2007年5月13日(日)
ナカガイさんのスクールで、O畠さんと不動岩へ。今日の不動岩は人が多かった。9時前に駐車スペースはいっぱいだった。人気の正面壁は人が多く、東壁、東陵では大阪労山の中級登山学校が行われていた。東陵のナンバブラザーズを登りに行ったが、中級で人が多く、上から落石やギアーが落ちてきたらいやなのでやめた。
今日も初めてのルートをトップロープで登らせてもらった。
西壁のタイム・ハズ・カム(5.10a)。下部は「アルパイン」でプロテクションはリングボルトとハーケン。上部は大きな横クラック手前から右に逃げる。でもホールドが乏しく、いやらしかったが、何とかノーテンションで登れた。
スカーフェイスに移動。御懐妊(5.10a)をする。ハング越えで左に行ってワンテン入ってしまった。右に行くと大ガバがある。
その右のクライミングフェアー(5.10b)。これ面白い。写真のカンテを登っていくのが核心。バランスが悪く、カンテのホールドがよくない。ここでワンテン入った。三つ星だ。
殿様気分(5.10c)。これは雑に行ってしまって、核心手前で落ちてしまった。反省。核心はわりとうまく登れた。
西壁に戻る。枝道に少し入って戻った時に、土が崩れて、一抱えもある石が、駐車スペースからのアプローチ道に向かって落ちた。幸い誰にも当たらなかった。
ちょっとかぶりん(5.11a/b)をする。一段上ってビレイするが、ビレイ地点の岩に向かって右に墓石大の石が落ちそうになっている。非常に危険だ。
これも中間の核心はうまくこなせたが、最上部の乗り越し、大ガバを持って次のホールドが見つからず、テンションがかかった。
ハングのたんつぼ小僧であぶみの練習をしていた人、トップロープなのに終了点のロープを外して、プロテクションなしの状態になった。そんな馬鹿なと思うことが実際に起こるのだ。幸い気がついてロープを終了点に再クリップし、事なきを得た。
最後にあばたもえくぼ(5.10c)をする。カンテは使わない。これはムーブを十分見たので登れた。核心の左ポケットを取って、次の右手がわからず少し焦ったが、カンテ近くにポケットが見つかった。
しんどくなっても、危なくなっても焦らない。焦った時は、手に頼ってしがみつくのではなく、スタンスを探して、足を使う。
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