NFL2007

2008/02/04

しびれました

 第42回スーパーボウル。残り2分45秒、ペイトリオッツがモスへのTDパスを通して逆転。4点リードされたジャイアンツはタッチダウンをあげるしかない。残り1分15秒、3rdダウン、イーライ・マニングがサックされそうになりながら、何とか逃れて、一か八かのパス。レギュラーシーズンでは全く活躍していなかった、85番WRデイビット・タイリーが頭の上で奇跡のスーパーキャッチ。ボールに対する集中力が素晴らしかった。この日はTDレシーブも決めている。
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 これでマニングは息を吹き返した。残り35秒、ペイトリオッツのブリッツを読み、ワン オン ワンでフリーになったバレスへ絶妙のタイミングでパス。見事逆転タッチダウンをあげた。

 ジャイアンツのディフェンスラインがペイトリオッツのオフェンスラインを圧倒したのが最大の勝因だ。ブレイディにプレッシャーをかけ、5サックも奪い、自由にプレーさせなかった。

 それにしてもブレイディはらしくなかった。オープンになったレシーバーへのパスミスも目立った。「完璧」なブレイディにはありえないことだ。プレッシャーだけではなくギブスをしていた右足首が悪かったのかもしれない。

 36才のDEストレイハンの活躍は素晴らしかった。ペイトリオッツのパーフェクトシーズン阻止に大きく貢献した。

 去年の兄ペイトンに続いて、今年は弟イーライがスーパーボール制覇。素直におめでとうと言いたい。

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2008/01/21

ICE BOWL Ⅱ

 パッカーズ以外に何もないと言われる、北の田舎町、グリーベイの本拠ランボーフィールド(クリック地図表示)は、強風も吹く過酷な寒さになった。アイスボウル2と称された。ちなみにICE BOWL(Ⅰ)は、NFL Championship Game, 1967 のこと。

 試合開始時の気温-1°、風も強く体感温度-23°。試合終了時は、気温-4°、体感温度-24°だった。たいしたことないと思ってはいけない。これは華氏で、摂氏に直すと、開始時は-18℃、-30℃、終了時は-20℃、-31℃となる。
 猛烈な寒さで、大寒波襲来時のスキー場で、フットボールをしていると考えたらよい。「顔以外の部分を30分以上素肌で外気にさらすと凍傷になる」との警告が出ていた。吐く息は真っ白、それで風向きや強さがわかった。
 この気象条件で、グランドは天然芝。地面をヒーターで暖めているらしい。
 そして、スタンドは超満員。ダウンタウンはゴーストタウンと化していた。
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 試合は行き詰まる大熱戦になった。私も興奮して、最後は立ってテレビを見ていた。

 イーライ・マニングからバレスへのパスが面白いように決まり、ジャイアンツが試合を優位に進めた。パッカーズもファーブからドライバーへの90ヤードタッチダウンパスなどで反撃、第4Q残り11分46秒、FGで同点に追いついた。
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 残り6分53秒、ジャイアンツのKタインズが43ヤードの勝ち越しフィールドゴールを狙う。惜しくも失敗。この気象条件からすると仕方がないとも思えるが、ヘッドコーチのコフリンは顔を真っ赤にしてタインズを叱責した。試合中にそんなに怒らなくてもいいのに・・・。実際、ランボーフィールドのプレーオフで、40ヤード以上のFGを決めた敵キッカーはいないらしい。

 そして、残り4秒、試合を決める36ヤードのフィールドゴールを狙う。決めて当たり前のキッカーにかかるプレッシャーは極めて厳しい。
 キック直前に、お決まりの嫌がらせタイムアウトをグリーベイが取る。普通キッカーはグランドで待つのだが、タインズはサイドラインでキックの練習をしている。外しそうな予感がした。
 ロングスナッパーのボールが少し高かった。ホルダーはうまくボールをセットしたが、少しタイミングがずれた。完全なミスキックになり、外れた。勝利がこぼれ落ちた。

 オーバータイム突入。コイントスの結果、パッカーズが最初の攻撃権を得る。得点したら勝ちのODでは、最初の攻撃権を得た方が有利だ。2度も勝利のキックをミスしたジャイアンツ、しかし、この試合ではジャイアンツがはるかに優っていた。

 風に逆らったファーブのパスが短くインターセプト、そして、タインズが47ヤードのフィールドゴールをねらう。3度目の正直。一番距離は長いが、完璧なキック。見事に決まり、スーパーボールに進出した。
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 パッカーズは、ランプレイを封じられたのが敗因だ。パスディフェンスもかたくなにマンツーマンを続けたが、アル・ハリスはバレスに、マッチアップで完全に負けていた。ゾーンを使わないのが戦略なのだろうが。

