。そうかと言って沢登り中に手袋をいちいち替えるのはめんどくさいですからほとんどの人は、指なしのままでするでしょう。私もそうでしょうね。ブレーキをかけながら慎重に降りましょう。特に空中懸垂になる前は一度止まるべきしょうね。懸垂下降は危険がいっぱいです。両手に火傷、左手のほうがひどく、落ちるときに持ったのでしょう。ネオプレーンの手袋も一部溶けていたそうです。

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2004/07/07

パンプの警告文

 グリグリとベアールのフライヤー(10.2mm)での事故に関してパンプに掲示された警告文を貼り付けます。
-----------------------------以下警告文-----------------------------
大きな事故になりかねません。必ず読んで下さい。

このところパンプでグリグリによるリードビレイの事故が立て続けに起きています。いずれもロープにベアールのフライヤー(10.2mm)を使っていた場合に起きています。

事故例1
終了点近くでクライマーが墜落。グリグリを通した側のロープは片手で持っていたが、制動が全くかからず、クライマーはそのままグランドフォール。幸いビレイヤーがやけどを負いながらもロープを握っていたので、骨折で済んだ。

事故例2
ボルト5本目でクライマーが墜落。ビレイヤーはグリグリを通っているロープは持っていなかった。そのまま制動はかからずグランドフォール。クライマーは骨折。

2004年6月12日、Pump2号店でベアールのフライヤーとグリグリでビレイを試してみました。まず地面でグリグリを通ったロープに制動がかかるか実験しました。結果グリグリを通したクライマー側のロープはほとんど制動はかからず、スルーの状態で動きました。その後の実際のリード、墜落時でのフライヤーでの墜落実験ではロックがかかりました。
この結果、以下のように考えました。

1.グリグリにはロープとの相性があり、相性が悪いロープで使うと、墜落時にまれにロックがかからないことがある。

2.現時点ではベアールのフライヤーが大変相性が悪いと思われる。特に新しい状態だと大変滑る。ただし他の全てのロープで確認したわけではなく、それ以外が大丈夫と言うことではない。

手を離してグリグリのビレイをしている人が大勢います。これは論外です。すでに事故が何件か起きており大変危険です。

グリグリのメーカーの使用説明には以下のように書かれています。(http://www.alteria.co.jp/instruction/grigricheck01.htmより)

3A.
ビレイヤーは片方の手で(クライマーと反対側の)ロープの端を握り、もう一方の手でクライマー側のロープを握ります。ロープを送り出すには、(クライマーと反対側の)ロープの端を握っている手で器具の中にロープを押し込み、もう一方のクライマー側の手でロープを引き出します。

3B.
リードクライマーがロープをクリップする時、クライマーに十分にロープを送り出すのが困難な時があります。この時は、ロープの端(クライマーと反対側)を握っている手を器具に移動し、カムを手で固定し、もう一方の手でロープを素早く引き出します。カムをロックしている手は素早くロープの端に戻して下さい。

注意:安全性の面で、この方法は使用を制限し、素早く行う必要があります。パートナーの墜落時にビレイヤーの手がグリグリに挟み込まれる危険性があり、その結果、ロープの操作を失う可能性があります。

グリグリをリードのビレイに使用している方への提案です。

1.グリグリはリードのビレイには使用しない。

2.どうしても使用する場合は、メーカーの説明に沿って、正しい使い方をする。
 ただし3Aのような正しいロープの送り出しが出来ないロープもあり(ロックしてしまう)、その瞬間にクライマーが墜落した場合、どのように対処するか考えておく。(私には良い対処法は考え付きませんが。最低限、他人を怪我させても裁判で困らないように賠償保険に入っておく?)

3.ビレイの際にグローブをする、グローブをしていると握り込みでかなりの制動がかかるので、危険が軽減される。

またリードする方で、ベアールのフライヤーをお使いの方は、グリグリ以外でのビレイを、ビレイヤーにお申し出下さい。

グリグリのビレイは他のビレイ器具と同じく、グリグリを通ったロープを離さないことが鉄則です。
またベアールのフライヤーはATCなど、他の器具を使っても、他のロープと比較すると明らかに、流れやすいです。ビレイヤーがクライマーより軽い場合など、止めるのが大変困難な場合があります。
重ね重ねですが、ご自分の命は、ご自分で守るようお願いします。
まだ確認しきれていないこともありますが、事故がおきてからでは遅いので、まず第一報でご案内いたします。
---------------------以上、原文のまま------------------------------

(注)「グリグリを通した側」とは、クライマー側でない制動側とのこと。


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2004/06/27

べアール フライヤー10.2mmでグリグリが効かない

 Fragmentsの掲示板で以下のような書き込みがあった。

読者の皆さんこんばんは。確保器グリグリでの事故二件のメールを友人から貰いました、使っている方が多くおられると思い(私も愛用者ですが)投稿しました。メールは次の通りです。
【パンプでグリグリを使用してリードをビレイ、フォールした時にブレーキがかからず、制御できずに一人は終了点付近から、もう一人は5p目からグランドフォールしたそうです。いずれも、ロープはベアール社のフライヤー10.2mm。ペツルの規格では、10~11mmロープなら大丈夫、となっているそうです。パンプで実際に実験されたところ、ロープによっては墜落時に全くブレーキのか
からないものがあったそうです。グリグリはロープとの相性があって、十分に注意しなければ大事故に繋がると警告されています。】私もリードやトップロープでの確保にグリグリを使っていますが、登るまでに必ずロープを強く引っ張ってブレーキが効くか試していますが、中にブレーキが効かない(効きにくい)ロープがありました、その時は新しいロープやからかなぁ~と思っていましたが今後は充分に気を付けてベアール社のフライヤー10.2mmだったらATCでするようにします。それから知り合いの方でグリグリを使っている方がおられましたら早急に知らせてやって下さい。

