サッカーワールドカップドイツ大会がいよいよ開幕する。本当に楽しみだ。
小学校の時、東京オリンピックを見て感動した。それ以来、スポーツ観戦、特に世界最高峰の国際大会が大好きになった。もちろん日本を応援するし、日本が活躍すると盛り上がる。でもそれ以上に世界最高アスリートの真剣勝負が素晴らしい。
サッカーワールドカップを初めてまともに見たのは、1974年の西ドイツ大会。日本サッカーとのレベルの違いに愕然とした。日本のワールドカップ出場など夢のまた夢だった。「皇帝」ベッケンバウアーの柔らかなタッチで距離までピッタリ合わせた正確なパス。「爆撃機」ゲルト・ミュラーの泥臭いけど抜群の得点感覚。この二人の活躍で西ドイツは優勝した。準優勝に終わったが、クライフ率いるオランダの「トータルフットボール」も世界に衝撃を与えた。
1982年スペイン大会。社会人になっていた。これを見るためにVHSビデオを買った。確か15万円くらいした。ジーコ、ファルカン、ソクラテス、トニーニョ・セレーゾの「黄金のカルテット(中盤)」、「将軍」プラティニ、「ドリブラー」リトバルスキーなど多士済々。大枚はたいたが惜しくはなかった。
そして2006 FIFA World Cup Germany。今はHDDレコーダーがある。さらにケーブルテレビ会社が、デジタルダブルチューナーと250GBハードディスクレコーダーが合体した「HDR」サービスを始めた。サービス開始と同時に申し込んだ。2番組同時に録画でき、録画予約も電子番組表からワンタッチでできる。ただこれに録画したものはコピーはおろかムーブもできない。後に残したいものは今までのHDDレコーダーに録画する必要がある。全試合録画することも可能で、そうするつもりだ。日本チームのレベルも格段に上がった。忙しくなってクライミングがまたより下手になるかな。
余談だが、NHKBS1が全試合放送してくれる。NHKは3波縮小し、スポーツ番組は公共性が低いので減らすべきだとの答申が出ている。トリノオリンピックでもそうだったが、BS1は日本人選手が出ないマイナーな競技も放送してくれる。私のようなスポーツファンには貴重な存在だ。存続してもらいたい。民放の「絶叫調」の中継など見たくないし、有名タレントを使ったゲストやレポーターなど邪魔なだけだ。
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