 38才のファーブ、今年は最高の成績をあげたが、10年ぶりのスーパーボウル進出はならなかった。応援していたが、残念だった。

 ジャイアンツは、イーライが成長して安定感がまし、プレーオフで1度もインターセプトされていない。レギュラーシーズン最終戦でも、ペイトリオッツと互角の勝負をした。

 今期負け知らず、18連勝のペイトリオッツもシーズン前半ほどの勢いはない。スーパーボウルが楽しみだ。

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ペイトリオッツ勝負強し

 今朝は5時起きで、テレビ観戦。AFCチャンピオンシップ、ニューイングランド・ペイトリオッツ対サンディエゴ・チャージャーズ。

 チャージャーズは、QBリバース、RBトムリンソン、TEゲイツのビッグ3が怪我で万全ではない。リバースはフル出場したが、足を引きずっていた。トムリンソンは、ほとんどプレーしなかった。ゲイツも、大事な場面のみ出場したが、いつもの動きではなかった。

 それでも、チャージャーズの守備陣が頑張った。ブレイディから3つもインターセプトを奪い、3TDに押さえた。チャージャーズは4FGのみで、タッチダウンは奪えなかった。

 お互いレッドゾーンに攻め込んだのは4回。ペイトリオッツはそのうち3回(1回はインターセプトを喫した)をTDに結びつけたのに対し、チャージャーズは、すべてフィールドゴールに終わった。ビッグ3が万全でなかったチャージャーズは決め手を欠いた。

 知将ベリチックとブレイディ。試合中に相手の弱点を見抜き、ゲームプランを修正した。
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2008/01/14

Upset!!!(続き)

 ダラス・カーボーイズ対ニューヨーク・ジャイアンツ。カーボーイズはNFCの第1シード。現在のプレーオフシステムが始まって以来17年間、NFCの第1シードは負けていない。

 獲得ヤード、ボール支配時間で、カーボーイズが大きく上回ったが、試合は、チャンスを確実にものにしたジャイアンツが勝った。
 イーライ・マニングは、QBレーティング132.4を記録し、勝利に大いに貢献した。取りあえず、このプレーオフでは、兄ペイトンを越えた。将来スーパーボールでの兄弟QB対決も夢でなくなった。
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 前半はマリオン・バーバーのランが進み、カーボーイズが優位に試合を進めた。しかし、後半、オフェンスラインのアサインメントが狂うなど、QBロモを守れなかった。前半は笑顔で余裕を見せていたロモが、後半は明らかにいらいらし落ち着きを失って、4点差を逆転できなかった。

 昨年は、フィールドゴールのホルダーを務めたロモがミスして、負けたカーボーイズ。これでプレーオフ6連敗になった。

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Upset!!!

 Divisinal playoffs Sunndayは、大波乱になった。

 サンディエゴ・チャージャーズ対インディアナポリス・コルツ。逆転に次ぐ逆転の大接戦にになった。チャージャーズは、前半にエースRBのトムリンソン、第3QにエースQBリバースを負傷で欠いた。飛車角抜きで、第4Q、リードされたが、セカンドQBボレックとRBターナーが活躍して、逆転した。

 チャージャーズは、昨年、第1シードでプレーオフに進出しながら、初戦でペイトリオッツに敗れた。何とそれでヘッドコーチのショッテンハイマーが解任された。
 新ヘッドコーチは、レイダーズでは結果を残せなかった、ノーブ・ターナー。
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 今シーズンは、シーズン序盤は負けがこみ、非難されたが、後半は6連勝し、AFC西地区を制した。

 そして、昨年の覇者、コルツと対戦。見事なゲームプランでチームを勝利に導いた。
 マニングのロングパスを徹底的にケアー。ブリッツもかけない。アンダーニースのパスには目をつぶった。ショートパスは、簡単に決まる。フィールドゴールはかまわない、レッドゾーンに入られてもいいから、タッチダウンだけは許さない、という戦略を最後まで貫いた。レッドゾーンに入るとフィールドが狭くなり守りやすくなる。

 第4Q、逆転してからも、このゲームプランを崩さない。下手にブリッツをかけ攻撃的ディフェンスをすると、マニングにかもられる。最後、コルツは逆転のチャンスを迎えたが紙一重の所で、4点差を守りきった。

 そして、最後のヒーローがパンターのMike Scifres。残り1分42秒、自陣エンドゾーン近くからパント。これが素晴らしいキックで、何と66ヤードのパントとなり、勝利を大きく引き寄せた。