フライヤーとグリグリの相性は抜群に悪いです。 僕もフライヤー10.2mmの60mを使っているのですが、始めて岩場で使用したときにびっくりしました。 いつものようにATC-XPでビレイしていたのですが、下ろすときに滑りすぎて手を火傷しそうになったのです。 次にトップロープをセットしてグリグリのビレイで登ってもらおうとしている時に、ロックが効くか試してみました。。すると、、全然効かない! 「ロープを早く引くと効くか??」と思って試したのですが、それも全然。。 怖くなって、基本的にロック機能に頼らず、右手で斜めに引きながら使用しました。 下ろすとき、レバーを引くとスルスルッと流れて手を少し火傷してしまいましたが・・・。 以来、フライヤーは使用してはいますが、シビアなビレイするときは手袋をはめてますし、ビレイに関して信用できる人と行くとき以外は別のロープを持っていくようにしています。 まだ比較的新しいから、廃棄するわけにもいかんし、上手く付き合っていくしかないですね~。

 私にも同様の経験がある。クラックスで終了点の一つ手前までクリップしていたのにグランドフォール寸前まで落としてしまった。べアール フライヤー10.2mmでリード、グリグリでビレイしていた。とっさのことでよくわからないが、止まらないので、左手(クライマー側のロープ)にも力が入り軽いやけどをした。そのせいでよけいに止まりにくかったのだけど・・・ATCでビレイしていても、べアール フライヤー10.2mmはよく滑る。テンションがかかると、ちょっと体重の重い人(男性)だと、完全にロックできずずるずる下がってしまう。恐いので、ATC-XP(ギザギザがついて制動力が強い)を購入した。べアール フライヤー10.2mmは50mで9800円と安かったので買った人も多い。私はもっと高い時に買ったけど使っている。この製品マイナーチェンジされて値上げされてる。やっぱり問題あったのかな・・・私のもさんざんトップロープで痛めつけられてるし買い換えようかなぁ。

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すっぽ抜け

 ローワーダウン中に、ロープが足らなくなり、すっぽ抜けて、転落、骨折する事故があった。ロープの末端は必ず結んでおきましょう。たとえルートが短い時も。習慣にしてないと必要な時に忘れます。

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2004/06/15

不動岩事故 中間報告会

2004年6月15日(火)

 2004年5月23日(日)、中級ロッククライミングスクールの受講生が、不動岩東稜砂かぶりで、懸垂下降開始直後にロープとともに転落。ヘリコプターで病院に搬送されたが、2日後に死亡する事故があった。合掌。その中間報告会が今晩行われた。懸垂支点の破壊はなく、ロープの通し方も間違っていなかった。連結した2本のロープが解けたことが原因らしい。

なぜ解けたのか?
 ロープを2本束ねて8の字結びをし、末端を結び目の中に入れる方法をとったらしい。実験してみるとすぐわかるが、末端を正しく「山」をまたぐように入れると大丈夫だが、逆の裏側に末端を入れると「手品」のようにロープが解けてしまう(結び目が引っかかって解けないこともあるが)。人間はミスをする、ミスはゼロにはならない。間違うと致命的な末端処理をスクールでどうして推奨したのか。しかも事故者はこの危険性を知らなかったと思われる。事故者はクライミング経験者で、砂かぶりをリードし、講師2人を引き上げ、懸垂のセットも自ら行った。普段のロープの連結は8の字(末端処理しない)でおこなっていたらしい(配偶者、所属会の言)

なぜ末端を結び目に入れる方法をとったのか
 ハーネスに8の字結びしたとき、末端を結び目に入れる方法を聞いたことがあるが、ロープの連結時にそうする方法を知っていた人は私の周りにはいなかった。ハーネスに結ぶ際、末端を結び目に入れるとテンションがかかったとき解きやすい利点がある。でも末端を結び目に入れるとき、肝心の8の字の結び目を緩めなければならないので気持ち悪い。私の周りではそうしてる人はいない。ではなぜスクールでこの方法が採用されたか。スクール開講前に、講師の「講師」による講師研修が数回行われ、講師のレベルアップ、技術の統一が図られていた。事故前日の講師研修実技で、講師の「講師」から教えられたらしい。講師の「講師」は、「8の字結びによる連結の危険性を説明、それを補う方法として末端を結び目に入れる方法を紹介し、ロープ連結の最新(安全)な方法はダブルストラングオーバーノットだと説明した」と発言された。苦しいことではあるが、今後のために、そのへんの経緯を、発足した事故調査委員会で明らかにしていただきたい。

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