2007年3月17日(土)
関空からニューヨークへの直行便はない。アメリカ便もサンフランシスコ7便とデトロイト7便の週14便しかない。関空の地盤沈下が窺われる。
最安の格安切符は、成田発で、乗り継ぎ便のほとんどは羽田着となり、羽田、成田間の移動がつらい。それより1万円以上高いが、デトロイト乗り継ぎでラガーディア空港に到着するノースウエスト70便にした。この便の方がユナイテッドのサンフランシスコ便より時間帯がいい、35日前購入割引でFIXだが、直前まで便が分からないツアーや格安チケットと違って、申し込み時に便が確定する。使った旅行社はHIS。燃料サージ22000円やアメリカ出入国税、関空使用料などで、3万円ちょっと取られる。航空券料金の半分近くで、非常に高く感じる。
関空に、2時間前に着いたが、搭乗手続きは長蛇の列だった。E-チケットなのでインターネットで搭乗手続きが出来たらしい。満席で隣り合わせにならなかったが、キャンセルを待って最終的には隣り合わせにしてくれた。セキュリティチェックも大混雑だった。3月から液体の機内持ち込みが制限されて混乱していた。
関空からデトロイトまで約12時間。午後1時過ぎに出てその日の午後12時過ぎに着いた。アメリカ東部標準時との時差は-14時間だが、今年は3月第2日曜から夏時間となり時差は-13時間だ。気温は氷点下なのに夏時間だ。
乗り継ぐ前に、デトロイトで入国。両人差し指の指紋と顔写真を撮られた。クライミングのせいで指紋がすり減っているのか、おでこでこすって「脂」をつけるよう指示された。いったん荷物をピックアップし、税関を通り、再度荷物を預ける。ノースウエスト同士の乗り継ぎなので、手続きは簡単だった。セキュリティチェックは厳しく、ジャケット、靴、ベルトも脱がされる。日本ではパスした眼鏡も引っかかった。日本人も多く、日本語表示もあり、日本語のアナウンスまである。
当初、乗り継ぎ時間は1時間30分だったが、ノースウエストはよく遅れるとの話もあり、3時間後の便にした。実際には余裕で乗れた。遅れた場合、英語で交渉する自信がないので、次の便にしたが、帰国便と違って、たくさん便があるので、1時間30分後の便にすればよかった。ノースウエストが発券しているのだから、遅れたら対処してくれるだろう。私が乗った便は満席だったけど。2時間のフライトでニューヨークに5時過ぎに到着した。
ラガーディアからは、イエローキャブ(タクシー)でマンハッタンへ。行列をなしていた。料金は、28ドル台、有料道路代4ドル台で合計33ドル程度、チップは15~20%、20ドル札しか持ち合わせがなかったので40ドル支払った。
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