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2008/01/13

Divisinal Playoffs Saturday

 NFCのグリーンベイ・パッカーズ対シアトル・シーホークス。グリーンベイの本拠、ランボーフィールドは氷点下で、試合途中から雪も降り出した。

 開始早々、グリーンベイのルーキーRBグラントが2度続けてファンブル。両方ともタッチダウンに結びつき14点先制された。これぐらいのハンディでは足らないくらい、実力差があった。すぐに同点に追いつき、大きくリードした。グリーンベイの攻撃ラインが相手守備ラインをコントロールし、ランプレイが止まらなかった。

 2度もファンブルロスした、グラントが完全に調子づき、201ヤードも走った。大粒の雪でグランドは真っ白になった。
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 AFCのニューイングランド・ペイトリオッツ対ジャクソンビル・ジャガーズ。ペイトリオッツの本拠、ジレットスタジアムは、ランボーフィールドとは対照的に、非常にいい天気だった。

 ジャガーズも善戦、QBギャラードもほぼ完璧なプレーを見せ、前半は14対14の同点で折り返したが、後半に地力の差が出た。

 ブレイディは、完璧なプレーを見せた。パス28回中26回成功、262ヤード、3TD。2回の失敗の内1回は、レシーバーのドロップだった。
 ほとんどがショートパス、レシーバーも確実にキャッチした。モスへのパスは1本のみ。ランもよく出て、ロングパスは必要なかった。
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2008/01/07

Wildcard Playoff Sunday

 ニューヨーク・ジャイアンツは、レギュラーシリーズ最終戦でペイトリオッツに勝ちかけた好調を維持して、バッカニアーズを破った。
 イーライ・マニングは、プレーオフでやっと勝利した。でも、次のダラス戦で真価が問われる。
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 チャージャーズは、トムリンソンが押さえられ、苦戦したが、タイタンズを破った。TEのゲイツの負傷も気がかりだ。この調子では、コルツには勝てない。タイタンズは、QBヤングが、太股負傷が響いたのか、走れなかったが、痛かった。

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2008/01/06

Wildcard Playoffs Saturday

2008年1月6日(日)

 待ちに待ったポストシーズン。6時半に起きてテレビ観戦。

 NFCのシーホークス対レッドスキンズ。レッドスキンズは、第4Qに一時逆転したが、パスドロップ3つが痛かった。シーホークスもランプレイが思うように機能しなかった。

 AFCのピッツバーグ・スティーラーズ対ジャクソンビル・ジャガーズ。前半は、ロスリスバーガーが3つもインターセプトを喫し、第4Qまで18点差もつけられた。

 流れを変えたのは、第4Q最初のプレー。ピッツバーグが4thダウン13ヤードでギャンブル。ジャガーズは攻撃的な守備に出た。これが裏目に出て、マンツーマンとなった所に、ショートパスが通る。タックルミスとなり、一気にタッチダウンとなった。
 これで勢いづき、インターセプトなどが出て、2タッチダウンをあげ、逆転。しかし、2ポイントコンバージョンを2度とも失敗、1点しかリード出来なかった。結果的には、これが響いた。終了間際に、フィールドゴールを決められ、ジャガーズが2点差で勝った。
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2007/12/30

パーフェクト・シーズン

 ニューイングランド・ペイトリオッツがレギュラーシーズン全勝を達成した。レギュラーシーズンが16試合になってからは初めてだ。

 今終わったジャイアンツ戦も一時は12点差をつけられたが、冷静に逆転した。

 逆転のタッチダウンは、ブレイディからランディ・モスへのロングパス。直前のプレイは、モスへのロングパスがワイドオープンで成功したと思われたが、パスが少し短めでモスが落球。次も同じプレイをコールし、逆転のタッチダウンとなった。
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 この日2つ目のTDパス・レシーブとなったこのプレイで、ブレイディはシーズンTDパス50回、モスはシーズンTDレシーブ23回の新記録を達成した。さらにパーフェクトシーズンを大きく引き寄せた。

 危なかったのは、第13週のレイブンズ戦。残り55秒、4thダウンパスが失敗、万事休すと思われたが、微妙な判定にも助けられ、次のプレイでTDを決めた。レイブンスのコーチは怒りまくっていた。

 いよいよ来週から、ポストシーズンゲームが始まる。ペイトリオッツもシーズン前半ほどの圧倒的強さはない。今期4勝11敗のレイブンスに苦戦したように、実力は伯仲した一発勝負のプレイオフでは何が起こるかわからない。

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2007/11/05

ペイトリオッツが勝った

 NFLも後半戦第9週に入った。注目の全勝同士対決、コルツ対ペイトリオッツは24-20でペイトリオッツが勝利した。コルツはホームのRCAドームで敗れたのは痛い。

 この対決、どちらも地区優勝してプレーオフ進出は確実だが、大きな意味を持っている。この対決に勝った方が勝率で上回り、ホームフィールドアドバンテッジを獲得する可能性が高い。AFCチャンピョンシップで再び対決することが予想されるが、マニング率いるコルツは、厳寒で雪が降るかもしれないニューイングランドのジレットスタジアムで戦うのはどうしても避けたかった。コルツの本拠、RCAドームでやりたい。

 試合は、ペイトリオッツが反則で146ヤードも罰退するというまずい試合運びで、第4Qまで10-20とリードされた。罰退の中には、微妙なパスインターフェアーの判定もあったけど。

 どちらも守備が頑張った。

 モスのキャッチ能力は天才的だ。まるで蠅取り紙のようなワンハンドキャッチ、パスインターフェアーを受けながらのロングパスキャッチなど魔法の手を持っている。簡単なパスを落とすことがあるけど(笑)

 第4Qに2タッチダウンをあげて逆転。沈着冷静で勝負強いブレイディの面目躍如だった。マニングは、3分という十分な時間を残して、再逆転を狙ったが、ファンブルでターンオーバーされ、万事休すした。RBアダイが大活躍したがハリソンの欠場が痛かった。

 G+の後藤さんのぼけた解説はいただけない。私が高校時代から解説しているから、もう30数年はしていることになる。しゃべり方は変わらないけど・・・

 英語音声(オリジナル)のプレイ解説がいい。もっともっと英語がわかるようになりたい。

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2007/09/10

モス復活

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 天才ワイドレシーバーランディ・モス。ミネソタ・バイキングス時代は、カルペッパーと組んで大活躍した。性格的に問題があり、数々の物議を醸した。

 オークランド・レイダーズに移ってからは、全くぱっとせず、モスも終わりかなと思っていた。

 今シーズンは、ペイトリオッツに移り、ブレイディという優れたQBを得た。スーパーボール出場という大きな大きなモチベーションもある。今のところ優等生のようだ。

 プレシーズンは、怪我で出場できなかったが、開幕戦のジェッツ戦では天才ぶりを遺憾なく発揮した。マジックハンドハンドと称されるだけあって、競っていても吸い込まれるようにキャッチする。ノーマークの時に落とすこともあるけど・・・もちろんディフェンスをブレイクする能力も優れている。

 レシーバは優れたQBを必要とし、QBは優れたレシーバーを必要とする。ブレイディを得たことでモスは大活躍しそうだ。


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2007/09/07

コルツ圧勝

 今年も木曜日にNFLが開幕した。開幕戦は、昨年の覇者コルツとNFCチャンピオンシップまで進出したセインツが対戦した。

75557821tl040_new_orleans_s_2007090 コルツは、主力選手が入れ替わり、戦力低下が心配された。マニングの正確なパスは健在。一対一になったら守りきれない。パスが通るからランプレイも進む。アダイは100ヤードを突破した。

 守備も、セインツオフェンスを完全に封じ込め、許した得点はフィールドゴールド1本のみだった。

 コルツの強さが際だった開幕戦だった。

 残念なのは、NFL第1のアスリート、ファルコンズのマイケル・ヴィックが見られないこと。司法取引で、闘犬賭博の容疑を認めた。刑が軽減されたとしても、収監されることになるだろう。NFLの処分は無期限出場停止。罪を償って復帰して欲しい。

 日本人初のNFLプレイヤーを目指した木下も、最終ロースターに残れなかった。

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2007/07/06

木下ファルコンズと契約

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 9月に開幕するNFL、ドラフトも終わり各チームの陣容がほぼ固まった。今年はRBが大きく移動した。

 さて、今年限りで15年の歴史を閉じるNFLヨーロッパ、アドミナルズで、レシーバー、特にリターナーとして大活躍、オールNFLヨーロッパに選ばれた木下典明(立命館大卒24歳)が、アトランタ・ファルコンズと契約とした。4チームからオファーがあったそうだ。

 トレーニングキャンプに参加する。NFLのトレーニングキャンプに参加するのはLB河口正史以来2人目だが、河口は特別枠のよるもので、アメリカ人と同じ立場のフリーエージェントで参加するのは初めてだ。

 トレーニングキャンプには、約90人が参加する。9月1日の最終ロースターに残るのは53人。熾烈な競争が待っている。
 頑張れ、木下

 アトランタ・ファルコンズの公式ホームページにも大きく出ている。発音は、Nor-ee-ah-ka Key-no-she-ta となる。
Falcons sign Japanese-born wideout Kinoshita

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